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マクラーレン大阪、初のAPACHI(アジア太平洋地域および中国)リージョナル・リテーラー・オブ・ザ・イヤー 2023 を獲得

PR TIMES / 2024年6月17日 14時45分

▪️マクラーレン大阪、初のAPACHI(アジア太平洋地域および中国)リージョナル・リテーラー・オブ・ザ・イヤー
2023を獲得

▪️マクラーレン大阪、初となるAPACHIリージョナル・リテーラー・オブ・ザ・イヤー 2023 を獲得。リージョナル・
 リテーラー・オブ・ザ・イヤーに輝く

▪️ マクラーレン・オートモーティブが毎年開催している本アワードは、今年で第8回目。マクラーレンのスーパーカー、
  ハイパーカーの販売・サービス・顧客満足のあらゆる側面における卓越した業績を称えるコンテスト



マクラーレン大阪 (八光自動車工業株式会社:代表_池田晋八)は、過去12ヶ月間の卓越した業績が評価され、初めてマクラーレンAPACHIのリージョナル・リテーラー・オブ・ザ・イヤー2023 を獲得し、日本でのナンバーワンリテーラーの座に輝きました。このコンテストは、マクラーレンが毎年開催しているもので、40以上の地域から109ものマクラーレンリテーラーが参加しています。

マクラーレン・グローバル・リテーラー・オブ・ザ・イヤーは、マクラーレンのワールド・トップ・リテーラーとして高く評価されるだけでなく、マクラーレンの世界的な認知度向上にも貢献します。
トロフィーには名前が刻まれ、英国ウォーキングにあるマクラーレン・オートモーティブの中心、マクラーレン・テクノロジー・センターのトロフィー・キャビネットに展示されます。また各地域の受賞者には、それぞれのショールームに展示することができるプレミア・クラブ・トロフィーが贈呈されます。

今年で8回目を迎えるマクラーレン・リテーラー・オブ・ザ・イヤーは、スーパーカーのカスタマーサービスとリテールビジネスの金字塔として世界的に認められています。 各受賞者を決定するために、マクラーレン・オートモーティブは、デジタル・スコアカードを用いて、毎月、複数の分野の業務を対象に評価を行っています。

リテール・ネットワークは、新車・中古車販売、パーツ、サービス、オプションのアップグレード、オペレーションの卓越性など、さまざまな分野で評価され、あらゆる規模においてリテーラーが公平に競えるよう、すべての項目がバランスよく考慮されています。

「2023年における我々の功績をマクラーレン本国より評価していただいたことをとても光栄に思います。この賞は、お客様に対して最高のマクラーレンを表現することに弛まぬ努力を続けてきた我々チーム全体にとっても、非常に大きな意義をもつものです」
マクラーレン大阪 / 八光自動車工業株式会社 代表取締役、池田 晋八

[画像: https://prtimes.jp/i/95758/23/resize/d95758-23-be8832e77759bbbd77de-0.png ]

右から2番目:八光自動車工業株式会社 代表取締役 池田 晋八、左から2番目:マクラーレン・オートモーティブ CEO、マイケル・ライターズ、右:マクラーレン・オートモーティブ・チーフ・セールス・アンド・マーケティング・オフィサー、ジョージ・ビッグス、左:マクラーレン・オートモーティブ ・アジア・パシフィック・リージョナル・ディレクター 、シャーロット・ディクソン

また グローバル・リテーラー・オブ・ザ・イヤー2023の座に輝いたのは、マクラーレン・トロントでした。マクラーレン・トロントは、2017年に マクラーレン・オートモーティブの グローバル・リテーラー・オブ・ザ・イヤーに、そして2016年にはアメリカのリージョナル・リテーラー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれています。またマクラーレン・チューリッヒがEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)のリージョナル・リテーラー・オブ・ザ・イヤーに選出されました。

<オフィシャル画像> (115.8MB)
昨年オープンしたマクラーレン名古屋およびマクラーレン・クオリファイド名古屋の画像も格納しています
https://we.tl/t-dD4Sxt2C4m


