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再生可能エネルギーの開発・設計・施工により地球温暖化防止を目指す翔栄クリエイト 岐阜県、美濃加茂市・川辺町でアグリソーラーの導入を開始!

PR TIMES / 2021年4月20日 19時15分

「2030年問題」に向き合い、再生可能エネルギー事業でCO2排出量削減の取り組みを強化

時代ごとに変化するニーズを本質から理解しそれに応える事業を多角的に展開する、株式会社翔栄クリエイト(本社:東京都新宿区 代表取締役:宇佐神 慎 以下、当社)は、再生可能エネルギーの開発・設計・施工により、地球温暖化防止の一端として「環境を守る」事業の取り組みを強化します。その取り組みの一つとして、農地に太陽光システムを設置することで営農と売電事業とが可能になる「アグリソーラー」を岐阜県の美濃加茂市・川辺町に導入します。2021年3月より太陽光設備工事に着工します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/50205/23/resize/d50205-23-662681-0.png ]

「通称2030年問題(2030年に向けたCO2削減計画)」への取り組みとして、年間約50万人分のCO2削減を目指す
国際連合の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、2030年までに気温上昇を産業革命前より1.5度に抑えなければ海面上昇による異常気象により、地球は危機的な状況に陥ると警鐘を鳴らしています。実際、現在の地球の平均気温は産業革命前と比べ1.2度上昇しており、その影響により世界各地で異常事態が相次いでいます。グリーンランドでは氷床が解けて湖が出現しており、各国でも乾燥と高温により山火事が発生し多くの動物が犠牲になっているだけでなく、山火事による健康被害も多数発生しています。2020年には世界では約63万平方キロメートルの森林(日本の1.7倍の面積)が山火事により失われています。温暖化により地球が脅かされる状況下で、甚大な被害を避けるためには平均気温を下げ、2030年には二酸化炭素の排出を半減させる必要があると言われています。日本でも、パリ協定のもと温室効果ガスの排出量を2013年比で2030年までに26%、2050年までに80%削減するという目標を掲げています。

当社では、この「2030年問題」以前の1999年から、クリーンエネルギー事業に力を入れてまいりました。これまで弊社で設置した太陽光発電所の発電総量は日本とベトナムを合わせて168.4MWです。日本においては、1MW(1,000kW)の太陽光発電所で一般家庭216世帯503人分の1年間の電力量を賄うことができる※1ことから、日本国内での消費に換算すると約8.4万人分の1年間の電気について、二酸化炭素を排出しない形での供給を実現しました。
当社では今後さらにラオスでの981MWの施工を含み1,000MW以上の開発や施工を予定しております。これは日本国内での消費に換算すると約42万人分の1年間の電気を二酸化炭素を排出しない形で供給することになりますが、日本、ベトナム、ラオスそれぞれ当該国換算で合計すると年間約500万人分(日本:約3.4万人、ベトナム:約12.5万人、ラオス:約454万人※2 )の二酸化炭素排出の削減につながります。

※1
1. 4人家族の一般家庭が使用する平均年間消費電力量:年間4,618kWh
(出典:経済産業省資源エネルギ庁ホームページ  https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/replacement/electric_power/
2. 太陽光年間発電量:出力×日照時間=1000kW×1000時間=100万kWh
 太陽光年間発電量(100万kwh)÷一般家庭の平均年間消費電力量(4,618kwh)=216世帯分
3. 1世帯平均2.33人×216世帯=503人
(1世帯平均人数 出典:総務省データ2-12 https://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html

※2  各国消費電力量換算:
日本の年間消費電力量換算:68.4MW→3.4万人分、 ベトナムの年間消費電力量換算:100MW→12.5万人分、ラオスの年間消費電力量換算:981MW→約454万人分

翔栄クリエイトの「環境を守る」事業について
当社では、「環境を守る」事業として既に20年以上、土地の取得、許認可の取得、建設からメンテナンスまでを包括的に行ってきました。再生可能エネルギーの開発・設計・施工(クリーンエネルギー事業)、異常気象に対応可能な防災マンションの建築(建築設備工事事業/準備中)、クリーンエネルギー事業・建築設備工事事業の海外展開(海外事業)の3つの事業を中心に、地球温暖化対策に取り組んでおります。
これまでに日本国内に42か所、海外に2か所の太陽光発電所を建設してきましたが、この度、岐阜県の美濃加茂市・川辺町にて当社初となるアグリソーラーの本格導入を実施する運びとなりました。また、愛媛県鬼北町でのバイオマス発電所や、東北地方での風力発電システムの建設計画など、全国にわたり本事業への活動を強化していく予定です。
これまでには、群馬県神流町町有地を利用した太陽光発電所建設工事中、2019年10月に発生した台風19号(激甚災害)により崩落した県道を、占有許可による仮復旧で短期間で現場へのアクセスを可能にし、完工、無事に太陽光発電を開始することができました。高知県土佐清水市においても数10か所への再生可能エネルギーの導入の実績があります。これまで、さまざまな難しい局面を克服しながら「環境を守る」事業に取り組んでまいりました。そして国内にとどまらず海外でも(ベトナム100MWやこれから着工するラオス981MWなど)地球温暖化防止に貢献できる施策を実施しております。


