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マリオット・インターナショナル、コートヤード鄭州イーストをオープン

PR TIMES / 2015年10月2日 19時50分

マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州ベゼスダ、以下マリオット)は、全277室のコートヤード鄭州イーストを中国・河南省の鄭州市にオープンしました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/11251/23/resize/d11251-23-473677-1.jpg ]



コートヤード鄭州イーストは鄭州市のビジネス街に位置し、鄭州東駅や地下鉄1号線まで約10分、鄭州国際会議センターへも車で30分の距離にあります。オフィスやショッピングテナント、映画館が入った複合施設・Huiyi Centerの一角を占めており、ビジネスだけでなくエンターテインメントにも事欠きません。

中国本土担当 チーフ・オペレーションズ・オフィサーのヘンリー・リーは、オープンに際し次のようにコメントを寄せています。「マリオットでは、中国市場における『コートヤード』ブランドの急成長を大変喜ばしく思っています。」また、総支配人のティモシー・チェンは次のように述べています。「鄭州は交通の要衝として重要度を増しています。訪れるビジネスのお客様のみならず、観光のお客様も多くお迎えしたいと考えています。」

客室はワークスペースと高速インターネット環境を整え、常時オンラインの環境の一方で、心休まる滞在となるようデザインされています。ホテル内には中華レストランやラウンジ、エクゼクティブラウンジ、24時間営業のフィットネスセンターやビジネスセンターもあります。ビジネスミーティングに最適な会議施設も擁しており、120°がガラス張りになっている、自然の光をふんだんに取り入れたボールルームも利用可能です。

[画像2: http://prtimes.jp/i/11251/23/resize/d11251-23-901923-2.jpg ]



【「コートヤード・バイ・マリオット」について】
リフレッシュの空間を提供する「コートヤード・バイ・マリオット」は、オンライン接続環境を整え、お客様自身が滞在のスタイルを自ら選んでコントロールできるようなサービスを提供しています。現在38か国、1000以上の都市に展開し、マリオットのポイントプログラム「マリオット・リワーズ」のポイントも加算されます。

【マリオット・インターナショナルについて】
マリオット・インターナショナルは米国メリーランド州ベセスダに本社を置く、グローバルホテル企業です。世界80の国と地域で、計19ブランドのホテルやタイムシェア・リゾートなど4,300軒以上の宿泊施設を展開・運営しています。2014年度の収益は約140億USドルに達し、卓越した倫理観と従業員満足度の高い企業としても広く認知されています。詳細はマリオット・インターナショナルのホームページ(http://www.marriott.co.jp)、もしくは日本語プレスルーム(http://www.mynewsdesk.com/jp/marriott-international) をご参照下さい。

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