NECネッツエスアイ、経済産業省指針に基づくDX認定を取得
PR TIMES / 2022年1月12日 16時45分
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之、東証 1973 NESIC、以下NECネッツエスアイ)は2022年1月1日に、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に選定されました。
NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之、東証 1973 NESIC、以下NECネッツエスアイ)は2022年1月1日に、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に選定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/82252/22/resize/d82252-22-d6943c2bc302f122be67-0.jpg ]
DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が定める「デジタルガバナンス・コード」(注)の基本的事項に対応する企業を国が認定する制度です。具体的には、経営ビジョンの策定や戦略・体制の整備などDX推進の準備が整っている企業を認定事業者として認定し、企業を中心に社会全体でDXを推進していくことを目的に作られた制度となります。
当社は2021年度を最終年度とする3か年の中期経営計画「Beyond Borders 2021」においてデジタルと5Gを注力領域と定め、5Gインフラ上でデジタル技術が活用される「デジタル×5G」の時代を見据えた取り組みを進めています。最先端のデジタル技術をいち早く自社で実践し、そこで得たノウハウをお客さまやパートナーとの共創に活かして、働き方改革や業務プロセス改革をはじめとする様々な領域でのイノベーション創出につなげています。
このたびのDX認定の取得は、こうした当社の取り組みが評価され、ビジョンや事業戦略、体制をはじめ「デジタルガバナンス・コード」に規定された各項目の認定基準を満たしていると認められたことにより、実現したものです。
当社は今後も引き続き、DXの取り組みを加速して持続的な企業価値向上に努めるとともに、自らの経験を活かしてお客さまのDXを支援し、社会と企業のサステナブルな発展に貢献していきます。
以 上
(注)DXが進展する背景の中、経営者に求められる企業価値向上に向け実践すべき事柄を取りまとめた指針
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