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企業向け無人コンビニ事業を展開するスタートアップ、600株式会社がメリービズの「バーチャル経理アシスタント」を導入

PR TIMES / 2020年5月18日 11時15分

仕訳作業の所要時間を「10分の1」に削減し、より中長期的な施策の立案が可能に

メリービズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:工藤博樹、以下 「メリービズ」)が提供するオンライン経理アウトソーシング「バーチャル経理アシスタント」が、600株式会社(代表者:久保 渓、本社:東京都千代田区、以下「600」)に導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/37905/23/resize/d37905-23-807640-0.jpg ]

企業向け無人コンビニ事業を展開する、600株式会社。事業の急拡大に伴い経理業務が増大し、特に膨大な仕訳業務がリソースを圧迫していました。そんな状況を変えるため、メリービズのバーチャル経理アシスタントを導入し、経理業務の改革に着手。導入後、以前は10日かかっていた仕訳業務が1日で完結するなど、同社の経理業務は大きく変わり始めました。具体的にどのような変化が起きたのでしょうか。

●導入前の問題点
設置場所のニーズに応じた品揃えの豊富さが、600のサービスの重要なポイントであるため、仕入れ先が突発的に増えていき、担当役員も動員せざるを得ないほど、日々の仕訳作業に追われていた。

●問題の解決策としてバーチャル経理アシスタントを選択した理由
他にも、正社員採用や派遣社員の活用、システム化などを検討した結果、「バーチャル経理アシスタント」が最もスピーディに、かつコストを抑えられ、経理業務を属人化させない方法であると考えられため。

●導入後の効果
・以前は10日かかっていた仕訳作業が1日で完結するようになったこと。
・メリービズがマニュアルも作成するため、マニュアルに則った業務を行えるようになったこと。
・試算表の分析や各部門のコストの洗い出しなど、重要度が高く、中長期的な施策の立案に、リソースを割けるようになったこと。

●アウトソーシング先としてメリービズを選んでよかった点
・メリービズは、スタートアップ特有の社内事情を深く理解し、アウトソーシングの目的や課題を丁寧に把握した上で業務を柔軟に設計するため、導入が非常にスムーズに進んだこと。
・コミュニケーションツールなど、クライアントが従来利用していたツールをそのまま使うため、運用開始後も、業務がスピーディに進んでいること。
・経理関係の課題が生じた際でも、メリービズに気軽に相談することができ、心理的な負担が大幅に減ったこと。

※詳しくは導入事例のレポートをご覧ください
https://merrybiz.jp/venture/600/


600株式会社について

■会社名  :600株式会社
■設立年月 :2017年2月
■資本金  :2,000万円
■代表者  :久保 渓
■所在地  :〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目1−9
■公式HP  :https://www.600.jp/
■事業内容 :無人コンビニの製造・販売・運営

メリービズ株式会社について

『バーチャル経理アシスタント』は、"オンラインなのに隣に居るような"経理スタッフがリモート/オンラインで業務を代行します。全国800名のプロ経理人材が「経費精算」「請求書発行」「月次決算」「会計ソフト導入支援」のほか、「給与計算」「勤怠管理」などの関連業務まで幅広く対応することが可能です。「経理部を全部まるごと頼みたい」「入金管理だけお願いしたい」「残業が増える月末だけ人を増やしたい」など、各社に合わせた業務内容とチーム編成をカスタマイズしてご提案することができます。東証一部上場企業から数十名程度の中小企業まで、これまでに多くの企業様にご利用いただいています。
■会社名:メリービズ株式会社
■代表者:代表取締役 工藤 博樹
■本社 :東京都中央区日本橋本町4丁目15番1号 タカコービル6F
■URL :https://merrybiz.jp/company/

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