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累計55万人以上動員のImmersive Museum Tokyo第3弾 開催まで1週間!「Immersive Museum TOKYO」公式アンバサダーに俳優 吉沢亮さんが就任!

PR TIMES / 2024年7月1日 13時15分

“AI北斎”が体験者の似顔絵を描いてくれるインタラクティブエリアも登場!

 Immersive Museum TOKYO実行委員会は、2024 年7月10日(水)より東京新宿のベルサール新宿南口にて開催する「Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~」の公式アンバサダーに俳優として活躍する吉沢亮さんの就任を発表します。
 また、昨年多くの方に好評をいただいた、AIにより体験者の似顔絵を生成するインタラクティブエリアをアップデートし、本年は葛飾北斎風に描いてくれる「AI北斎」として展示することを決定しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54201/23/resize/d54201-23-a8daa3fbd5492e025d70-0.png ]


「Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ~ゴッホと北斎、モネと広重~」
公式アンバサダーに俳優 吉沢亮さんが就任!



起用背景
 葛飾北斎は、従来の手法や流派に囚われず、さまざまな画法を学び、生涯浮世絵を探求し続けたと言われています。
ポスト印象派の画家、ゴッホもまた、新しい表現を追い求めた結果、浮世絵に出会い、これまでにない色彩表現を作り出すことに成功しました。常識や慣例に囚われず挑戦し、探求し続けた絵師や画家がいたからこそ、絵画が進化していったと言えます。

 様々な役柄に挑戦し、来年公開を控える映画「国宝」では、稀代の女形歌舞伎役者を演じることが決まった吉沢亮さん。歌舞伎の基本動作から浮世絵などの文化背景を学び、新しい表現を探求する姿は、葛飾北斎やゴッホに通じます。

 今年のイマーシブミュージアム東京は、浮世絵という日本が生み出した絵画と、モネやゴッホの印象派絵画がシンクロする没入空間を作り上げます。力強さと美しさを兼ね備える吉沢さんに、浮世絵と印象派という異なる絵画の魅力や、稀代の作家たちが時空を越えて繋がっていく体験を、伝えていただきたいと思います。

吉沢亮さん
[画像2: https://prtimes.jp/i/54201/23/resize/d54201-23-23541057b4efecb3a71d-1.jpg ]

プロフィール
1994年2月1日生まれ。最近の出演作は、大河ドラマ「青天を衝け」、ドラマ「PICU 小児集中治療室」、映画『キングダム』シリーズ、映画『東京リベンジャーズ』シリーズなど。
今後は、映画『キングダム 大将軍の帰還』(7月12日)、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(9月20日公開)、映画『国宝』(2025年公開)などが控える。



AIにより、体験者の出身地の象徴的な風景と似顔絵を葛飾北斎風の浮世絵で再現する「AI北斎」


[画像3: https://prtimes.jp/i/54201/23/resize/d54201-23-b8aa4f5c1dd31def6470-2.jpg ]

 今回のインタラクティブエリアではAI機能を活用した葛飾北斎があなたの浮世絵を刷ってくれます。葛飾北斎自身の肖像画とゲスト用の掛け軸が横に並び、その前に椅子が置かれています。ゲストが椅子に座るとセンサーがゲストの顔や位置を認識し、「出身地はどこですか?」と質問を投げかけます。
出身地を答えると、「AI北斎」がおもむろに画面上に浮世絵を刷り始めます。何もない掛け軸の紙に徐々に色が重なっていきながら、ゲストの姿が出身地の象徴した背景とともに浮世絵として徐々に浮かび上がっていきます。「AI北斎」では、葛飾北斎が使用した色を分析し、カラーパターンとして採用しており、「もし北斎が生きていて自分の浮世絵を刷ってくれたら?」ということを感じられる体験になっております。
※本展示の体験料は1回あたり500円(税込)です。
※出来上がった画像はQRコードにてダウンロードが可能です。

コンテンツ概要


[画像4: https://prtimes.jp/i/54201/23/resize/d54201-23-513b7c0194304be8471c-3.png ]


実施概要


イベント名:「Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵 ゴッホと北斎、モネと広重」
期間:2024年7月10日(水)~2024年10月29日(火)
会場:ベルサール新宿南口(東京都渋谷区千駄ケ谷5-31-11 )
※2022年、2023年とは開催会場が変更となりました
※ベルサール新宿グランド、ベルサール新宿セントラルパークとは異なりますのでご注意下さい

アクセス:「新宿駅」新南口徒歩4分(JR線・都営大江戸線・小田急線・京王線・京王新線)
「新宿三丁目駅」E8出口徒歩2分(丸ノ内線・副都心線・都営新宿線)
「代々木駅」東口徒歩5分(JR線)A2出口徒歩7分(大江戸線)
主催:Immersive Museum TOKYO 実行委員会
   株式会社電通/株式会社ドリル
株式会社ミューベンツ・ジャパン /佐々木ホールディングス株式会社
公式サイト:https://www.immersive-museum.jp/tokyo/
公式SNS:Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/
Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
協賛:住友不動産ベルサール株式会社
協力:Yogibo
問合せ先:info@immersive-museum.jp ※団体予約等、お気軽にご連絡ください。

チケット料金


下記プレイガイドにて発売中
公式チケット イープラス(電子チケット) https://eplus.jp/immersivemuseum-a/
イープラス(紙チケット) https://eplus.jp/immersivemuseum-a/
楽天チケット https://r-t.jp/immersivetokyo
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/immersive-museum3/
ローソンチケット https://l-tike.com/event/mevent/?mid=648047

【平日】
大人2,500円、大学生・専門学生2,000円、中学・高校生1,500円
小学生以下無料 障がい者割引2,000円

【土日祝】
大人2,700円、大学生・専門学生2,200円、中学・高校生1,700円
小学生以下無料 障がい者割引2,200円

「日時指定券」日時を指定してご購入いただけます。
「当日券」日時指定券の販売枚数に余裕のある場合のみ当日券(当日のみ有効)を会場で販売いたします。 販売規定枚数に達している場合は、会場での販売は行いません。
※土日祝日の終日、及び平日の午後は完売になる事が多いため、事前に日時指定券のご購入をお勧めいたします。

Immersive Museum について


世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。

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