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釣り竿を飛行機の手荷物として預けたい人に朗報!ミナダンケースを釣り竿用キャリーケースに

PR TIMES / 2024年12月5日 10時45分

酒井化学工業株式会社(本社:福井県鯖江市 以下酒井化学)は、fishing shop Colony(千葉県千葉市 以下コロニー)が販売する「ロッドキャリー」にミナダンケースを導入いただきました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-383c5a83bf30c15cd8efa0358d5a8ab4-1965x1302.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
複数の釣り竿をまとめて収納できるキャリーケース

■ミナダンケース採用の背景
釣りの愛好家が海外や離島へ釣り旅行をする際、釣り竿は長尺品となるため飛行機や船の受付カウンターで手荷物預かりとして手続きを行います。この時長尺品専用ケースが不足している場合があり、釣り竿を受付スタッフに梱包してもらわなければなりません。これには時間がかかるなどのストレスがあるため愛好家は自前のキャリーケースを利用することが多いのですが、従来のプラスチック成形品の釣り竿ケースでは手荷物全体の重量が規定を越えてしまい超過料金が発生したり、別便扱いになったりするリスクがあります。
そこでコロニーでは航空会社の長尺品(ゴルフバッグ・釣り竿など)を収納するプラスチックダンボールケースを参考に、コロニーオリジナルロッドキャリーを企画、酒井化学がミナダンケースとして設計製作を行いました。

■ミナダンケース採用の理由
・プラスチック成形品釣り竿ケースと比較して軽量 今回品は約1.6kg。
・サイズを自由に設定できる 今回品の外寸は1980mm×150mm×150mm。
・海外の場合、税関でセキュリティー対策のため中身の確認をされることがあり、開閉が容易であることから釣り竿ケースが壊されにくい。
・運送会社もプラスチックダンボールケースを使用した経験があり取扱いの要領を得ているため運びやすい。
・釣り竿を横倒しして出し入れができ、ケースが四角形状のため収納効率が良い。
・自宅の釣り竿収納としても使用できる。
サイズは自由設計今回品は手荷物預かりを考慮した外寸1980mm×150mm×150mm


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-190cd866671e8db6d00ec479b849b8b1-1541x1025.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
外寸1980mm×150mm×150mm

釣り竿を横にして収納できる長手方向のフタが横開きする設計のため大切な釣り竿を横倒しして出し入れできる


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-be08990798113b91a40b08f048a1b1e3-1738x1153.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
釣り竿を出し入れしやすい横開きのフタタイプ

断面が四角形状のため収納効率が良い複数の釣り竿を収納しやすい上、すき間には緩衝材代わりのウェアやタオルを収納できる


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-f92b9a08a8633ffee2e5090b4be23ed9-1397x928.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
収納効率が良い四角形状

■今後の展開
カラーはブラック、1980mm×150mm×150mmのワンサイズです。今後は別サイズや、fishing shop Colonyの5周年記念特別色を設定するなどでフィッシングライフの一助になるよう、これからも様々な取組みを続けてまいります。
■担当者コメント
fishing shop Colony店長・野口秀孝さん コメント
日本国内から海外まで沢山のお客様にご愛用いただいております。海外や離島で釣りを楽しむお客様がストレスなくロッド(釣り竿)を飛行機や船に預けることができるキャリーケースです。
軽量なので手荷物の重量制限内で飛行機に搭乗できるため、お手軽に釣り旅行をお楽しみください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-964d4a28d49b3240c3137dd1fdc50883-2202x2202.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
野口秀孝さん

■fishing shop Colonyについて
千葉市中央区にあるソルトウォータールアーフィッシング専門店
【会社概要】
社名:fishing shop Colony
本社所在地:〒260-0012 千葉県千葉市中央区本町1-10-9 宇津木事務所102
店長:野口秀孝
HP:https://colonychiba.com/
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-400c62bcc537c295a640aef118064ef2-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
fishing shop Colony
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116763/22/116763-22-817cb69abaa3dead471471a524300456-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
店内の様子

■酒井化学工業について
1963年、合成樹脂加工製品メーカーとしてスタートした酒井化学工業は、包装資材や製品保護材として様々な産業の流通システムの中で環境負荷への配慮を行ってきましたが、更なる環境対応に努めるため、脱炭素社会実現へ向けた「6つのエコ」に取り組んでいます。取り組みでは、具体的な目的及び目標を6項目に細分化し「6つのエコ」とし、お客様にとっての指針となる温室効果ガス排出削減量をCO2換算して数値化しています。対象は、合成樹脂を原材料とするポリエチレンフィルム、発泡ポリエチレンシート、気泡緩衝材、プラスチックダンボールのプラスチック製品としています。
今後は使用済み製品の再資源化にも取り組む計画で、使用済み製品の回収についてはお客様や自治体などと連携も図りながら「6つのエコ」を推進し、循環型社会形成の実現にむけて一助を担えればとしています。
「世の中に必要な会社でありたい」という思いのもと、お客様のご要望にお応えし続けることで世の中から必要とされる企業をめざしています。
【会社概要】
社名:酒井化学工業株式会社
本社所在地:〒916-0088 福井県鯖江市川去町32字2-1
代表取締役:酒井 清章
HP:https://www.sakai-grp.com/
オンラインショップ :https://store.sakai-grp.com/
facebook      :https://www.facebook.com/JiuJingHuaXueGongYe
Instagram     :https://www.instagram.com/sakaichemical
YouTube     :https://www.youtube.com/channel/UCel3C6vNrOCvNjyeS79egMA

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