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日本の子どもが海外の子育て世代から大絶賛!再生回数300万突破、コメント投稿3万以上!

PR TIMES / 2018年7月6日 11時1分

レース中転倒した選手を助ける2歳児に海外から称賛の嵐!

株式会社豆魚雷(本社:東京都杉並区)の運営するストライダージャパンが2018年6月16日に公開した、30秒のショートムービー「ストライダーカップ ~こどものちから~」が、海外の子育て世代を中心として反響を呼び、半月で再生回数300万回突破、フェイスブック、インスタグラム上でのコメント投稿3万以上となりました。



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=7mlfyi2Rw78 ]



ペダルなし二輪車ストライダーのレース「ストライダーカップ」2歳クラスの一コマ。転倒してしまったひとりの選手を助けに戻る子どもの姿に、海外の子育て世代から称賛の嵐が巻き起こっています。

●海外からのコメント抜粋(SNSのコメント)
「この動画をみて日本に行ってみたくなった。」
「大人はもっと子どもから学ぶべきことがたくさんある。」
「涙でよく見えないや。」
「これこそ人間としての本能だと思う。」
「日本には助け合いの文化が根付いている。」
「カーズ(映画)の名シーンがそのまま再現されてる!子どもって凄い!」

「こどものちから」をテーマに開催する世界最年少レース「ストライダーカップ」はランニングバイク(ペダル無し二輪車)「ストライダー」の公式レースイベントです。年に2回東京と大阪で開催され、全国各地から子どもたちが集まるイベントです。競技としての勝ち負けだけではなく、子どもたちならではの様々なストーリーが詰まっており、今回の動画はまさに「こどものちから」の瞬間を捉えた映像になっています。

●映像ディレクターのコメント
イベントのダイジェスト映像を制作したいという依頼をいただきました。
レースが中心のイベントだけど、担当者からの要望が「勝つこと以外にもたくさんのドラマがあり、そこを伝えたい」ということでした。その思いを受けて、撮影チームには「自分の心が動いた瞬間を捉えて欲しい」ということを伝えた結果、多くのドラマチックなシーンを撮ることができました。撮影素材の収録はなんと10時間以上。素材を見直すだけでもかなりの労力ですが「全てみる」と決めました。そして、今回のシーンが目に留まりストライダージャパンの担当者に共有しました。本来はダイジェスト映像の一部として使用する予定でしたが、担当者が「どうしてもこのシーンだけで世に出したい」ということで、今回のショートムービーを制作しました。
(グルーブースト株式会社|松本 敦)

●イベントプロデューサー(ストライダージャパン)のコメント
2010年に初めてストライダーカップを開催した当時、参加者は30名。周りからは「2歳の子どもにレースなんてできるわけがない」と散々言われたものでした。「こどものちから」を信じて開催を続けてきたストライダーカップ、今ではエントリーが2,000人を超えるレースイベントになり、ワールドカップ(世界大会)まで行われるようになりました。小さな子どものレースだけに、いつどこで、何が起こるか分からないストライダーカップですが、大人は一歩引いて「こどものちから」を信じて見守る姿勢を大事にしています。転んだ子どもがいても、怪我などしていない限り最初は手を出しません。そうすると泣きながらも一人で起き上がってゴールに向かおうとする子もたくさんいます。レース中は、今回の動画シーンのように優しい思いやりに溢れた子どもいれば、「絶対に誰にも負けない!」という強い意志をストレートに表現する子どもいます。大人の価値観でどれが正解というものではなく、子どもたちだからこそ見せてくれる多種多様なピュアなパワーに、私たちも大いに学ばせてもらっています。

●動画のリンク
ストライダージャパン Youtubeの投稿動画
https://www.youtube.com/watch?v=7mlfyi2Rw78

●動画再生回数
336万回(2018年7月5日現在)
※フェイスブック、インスタグラム、Youtubeの再生回数合計となります。

● ストライダーカップとは
[画像1: https://prtimes.jp/i/11235/23/resize/d11235-23-442475-2.jpg ]

ストライダーカップは元祖世界最年少レース。2010年に日本で開催されて以来、今では世界中で開催されているストライダーの公式レースです。北は北海道、南は沖縄まで、全国各地のストライダーキッズが一同に集まるお祭りイベントです。

公式サイト|http://www.strider.jp/cup/

東京ラウンド|2018年11月3日(土)、11月4日(日)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11235/table/23_1.jpg ]

        2~5歳のお子様で、ストライダーを持っていれば誰でも参加できます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11235/23/resize/d11235-23-121487-3.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11235/table/23_2.jpg ]


● ストライダー
STRIDER(R)は、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/11235/23/resize/d11235-23-533505-0.jpg ]

「子どもと共に成長するランニングバイク」それがストライダーです。ストライダーにはペダルもブレーキもありません。2007年アメリカ生まれの「足で地面を蹴って進む子どものためのバイク」です。赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚が向上するとして支持を得ています。発売以来、三輪車に代わる乗り物として全世界で200万台程を突破。日本国内では百貨店やスポーツショップなど全国およそ900箇所で販売されています。

公式サイトはこちら
http://www.strider.jp/about/

製品概要
ストライダースポーツモデル|STRIDER SPORT


価格  |¥13,500+税
カラー |全7色(GREEN、RED、BULL、ORANGE、PINK、YELLOW、BLACK)
重量  |3.0Kg
対象年齢|2~5歳

■公式オンラインショップ(楽天)
https://item.rakuten.co.jp/mamegyorai/171011/#green

■全国の正規販売店
http://www.strider.jp/shop/

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