暗号資産の現状や電子決済手段について考える。「【専門講座】暗号資産（仮想通貨）とステーブルコインの税務」セミナーを二回に分けて開催

税理士にとって理解が不可欠となった、暗号資産（仮想通貨）・ステーブルコイン・電子決済手段について二回に分けて解説！



辻・本郷 税理士法人（本社：東京都新宿区、理事長：徳田孝司）は、2024年1月18日(木)、2月15日(木)から二回に分けて「【専門講座】暗号資産（仮想通貨）とステーブルコインの税務」セミナーを開催いたします。改正資金決済法により、ステーブルコインの一部が電子決済手段として認められました。これにより、税理士にとって暗号資産（仮想通貨）・ステーブルコイン・電子決済手段の理解は必要不可欠となっています。「暗号資産の現状」を踏まえ、新しく生まれた「電子決済手段」とは何かまでを二回に分けてご紹介します。
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【専門講座】暗号資産（仮想通貨）とステーブルコインの税務（第一回）暗号資産編
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【専門講座】暗号資産（仮想通貨）とステーブルコインの税務（第二回）電子決済手段編
セミナー概要
■セミナータイトル：
・【専門講座】暗号資産（仮想通貨）とステーブルコインの税務（第一回）暗号資産編
・【専門講座】暗号資産（仮想通貨）とステーブルコインの税務（第二回）電子決済手段編
■開催日（期間）：
・第一回　暗号資産編　　　2024年1月18日（木）11：30～1月24日（水）17：00
・第二回　電子決済手段編　2024年2月15日（木）11：30～2月21日（水）17：00
　※講演時間は各回約60分
■開催方法 ：Webセミナー
■費用 ：各回5000円（税込）
■定員 ：なし
■講演トピック ：
（第一回）暗号資産編
・暗号資産（仮想通貨）・NFTの現状
・Web3.0が税務に与える影響
・暗号資産の課税関係のまとめ
（第二回）電子決済手段編
・令和5年6月施行改正資金決済法とステーブルコイン
・ステーブルコイン（JPYC）・電子決済手段が変える今後の資金決済
・電子決済手段が税務に与える影響
・暗号資産の税務調査最新情報
■備考 ：
事前に収録した動画をご視聴いただきます（各回の講演時間は約60分となります）。
お申し込みいただいた方に、請求書と「お振り込みのご案内」をご登録いただいたメールアドレスへ送付いたします。
受講方法等を記載したご案内メールは、視聴期間初日にお送りいたします。
※会計事務所向けサービス「NEXTAプレミアム」（月額2,200円/1名様）会員の方は、NEXTAプレミアム内の「セミナー動画」にて無料でご視聴いただけます。会計事務所の方は、ぜひNEXTAプレミアムにご登録ください。
■主催：辻・本郷 税理士法人

第一回　暗号資産編へお申込み
申込期限：2024年1月16日（火）17：00


第二回　電子決済手段編へお申込み
申込期限：2024年2月13日（火）17：00

講師情報


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たまらん坂税理士法人　代表社員／税理士　坂本 新（さかもと しん）先生
たまらん坂税理士法人　代表社員／税理士
坂本 新（さかもと しん）先生

国税専門官採用試験により東京国税局に入局、国税局、税務署で従事。その間、法務省大臣官房租税訟務課にて国の訴訟代理人などを務める。
平成30年7月、50歳となったことを契機に暗号資産を得意とする税理士になるため離職。
7年前から暗号資産の所得計算クラウドソフト「Gtax」を開発するエアリアル・パートナーズＣＥＯ沼澤健人氏と暗号資産税務の啓蒙のため、暗号資産の売買が盛んになる前から、研修会を開くなど活動をする一方、東京都国立市にある「たまらん坂」の目の前に「たまらん坂税理士法人」を設立。代表社員に就任。
税理士事務所としては、最初に「一般社団法人　日本暗号資産ビジネス協会」の会員となり、税理士会などでの税理士向けの研修講師、暗号資産の税務に関する執筆活動に加え、個人・法人のクライアントサービス、税務調査立会など暗号資産の税務に関して幅広く活動している。



法人概要

　辻・本郷 税理士法人は、国内最大規模の税理士法人として全国87拠点、従業員数2000超、顧問先数17,000社の実績を有する。法人顧問業務や個人の資産税業務を中心として、そのほか、事業承継・医療・公益法人国際税務など、それぞれの専門分野ごとにコンサルティングを行っている。

■セミナーに関するお問い合わせ
[e-mail]（辻・本郷セミナー）

■記事に関するお問い合わせ
https://www.ht-tax.or.jp/contact/

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