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ウィルス細菌の侵入をブロック !PKオイルスプレー

PR TIMES / 2020年1月24日 16時35分

株式会社しむら(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:川崎雅代)は、シュッと一拭きでホコリやウィルスの侵入をブロックできるオイル口腔ケア商品を開発しました。抗菌作用や保湿効果の高い成分(プロポリス・カテキン)を配合し、スプレータイプにしたことで、より使いやすく、どこでも手軽に効果的な口腔ケアをすることができます。



◆開発理由
口臭の原因は主に、虫歯、歯周病、舌苔(セ゛ッタイ)と言われています。歯磨きは虫歯や歯周病を減少させることはできますが、完全に治すことはできません。また口内が乾燥するとこれらの菌が繁殖しやすい環境になります。お口にやさしい自然由来の成分で口内を清潔に、健康な環境を整えることを目的として「PKオイルスプレー」が開発されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41294/23/resize/d41294-23-319420-8.png ]


主な成分は、セサミオイルに保湿効果の高い「プロポリス」抗菌作用の高い
「高濃度茶カテキン」を配合し、お口環境を整えます。
カテキンは、細菌とともにウィルスにもその効果を発揮します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41294/23/resize/d41294-23-876094-1.jpg ]

ウィルスは、細菌と違い自分で増殖するのではなく、特定の細胞に取りついてその細胞の中で増殖します。ウィルスは突起(スパイク)を持っていて、その先に細胞と取りつくジョイント部分があります。スパイクにはウィルスによってそれぞれ固有のマークがついています。一般的にワクチンによる予防は、体の中にウィルスの抗体を作り、その抗体がスパイクのマークをとらえて細胞に取りつくのを防ぐものです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/41294/23/resize/d41294-23-367226-0.gif ]

紅茶エキスでのインフルエンザウィルスに対する実験では、通常飲んでいる濃さの約300分の1の濃度の紅茶エキスを60分作用させることにより、A型インフルエンザの感染力が失われるという結果が出されています。またB型インフルエンザでは125分の1の濃度の紅茶エキスで60分作用させることにより感染力が失われました。
マウスを用いた実験においても紅茶エキスによる効果は有効であることが報告されています。

◆使い方は簡単!
1.約2プッシュお口にスプレー
2.歯の表面等舌先で口腔内にオイルを行き渡らせます
[画像4: https://prtimes.jp/i/41294/23/resize/d41294-23-697170-9.png ]

◆こんな方におすすめ!
〇口臭が気になる
〇口の中が乾燥しやすい
〇刺激のある成分は苦手
〇起床時、口の中がネバネバする

◆商品概要 : PKオイルスプレー
商品URL: http://www.simsimjapan.com/fs/sesameoil/pkspray
販売価格: 20ml 1,480円(税抜)
会社名 : 株式会社しむら
創業/設立: 1823年/1982年
代表  : 代表取締役 川崎 雅代
資本金 : 10,000,000円
事業内容: 化粧品製造販売
所在地 : 神奈川県川崎市宮前区馬絹6-20-1
URL  : http://www.simura.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/41294/23/resize/d41294-23-642391-5.jpg ]


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