新たな取り組み
【岐阜県の美濃加茂市・川辺町のアグリソーラー】
美濃加茂市・川辺町の2つの市町をまたいだ地域にて、アグリソーラーを導入します。アグリソーラーは、農地の上にソーラーパネルを使用した太陽光システムを導入することで、営農しながら売電事業による収入を得ることができる新しい土地活用法として注目されています。ただ導入にいたるまでに、自治体や農業委員会の理解や認可を得るための手続きが煩雑なことに加え、適切な農業と収穫量の報告、3年ごとの更新など、維持にも工数が多くかかります。また、一般事業者は農業経験がないため、認可がおりないことも数多くあります。
今回着工・設置許可を得ることができた美濃加茂市においても、アグリソーラーは初の認可となります。認可までに、住民の皆様にご理解、ご納得いただけるような説明や、導入に際しての行政協議において大きな困難を乗り越えてきました。当社はアグリソーラーの設備工事のみならず、こうした事前の地域住民や市議会をはじめとした行政への説明、許認可の取得等の開発行為を、これまでの事業で培った経験や知識、各所へのリレーションを生かして丁寧にコツコツと行います。そのため、地域全体が統一した見解と受け入れの風土を持った上で導入に至ることができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50205/23/resize/d50205-23-999525-1.jpg ]


工事着工は2021年3月で、完工後(来春以降)は、ソーラーパネルにより下にできる日陰を利用し、原木しいたけを栽培する予定です。これは地域の特産品として売り出し、今後より一層の地域の発展に貢献してまいります。




【愛媛県の鬼北町でバイオマス発電所を建設予定】
[画像3: https://prtimes.jp/i/50205/23/resize/d50205-23-149878-2.jpg ]


林業の町、愛媛県鬼北町には50年後の未来にきれいな山林を残すため、計画的な伐採を行い、これを燃料として発電事業を行う予定です。他にも、公共施設内プールの温水化にも活用できないかという相談もありました。当社が開発するバイオマス発電所は、鬼北町の想いが詰まった地域ぐるみでの取り組みに貢献します。





当社では、地球温暖化を防止するための施策として再生可能エネルギー設備の設置を積極的に手掛ける必要があると信じております。地域住民、地方自治体や地元議会や行政の皆様にご理解いただき、賛同いただいた上で、クリーンエネルギー事業を展開わけですが、これには多くの手続きを要し、困難な場面も多々ありますが、この活動を通して、政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会」の実現、及び「2030年問題」に貢献してまいります。


これまでの取り組み
【群馬県神流町での太陽光発電所建設、及び県道復旧】
[画像4: https://prtimes.jp/i/50205/23/resize/d50205-23-711548-3.jpg ]


当社では、1998年より発電量168.4KWの太陽光発電所の建設工事を行っていました。しかし、2019年10月12日に発生した台風19号の影響により、神流町太陽光発電所建設工事の現場へと続く2か所の県道が崩落、工事現場への立ち入りからできない状況となりました。そこで当社は、これまでの事業活動における経験や知識を生かし、崩落した県道の占有許可を早急に得て、現場までの県道の早期復旧に向けて取り組みました。本来2年以上かかると想定された道路復旧でしたが、翌年の5月、実に7ヶ月で仮復旧することができ、それまで中断していた工事も無事再開、2020年11月には完工、売電開始となりました。




【高知県土佐清水市にて太陽光発電所を建設】
[画像5: https://prtimes.jp/i/50205/23/resize/d50205-23-926906-4.png ]


地域住民、漁業組合に対して、再生可能エネルギーの重要性を伝えるところから取り組みを開始いたしました。当社社員で、住民300戸を1件ずつ回り、説明を重ね、また、住民説明会も3度開催し、皆様にご納得いただけるように活動した結果、地域で第一号の太陽光発電所の完成に至りました。津波発生時の避難路や散歩道も提示したことで、地元住民の方々にご利用いただける、地域貢献への姿勢でも理解いただき、2015年3月に建設が完了しました。





◆翔栄クリエイトについて
今儲かっていることでは無く、今問題になっていることを、これから儲かりそうなことでは無く、これから問題になりそうなことを解決する事業を多角的に展開しており、現在では10の事業を手掛けています。 「真の意味で、時代のニーズに応えうる事業を行う」という理念を掲げ、健康、環境、経済など、分野にとらわれず真のニーズに挑戦している企業です。

◆会社概要
会社:株式会社翔栄クリエイト
代表:代表取締役 宇佐神 慎(うさみ まこと)
本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング1階
URL: https://syouei-corp.net/
TEL:03-6894-2211
設立:1997年8月
事業:○環境を守るための事業(クリーンエネルギー事業部)
   ・クリーンエネルギー事業:地球温暖化を防ぐ再生可能エネルギーの設計・施工
   ・建築設備工事事業:異常気象に対応可能な建築設備設計・施工
   ・海外事業:クリーンエネルギーの海外展開
○健康を保つための事業(ライフクリエイション事業部)
   ・アグリ事業:固定種、在来種、無農薬・無化学肥料の自然栽培農業
   ・ビセットプラザ事業:安心安全にこだわった食の知識と情報発信、店舗運営
   ・ビセットフィット事業:食事×運動のパーソナルジム「Be-set fit」の運営
   ・ウエルネス事業:水素関連製品および災害対策製品の企画・開発・販売
   ・デンタル事業:3Dデジタル見えないワイヤー矯正システム「ビセットライン」
   ○経済を支えるための事業(ビジネスクリエイション事業部)
  ・クリエイティブ事業:業績を上げるオフィスデザイン・施工・ブランディング事業:IT導入補助金を活用
したWebビジネス促進支援・Web研修「Web担」

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