「NEXON Developers Conference 2013」にて、 ソーシャルゲーム事業本部長の加藤が登壇いたしました
PR TIMES / 2013年4月26日 17時3分
株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:川方 慎介、以下「グループス」URL:http://gloops.com/)のソーシャルゲーム事業本部長である加藤寛之は、4月25日に韓国のソウルで開催された「NEXON Developers Conference 2013(以下NDC13)」において、「日本市場でのモバイルTCG戦略」というタイトルで講演を行いました。
講演では、グループスが日本国内のソーシャルゲーム市場で実績を残してきた要因や今後の展望等について紹介させていただきました。特に最近では、韓国でもモバイルカードバトルゲームが流行してきていることもあり、グループスがこれまでヒット作を生み続けてきたコンテンツ戦略について、300名を超える来場者の方々に注目していただき、会場は立ち見が出るほどの熱気でした。
今回のカンファレンスでは日本からの登壇者は1名だけであり、講演後には韓国メディアによる加藤の共同インタビューも実施され、経済紙やゲーム専門媒体等、約20媒体にご参加いただき、関心の高さが伺えました。
■「NEXON Developers Conference」について
今年で7回目を迎えるNEXON Developers Conferenceは、同じネクソングループの一員であるNEXON Korea Corporation(代表取締役:徐 旻(ソ ミン) 所在地:韓国 ソウル市)が2007年より毎年主催している、ネクソングループの開発者達が集うカンファレンスです。互いの開発経験と知識を共有できる社内行事として始まり、2010年から一部セッションを外部公開し、ゲーム業界内の情報共有の場として成長してきました。現在では公開セッションの比重を80%以上と大幅に増やし、一日平均3千人、全日程を通して7千人以上が参加する韓国国内最大規模のゲームカンファレンスとして位置付けられています。今回のNDC13は、「What Comes Next」をスローガンとして、急変するゲーム産業の未来を一緒に考えていく場として、計109の講演とスピーカーパーティー、ゲームアートワーク展示などが開催されました。
■株式会社gloops (グループス) について
グループスは、インターネット上で様々な人とコミュニケーションを取りながら遊ぶソーシャルゲームの開発・運営を行うソーシャルアプリケーションプロバイダです。現在までに、バトル系シリーズである「大乱闘シリーズ」、スポーツ系シリーズである「大熱狂シリーズ」などを中心としたソーシャルゲームの開発・運営を行っております。
設立:2005年8月2日
代表取締役社長:川方 慎介
従業員数:535名(2013年3月現在)
事業内容:ソーシャルアプリケーション事業
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