「命を感じる。花と考える」がテーマ。サブスクリプションサービス「LIFFT 定期便」提供開始
PR TIMES / 2020年10月12日 18時45分
提携生産者から届くこだわりの花と、じっくり読めるジャーナルが毎月届くサブスクサービス
株式会社BOTANIC(所在地:東京都目黒区、代表取締役:上甲 友規)は、オンラインの花屋「LIFFT(以下、リフト)」内で、「LIFFT 定期便」の11月到着分のお申し込み受付を本日より開始いたします。12月には、ブルーボトルコーヒーとのコラボレーションで、同社が厳選したコーヒー豆もセットになった「LIFFT 定期便+」のサービス提供も。
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<ポイント>
提携生産者のこだわりの花と、じっくりと思いを巡らせる読み物が詰まったジャーナルが毎月セットで届く
プラスαでブルーボトルコーヒーのコーヒー豆が届く「LIFFT 定期便+」も予定
年内発送分の送料が無料のキャンペーン中
LIFFT 定期便とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/25440/23/resize/d25440-23-139184-12.jpg ]
「Farm to Vase ー農園からご自宅(花瓶)ヘー」を掲げる花屋、リフトが提供するサブスクリプションサービス。フローリストが選んだ旬の花と、毎号書き下ろしで「花と考える」きっかけを与えるジャーナルのセット。11月お届け分は”バラに見えない”バラと「私らしさ」がテーマの「LIFFT journal」(ジャーナル)をお届け。
「LIFFT journal」は、クリエイター書き下ろし、読者目線でディレクション。
・書きおろし:市川渚(いちかわ・なぎさ)
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ファッションデザインを学んだのち、海外ラグジュアリーブランドのPRなどを経て、2013年に独立。ファッションとテクノロジーに精通したクリエイティブ・コンサルタントとして国内外のブランド、プロジェクトに関わる。ジャーナリスト/コラムニスト、フォトグラファー、動画クリエイター、モデルとしての一面も合わせ持つ。 「LIFFT journal」では各号のテーマに合わせ自身の経験やエピソードから読者のヒントになるようなコラムや思い入れのあるモノ、場所などを紹介する。
https://nagiko.me/
・書き下ろし:ジュリアン・レヴィ(JULIEN LEVY)
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映画監督、作家、写真家。強い感情を引き出す精緻な演出や、アナログな手法を駆使した色彩豊かなビジュアルが高く評価されている。文筆家としては、フランスの出版社Damiamiをはじめとする出版社から写真と文章による本を出版する他、シャネルのために撮り下ろしたエキシビジョン「BEAUTY IS YOU CHAOS IS ME」にも詩と散文を書き下ろしている。「LIFFT journal」では各号のテーマと花からインスピレーションを受け、読者の心がほどけるメランコリックなショートストーリーを書き下ろし。http://www.julienlevy.com/
・アートディレクション:小玉千陽(こだま・ちはる)
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フリーランス、大手広告代理店での活動を経て、デザインスタジオium inc.を設立。ユーザー体験を起点とした設計とつくり込みを得意とし、アートディレクションやUX/UIのデザインを担う。@cosmeのZINE「THINK BEAUTY」や、「北欧、暮らしの道具店」のアプリから読めるリトルプレス、journal standard LUXEやHUMAN WOMANウェブコンテンツの制作に携わる。せわしない暮らしの中に花があることに喜びを感じた自身の経験から、LIFFT定期便全体のアートディレクションを行い、同世代のキャリア女性に寄り添うビジュアルを届ける。
・編集長:出川 光(でがわ・こう)
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リクルート、CAMPFIREの立ち上げを経てカメラマン、編集者に。マイナビウーマン編集長などをを経て独立。現在はheyMAGAZINEの編集やメディアコンサルテーションなどを行いながら執筆、撮影なども行っている。同じ働く女性として、読者が忙しさから離れ、花をきっかけにじっくり考える時間ために「LIFFT journal」の編集を行う。