八光自動車工業株式会社について:
1959年の創業以来、60年余り車両の販売と整備を行っている企業。現在は、ヨーロッパの魅力ある5ブランドの正規ディーラー・鈑金塗装の専用工場・オリジナルパーツ開発等の自動車事業のほかに、ホテル事業、ヨーロッパ製のファニチャー・テーブルウェア・フードまでライフスタイル事業領域を広げ、歴史や伝統、こだわりをもつラグジュアリー製品やサービスを提供しています。https://www.hakko-group.co.jp/

< マクラーレン 大阪 >
所在地:〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-5-12
営業時間:10:00~18:30(定休日水曜日、第2・第4火曜日)
電話番号:06-6121-8821

< マクラーレン 名古屋 >
所在地:〒460-0008 名古屋市中区栄5-27-14 朝日生命名古屋栄ビル1階
営業時間:10:00~18:30(定休日水曜日、第2・第4火曜日)
電話番号:052-261-8887

< マクラーレン クオリファイド 大阪 >
所在地:〒561-0841 大阪府豊中市名神口1-14-33
営業時間:10:00~18:30(定休日水曜日、第2・第4火曜日)
電話番号:06-4866-0001

< マクラーレン クオリファイド 名古屋 >
所在地:〒451-0025 名古屋市西区上名古屋 1-3-5
営業時間:10:00~18:30(定休日水曜日、第2・第4火曜日)
電話番号:052-528-5855


マクラーレン・オートモーティブについて:
マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーで高性能なスーパーカーを開発している企業です。車両はすべて、イギリスのサリー州ウォーキングにあるマクラーレンプロダクションセンター (MPC)において、手作業で組み立てられています。2010 年に設立されたマクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン・グループの主要機関です。GT、スーパーカー、モータースポーツ、アルティメットモデルの同社製品ポートフォリオは、世界 40 の市場で 85 を超える販売拠点を通じて販売されています。マクラーレンは、常に限界を押し広げ続けるパイオニアです。 1981 年には、軽量で強力なカーボンファイバー製シャシーをマクラーレン MP4/1 で F1 に導入。 その後 1993 年に、マクラーレン F1 ロードカーを設計・製造以来、カーボンファイバーシャシーを用いない車両は販売していません。 アルティメットシリーズの一環として、マクラーレンは世界で初めて、ハイブリッドスーパーカー(マクラーレン P1 TM)を誕生させ、2018 年には次のアルティメットカーがスピードテールとなることを発表しました。 2019 年、マクラーレンは 600LT スパイダー、新型 GT、サーキット専用のマクラーレンセナ GTR を発表。その後、620R とマクラーレンエルバ、翌年には 765LT を発表しています。2021 年、マクラーレンは最新型の高性能ハイブリッド・スーパーカー、アルトゥーラを発表しました。アルトゥーラは、マクラーレン初のMCLA(マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー)を採用したモデルです。MCLA はイギリスのシェフィールド地域にあるマクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センターで、世界初のプロセスを用いて設計、開発、製造されており、マクラーレンの電動化の未来を先導するものです。最近では、最も軽量でパワフルなマクラーレン 750S を発表しました。 また、マクラーレン・オートモーティブは、それぞれの分野での境界も押し広げ、世界のリーディングカンパニーと協力しています。 そうした企業にはアシャースト、バウワース・アンド・ウィルキンス、ダイニズマ、ガルフ、モンロー、ピレリ、プラン・インターナショナル、リシャール・ミル、トゥミなどが含まれます。

マクラーレン・グループについて:
マクラーレン・グループは、ラグジュアリーなオートモーティブとテクノロジーにおける世界的リーダーであり、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングおよびマクラーレン・アプライドという 3 つのビジネスで構成されています。
オフィシャルウェブサイト:https://cars.mclaren.com/jp-ja
オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/mclarenautomotivejpn/
オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/mclarenautojapan/
オフィシャル TikTok : https://www.tiktok.com/@mclarenautojapan
マクラーレン・オートモーティブアジア日本支社オフィシャルユーチューブ:
https://www.youtube.com/@McLarenAutomotiveJapanTV

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