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YOKOHAMA Station Cityで不用衣類の回収キャンペーン第9弾を実施

PR TIMES / 2024年5月31日 18時45分

特典としてYOKOHAMA Station City内の施設で利用できるクーポンを進呈、「SDGs未来都市」横浜市の中心、横浜駅からSDGsに根差したエリア価値の向上を推進

YOKOHAMA Station City運営協議会(会長 :東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長 : 宮田 久嗣)は、2024年6月29日(土)・30日(日) の2日間、不用衣類を回収するキャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは、今回で9回目の開催となります。上記期間中、YOKOHAMA Station City内の会場にご不用になった衣類をお持ちいただくと、衣類1点につき「500円分のクーポン」1枚を進呈します。クーポンはYOKOHAMA Station City内の施設で利用でき、お一人さま2枚までの進呈となります。クーポンは3,000名さま相当(お一人さま2枚配布想定)分を先着配布とさせていただき、予定枚数に達し次第配布終了となりますが、回収期間中は不用衣類の回収を受付いたします。JR東日本グループは、 ESG経営を実践し、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおります。YOKOHAMA Station City内の施設でクーポンをご利用いただき、多くのお客さまにエリアの魅力に触れていただきたいと考えております。



不用衣類の回収イベント開催概要
開催期間: 2024年 6 月 29 日(土)・30 日(日)
クーポン利用期限: 2024 年 6 月 29 日(土)~ 8 月 25 日(日)
回収場所: JR 横浜タワー アトリウム 2 階(JR横浜駅西口)
回収時間: 各日とも 10:00~16:00
[画像1: https://prtimes.jp/i/102112/22/resize/d102112-22-a3aa9933f48095564330-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/102112/22/resize/d102112-22-33836a47424ab4657938-1.jpg ]

概 要: ご不用になった衣類を回収場所へお持ち込みいただくと、YOKOHAMA Station City 内の施設でご利用いただける「500 円分のクーポン」を衣類 1 点につき 1 枚進呈します。クーポンは 3,000名さま相当(お一人さま 2 枚配布想定)分を先着で配布いたします。お一人さま 2 着まで(クーポン最大 2 枚まで)。
※クーポン配布終了後も、回収時間内は不用衣類の回収を受付いたします。
クーポン利用条件: 対象施設にて、1 会計につき税込 3,000 円以上で 1 枚、税込 6,000 円以上で 2 枚、1 会計につき最大 2 枚までご利用可能です。
クーポン利用対象施設: ニュウマン横浜、シァル横浜、シァル横浜アネックス、JR 東日本ホテルメッツ 横浜、ルミネ横浜、エキュートエディション横浜、ローソン・スリーエフ JR 横浜タワー店

※一部、ご利用いただけない商品やサービスがございます。
※下記の店舗ではご利用いただけません(2024 年 5 月時点、変更となる場合がございます)。
ニュウマン横浜(ティファニー、横浜MKアイクリニック)
シァル横浜(NewDays、つけめんTETSU)
ルミネ横浜(シャネル フレグランス&ビューティ、よこはま駅ビル眼科、朝日カルチャーセンター)

主 催 者: YOKOHAMA Station City 運営協議会

YOKOHAMA Station City の「持続可能な開発目標(SDGs)」への貢献について
JR 東日本グループは、ESG 経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組みます。具体的には、「安全」が経営のトッププライオリティであることをグループ共通の理念として掲げ、すべての事業の基盤であるステークホルダーの皆さまからの「信頼」を高めるとともに、「ヒト(すべての人)の生活における『豊かさ』を起点とした社会への新たな価値の提供」に向け日々の挑戦を続けていくことで、「持続可能な社会」とグループの持続的な成長を実現していきます。YOKOHAMA Station City は、SDGs に根差した活動を通じて、新しい価値の提供とエリア価値の向上に取り組んでまいります。なお、この度の取り組みは、SDGsにおける下記 3 つの目標に貢献しています。

目標 9 強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
目標 11 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
目標 12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

JR 東日本グループの SDGs の達成に向けた詳細:https://www.jreast.co.jp/company/csr/

「YOKOHAMA Station City 運営協議会」について
会長:宮田 久嗣(東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長)
住所:神奈川県横浜市西区平沼 1-40-26
URL:https://yokohamastationcity.com/
「YOKOHAMA Station City」の誕生に併せて発足した、JR 東日本グループ 10 社から成る JR 横浜駅のタウンマネジメント組織です。「YOKOHAMA Station City」に関する情報発信・PR をはじめ、JR 横浜タワー内のアトリウムや屋上広場「うみそらデッキ」、JR 横浜駅南改札内「SOUTH COURT」といったイベントスペースのトータル管理・運営などを通じて、JR東日本グループ一体となって JR横浜駅のイメージ向上および、駅周辺エリアの活性化に取り組んでいます。
【会 員】
東日本旅客鉄道(株)、(株)ルミネ、(株)JR 横浜湘南シティクリエイト、(株)JR東日本ビルディング、日本ホテル(株)、
(株)JR 東日本クロスステーション、JR 東日本スポーツ(株)、(株)ジェイアール東日本企画、
(株)JR 東日本スマートロジスティクス、(株)ジェイアール東日本物流(計 10 社) ※ 2024年5月30日時点

「株式会社 JEPLAN」について
代表取締役執行役員社長:高尾 正樹
住所 : 神奈川県川崎市川崎区扇町 12-2
URL : https://www.jeplan.co.jp
JR 東日本スタートアップ株式会社が主催する JR 東日本スタートアッププログラムにおける支援を進める企業であり、BRING(TM) 製品の製造・販売・服の回収・リサイクル、企業と連携したあらゆるものを循環させるプロジェクトの企画・運営、PET ケミカルリサイクル技術関連事業を行っています。
※JR 東日本スタートアップ株式会社・・・2018 年 2 月設立。オープンイノベーションによる共創活動を加速す  るため、ベンチャー企業に対する出資および協業推進を行っています。
※「JR東日本スタートアッププログラム」・・・ベンチャー企業や様々なアイデアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラム。

「BRING(TM)」について
BRING は、様々なアパレルブランドなどと協力をして使われなくなった服の回収をおこなっています。BRING が回収した服は、リユースまたは素材ごとにリサイクルされます。JEPLAN はポリエステル繊維 100%の衣類を対象に、独自の PET ケミカルリサイクル技術「BRING Technology(TM)」を用いて再生ポリエステル原料「BRING Material(TM)」にリサイクルし新たな服等の原料に生まれ変わらせる点に特徴があります。

https://prtimes.jp/a/?f=d102112-22-42eb5358fd17a58be50d778535b24609.pdf

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