地域ヘルスプロモーションセンターが運営する「第9回 地域交流スポーツフェスティバル~チャレンジ!スマイル!ハイタッチ!~」を10月20日に開催!
PR TIMES / 2024年10月7日 17時45分
未就学児からシニア世代の幅広い世代に向けて健康とスポーツを楽しめる10企画を実施
國學院大學(東京都渋谷区、学長:針本正行 、以下本学)人間開発学部 地域ヘルスプロモーションセンターは、10月20日(日)に、地域に住む皆様を対象に「第9回地域交流スポーツフェスティバル~チャレンジ!スマイル!ハイタッチ!~」をたまプラーザキャンパスにて開催します。
詳細URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/event/433884
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78119/23/78119-23-4021891cf9f1674c8bac304ad679b8dd-804x603.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年の様子
本イベントは、地域貢献の一環として大学の運動・研究施設を使用し、健康指標の測定やスポーツ体験の機会を提供します。未就学児からシニア世代まで幅広い年齢層の方々を対象に毎年開催しています。昨年度は親子連れを中心に約300人の近隣住民の方々が参加し、特に体力測定や未就学児対象のアスレチックスペースのブースなどがご好評をいただき、運動の楽しさを体感していただきました。
近年、空き地や自然環境が減少したことや室内で遊べるゲームが増えたことなどが要因となり、体を動かして遊ぶ子どもが減りつつあります。また、コロナ禍を機にシニア世代の外出頻度も減少しています。本学の広大な施設を活用することで、体を動かす楽しさを再発見してもらい、普段とは異なる体験を通して新たな気づきを得られるよう、さまざまなプログラムを提供予定です。
今年度は来場者数500名の目標に向けて、過去最多の50名程の学生が地域ヘルスプロモーションセンターに所属し準備を進めております。例年とは違い、健康体育学科の学生だけではなく、初等教育学科、子ども支援学科の学生も数多く参加しています。また、新たな取り組みとして「高齢者向けの告知」、「地域ヘルスプロモーションセンター独自のブースや部会ブースの増設」、「発券システムの導入」、「事前広報活動の強化」を行っています。より多くの近隣地域の皆様にご来場いただき、普段ではあまりできない体験を通して、体を動かすきっかけや地域の共育の一助となるイベントを目指します。
■「第9回地域交流スポーツフェスティバル~チャレンジ!スマイル!ハイタッチ!~」 概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78119/23/78119-23-5f98ad5d9ea258096bb61fc782075a1a-586x613.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日時:2024年10月20日(日)10:00~15:00
午前の部 10:00~12:00/午後の部 13:00~15:00
場所:國學院大學 たまプラーザキャンパスSport Square1など
(横浜市青葉区新石川3-22-1)
アクセス:田園都市線 たまプラーザ駅徒歩5分
プログラム:「いろんな動きを試してみよう」
「入隊試験~君も一緒に鬼を倒そう!~」
「家でも簡単にできる!?脳と体のトレーニング!」
「野球・サッカー教室」 など10企画
主催:國學院大學人間開発学部地域ヘルスプロモーションセンター
共催:國學院大學人間開発学会
後援:神奈川県
備考:駐車場・駐輪場がないため自動車・自転車等での来校はご遠慮ください。
各企画への申し込み・注意事項などは以下のURLでご確認ください。
イベント詳細URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/event/433884
<國學院大學人間開発学部>
人間開発学部は、初等教育学科、健康体育学科、子ども支援学科で構成され、「人づくりのプロ」を育成する教育系学部です。「ただ頭で分かっているだけでなく、実践できる人材づくり」を実践しています。
<本イベントを主催する國學院大學 人間開発学部 地域ヘルスプロモーションセンターについて>
地域ヘルスプロモーションセンターは、学部の目的である「地域に育てられ、地域と共に育つ」人材を育成する「共育」「響育」の実践を目指しています。その活動においては、QOL(Quality of Life)の保持を基本的な理念に据え、健康と well-being の実現を目指し、幼児から高齢者までを対象とした健康づくりプログラムの考案・企画・実施 ・検証を積み重ねています。「これから運動しようと考えているけど、どんな運動がいいの? 」 「今の運動が適切なのかわからない」などの疑問を、カウンセリングや身体的 ・生理的測定の結果をもとに、個人にあった適切な運動プログラムを提案し、解消できるようにサポートしています。地域の皆さまと一緒に活動する中で、運動プログラムに関する理論的 ・実践的研究を行い、併せて学生の教育実践力の向上と技能習得を図ることも目的の 1 つと考え、活動しています。
詳細 URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/education/fd/human/about/p5
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