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株式会社コスモルートが「電子帳簿保存法における契約書の扱いとは?保存方法やおすすめツールも解説」を無料ダウンロードコンテンツとして公開

PR TIMES / 2024年7月16日 10時45分

契約業務DX化サービス「リーガレッジ」を提供する、株式会社コスモルート(本社:東京都港区 代表取締役社長:島本 鉄弥)は、「電子帳簿保存法における契約書の扱いとは?」を公開いたしました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77093/22/77093-22-64dfd1a406fc7bbcd5a4550c8806d432-604x341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


作成背景
電子帳簿保存法とは、「国税に関する帳簿や書類を電子データで保存する際のルールを定めた法律」です。2024年1月から改正され、電子データで受け取ったものは必ず電子データで保存することが義務化されました。契約書も電子帳簿保存法の対象となります。
しかしながら、電子帳簿保存法における契約書の扱いについて詳しくご存じでない方もいらっしゃるのではないかと考えました。
そこで株式会社コスモルートでは、この度「電子帳簿保存法における契約書の扱いとは?保存方法やおすすめツールも解説」を作成いたしました。本資料では電子帳簿保存法における契約書の扱いや保存要件、保存方法について詳しく解説しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。

本資料の特徴
本資料では、以下のようなお悩みを持つ方におすすめです。
- 電子帳簿保存法における契約書の扱い・要件を知りたい
契約書を電子データで保存することになったが、保存方法がわからない
保存の際に気をつける点や、保存に役立つツールについて知りたい

また、資料後半では電子書類の保存・管理に役立つスキャナ保存ツール、法務DXツールをご紹介しておりますので、ツールをご検討いただいている方でも参考になるDLコンテンツとなっております。

資料ダウンロードについて
「電子帳簿保存法における契約書の扱いとは? 保存方法やおすすめツールも解説」は下記からダウンロードいただけます。
資料ダウンロード
ダウンロードURL▶
https://legal-dx.legaledge.jp/basic-legal-knowledge/about-the-contract/electronic-books-maintenance-act-contract/

<リーガレッジについて>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77093/22/77093-22-830f4c0be87a27b5f900fd1a5b8f9bce-1500x643.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


契約業務一連の流れをDX化するクラウドサービス「リーガレッジ(Legaledge)」は、「クラウド型の新しい契約ナレッジマネジメントシステム」で、契約書の自動解析・登録によって、業務を効率化し管理コストの削減を実現するツールです。
重要なデータの多い機密書類や契約書類を、効率的に管理・運用し、そのナレッジを共有することは、企業における人的コストを削減する他、適材適所による社内体制を強化することで、ROIを最大化させる経営や業績アップの効果があります。

<企業情報>
社名:株式会社コスモルート
代表取締役社長:島本 鉄弥
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目11番2号 オランダヒルズ森タワー 18階
設立:1989年7月1日
事業内容:ソフトウェアのコンサルテーション・設計・開発・運用保守、
クラウドサービスの運営・提供、電子回路設計、組込みソフトウェア設計・開発
制御インフラ設計、制御システム検証・運用
URL:https://www.cosmoroot.co.jp/

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