フリースケール、急成長するデータ・センタ市場をターゲットとした 最新QorIQ AMPシリーズの組込みマルチコア・プロセッサを発表

PR TIMES / 2012年2月21日 12時20分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、急成長するデータ・センタ市場をターゲットとしたQorIQ(コア・アイキュー)アドバンスト・マルチプロセッシング(AMP)シリーズの「T4240」に加え、「T4160」組込みマルチコア・プロセッサを発表しました。民生市場やビジネス市場をターゲットに、クラウド・コンピューティングの処理能力を活用した各種サービスが急増する中、その需要増大に対応するべく、世界中のパブリックおよびプライベートのデータ・センタが急速な進化を遂げています。仮想化をはじめとしたさまざまな処理技術の進歩によって、データ・センタのサーバは急速に高まる性能要求のスピードに応えていますが、その一方で、クラウド間やクラウド内を行き交う膨大な量のデータの管理、分類、処理を実現するため、サーバを補完する組込みマルチコア通信プロセッサが重要な役割を果たすようになってきています。

通信処理技術の世界的なリーダーであるフリースケール・セミコンダクタは、QorIQアドバンスト・マルチプロセッシング(AMP)シリーズの「T4240」および「T4160」組込みマルチコア・プロセッサにより、世界のデータ・センタの進化に貢献します。2011年6月に発表したT4240プロセッサは、フリースケールのデュアルスレッド対応e6500 Power Architecture(R)コアをベースとして、24個の仮想コアを搭載しており、ワットあたり性能と総合性能の2部門において組込みプロセッサとして歴代最高のCoreMarkベンチマーク・スコアを達成しました。また、ソフトウェア互換性とピン互換性を備えたQorIQ AMPシリーズとして新たにT4160プロセッサを発表しました。このデバイスは、16個の仮想コアを搭載し、25W以下の消費電力で1.8GHzの動作が可能です。

T4240およびT4160は、ハードウェア・アクセラレーション、ファブリックベースの相互接続技術、高速I/O、ハードウェア・アシスト仮想化、次世代64ビットPower Architectureコアの魅力的な組み合わせを実現し、データ・センタをはじめとして、ネットワーク分野や産業分野のさまざまなアプリケーションに対応します。どちらのデバイスも28nmプロセス技術で製造されます。

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