欧州諸国の大学生・大学院生を対象としたオンライン・プログラムを開催いたします
PR TIMES / 2021年5月11日 17時45分
対日理解促進交流プログラム「MIRAI」第2グループ(テーマ:政治・安全保障)
[画像: https://prtimes.jp/i/74396/23/resize/d74396-23-174805-0.jpg ]
外務省が推進する国際交流事業、対日理解促進交流プログラム「MIRAI」の一環として、欧州諸国の大学生・大学院生を対象としたオンライン・プログラムを開催いたします。4月15日(木)に実施された第1回プログラムに続き第2回となる今回のプログラムでは、「政治・安全保障」をテーマに政策研究大学院大学(GRIPS)理事・副学長である道下徳成教授の指導の下で、同大学の学生とMIRAI参加者が安全保障に関するワークショップに参加します。なお、今後新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえつつ、参加者の訪日可能性を検討します。
【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム「MIRAI」 オンライン・プログラム
日時:2021年5月13日(木)17:00~19:30(日本時間)
講評:理事・副学長・教授 道下 徳成 氏
対象:対日理解促進交流プログラム「MIRAI」第2グループ(テーマ:政治・安全保障)参加者29名
政策研究大学院大学(GRIPS)学生
言語:英語
実施方法:Zoomミーティング
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター
【対日理解促進交流プログラム「MIRAI」事業概要】
対日理解促進交流プログラム「MIRAI」は、日本と欧州、中央アジア・コーカサス地域との間で、将来活躍が期待される優秀な若手人材をグループで招へいする、日本政府(外務省)が推進する事業で、当センターがプログラム企画・運営を受託しております。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、未来の親日派・知日派を発掘することを推進しております。また日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで国際社会における対日イメージ向上や日本への持続的な関心の増進に寄与し、欧州、中央アジア・コーカサス地域における対日理解の増進と、深い相互理解に立脚した日欧関係の発展を図ることを目的としております。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
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