「LIFFT 定期便」について
1. 「LIFFT定期便」(花とジャーナルのセット)
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11月は、やぎバラ育種農園の個性的なバラをメインにしたアソート+「私らしさ」をテーマに編集された12頁オールカラーのジャーナル。
・価格:3,000円(税別・送料込)→ 年内限定 2,400円(税別・送料込) ※2020年12月まで20%OFF
・お申し込み: https://lifft.jp/subscription
・11月分お申込期間:2020年10月9日~10月20日(予定)
2. 「LIFFT定期便+」(花とジャーナルにコーヒーがついたセット)
[画像8: https://prtimes.jp/i/25440/23/resize/d25440-23-104836-13.jpg ]
「LIFFT定期便」+ブルーボトルコーヒーのマンスリーコーヒーが届くサービス。
・価格:4,800円(税別・送料込)→ 年内限定 3,840円(税別・送料込)
・お申し込み: https://lifft.jp/subscription
・お申込開始:2020年10月20日(予定) ※12月発送開始
サービス開始までの流れ
1.専用ページからお申込み
前月20日までのお申し込みで、翌月からお届け開始。
2.配送日時指定フォームに回答
特集する農園での開花状況に合わせて、その月の配送期間を確定、お届け日時をご指定。
3.あなたのために採花
ご注文いただいた分だけ、お届け日時に合わせて農園で採花します。
4.お届け
農園から届いた新鮮な花は、その日のうちに梱包し発送します。
● 「LIFFT」(リフト)とは
注文を受けてから採花されたお花を、フローリストが洗練されたデザインに束ねるオンデマンドブーケサービス。農園に足を運び、生産者や流通業者と協力しながらシンプルな流通経路を確立することで、通常のECサービスでは実現できない高い品質で鮮度の高いブーケをお届けしています。
サービスサイト:https://www.lifft.jp/
● 「BLUE BOTTLE COFFEE」(ブルーボトルコーヒー)とは
2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生。デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティを信念に掲げながら、おいしさを徹底的に追求したコーヒーを提供しています。自社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っています。
● ブルーボトルコーヒーとのコラボレーションについて
ブルーボトルコーヒーは、創業当時からデリシャスネスの追求とともに、サスティナビリティを大切にしたカフェ運営をおこなっております。特に、ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェでは「コーヒーを楽しむ人を育てる」というテーマのもと、カフェスペースのみならずトレーニングルームやワークショップスペースを設け、様々なコラボレーションを通じて生まれる新しい接点や体験によってコーヒーの楽しみ方を提案してきました。
リフトを運営するBOTANICは、ブルーボトルコーヒー 中目黒カフェの2F・3Fにオフィス・店舗を構えており、ブルーボトルコーヒー、及びブルーボトルコーヒー 中目黒カフェのミッションに共感し、この度の企画も実現いたしました。コーヒーと花という暮らしに身近なサービス体験を通じて、新しい生活様式にて、お客さまの日常がさらに豊かになればと考えております。
● ボタニック 会社概要
名称 :BOTANIC Inc.(株式会社BOTANIC)
代表 :代表取締役 上甲友規
所在地 :東京都目黒区中目黒3-23-16 2F
設立 : 2014年4月
URL :https://www.botanic.in
事業内容:
・SHOP事業:都内3店舗の生花店「ex. flower shop & laboratory(イクス、フラワーショップ アンドラボラトリー)」、「LIFFT Concept Shop(リフト コンセプト ショップ)」の運営
・ONLINE事業 :花と新聞の定期便「霽れと褻(ハレトケ)」の運営、オンデマンドブーケサービス「LIFFT(リフト)」の運営など
・DISPLAY事業: ブライダル、各種イベント、撮影での装花など
・PLANTING事業:商業施設や住宅への植栽デザイン、メンテナンスなど
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