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地球環境に配慮した製品づくりを追求する「Miele」からパワフルな洗浄力ながら省エネにこだわった食器洗い機が登場!G 7000シリーズの「リデザインモデル」を12月16日(月)に発売

PR TIMES / 2024年11月14日 13時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-358d4fa99b729be8106585c3b1bf38e8-900x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ミーレ・ジャパン株式会社(本社 : 東京都目黒区、代表取締役社長 : 冨田 晶子)は、2024年12月16日(月)から、現行の食器洗い機「G 7000 シリーズ」をリデザインした新モデル11機種を発売します。

今年で創業125周年を迎えたMieleは、「Immer Besser(常により良いものを)」をブランド理念に掲げ、人にも地球環境にも配慮したサステナブルな製品づくりを追求し続けてきました。今回発売するG 7000シリーズ リデザインモデルは、Miele食器洗い機の本来の良さをさらに進化させたものであるのはもちろんのこと、その先に、「消費者の地球環境への意識を変えること」をも見据えています。
Miele G 7000 リデザインモデル 製品ページ
ブランド理念を体現する“リデザイン”の背景や想い
Miele食器洗い機には、節水や節電に最も寄与する「ECOプログラム」が搭載されており、手洗いの約15分の1の水量(幅60cm食器洗い機の場合)と最小限の電力で、予洗いなしでしっかり洗浄することが可能です。ところが、2023年にドイツで1000人を対象に実施したサステナビリティ意識調査によると、「資源を守ることは大切だと考える」と答えた方が86%に上った一方で、「食器洗い機でECOプログラムを定期的に使用する」と答えた方はわずか30%という結果で、課題が浮き彫りとなりました。

食器洗い機に関するCO2排出量については、Mieleではサプライチェーン全体の80%以上が、製品の生産段階や輸送時ではなく家庭などでの「使用段階」で生じています。とすれば、CO2削減のためには、Mieleの企業努力だけでなく、ユーザーの皆さまにも環境に配慮した洗浄プログラムを日常使いしていただくことが重要だと考えました。そこで、今回のリデザインモデルの食器洗い機には、洗浄力と省エネ性能を両立しながら、より日常使いしやすい新プログラムを搭載しました。それは選択肢の幅を広げつつ、消費者の環境意識を向上させる機会を創出するプログラムとなります。(詳細は、下記ポイント1.)

リデザインポイント1. 洗浄力と省エネ性能を両立した新プログラムを搭載
G 7000 リデザインモデルは、従来のECOプログラムに加えて「ComfortWash 45℃」「ComfortWash+ 55℃」という消費電力を抑えながら食器の種類に応じて最適な洗い上がりを叶える2つのプログラムを備えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-9d66586351e5e75eb7e8c5077bd23ee9-1014x458.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


リデザインポイント2. バスケットに新機能が追加され、庫内の収容がより便利に
▼XL-Assist(G 77xx / G79xxのみ)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-47b1555ae9feb35a4d7af8f3aea18262-1026x350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ボウル、耐熱皿、鍋などのかさばる食器類をたてかけるのに便利。斜めに配置できるので、水切れもよくしっかり乾きます。たてかけた大きな食器類の下に小さなボウルなどを置くことができ、スペースを無駄なく活用できます。

▼FlexCare Glass&Bottle
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-bb3f769872a1bcaa29acfca416e728fe-1026x350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


グラスホルダーの一部を上にたたむことで、ボトルなどの背の高い容器を立てかけられます。背の高い容器が無いときは倒してグラスホルダーとして使用したり、上に小さいカップなどを載せることができます。

▼MultiClip
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-a24f792af931b73e0df2011fb1423c8b-1026x350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


洗浄中の水圧で飛んだりひっくり返ったりしがちな軽いプラスチック容器やそのフタを挟むことがきます。
リデザインポイント3. ラインアップの強化
▼日本ではMiele初のXXLモデル(G 7659 C SCVi XXL)
高さのあるキッチンカウンターにもマッチする、日本ではミーレ初の高さ85cmのXXLモデルも新登場。上段のバスケットの高さが高くなったことで、下段だけでなく上段にも大皿をまとめて入れられるようになります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-18695943e36cbd9e35eae2c100c1a3a5-900x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


XXL モデル(左):85 cm / 通常高さ(右):81 cm

▼ステンレス標準ドア装備モデルが新登場(G 7130 C SCU ED)
これまで、全面ステンレスのMiele食器洗い機を設置する場合は、本体とは別に別売のドア材をご購入いただく必要がありましたが、この度、ステンレスの標準ドア材装備モデルが登場しました。ドア材を用意する必要がないので、既存のキッチンに全面ステンレスの食器洗い機を取り付けたい場合に、おすすめです。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-5ce8050332ff52ebbe0cb4ac8ef70b07-1102x412.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



リデザインモデル 全てに搭載される注目機能
▼AutoDos
AutoDosは、Miele独自の洗剤自動投入システム。自動投入専用洗剤「PowerDisk」を使用して、プログラムごとに、最適な量の洗剤を適切なタイミングで正確に投入。毎回洗剤をいれる手間がかからず*、洗剤の使いすぎ・不足も防ぎます。
*PowerDiskは約20回分の洗剤を内蔵(ECOプログラム使用時)


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▼Mieleアプリ
モバイルアプリの使用により、スマホやタブレットから機器の操作が可能です。AutoStart機能で週間プランを作成すれば、毎回設定しなくても自動でプログラムが開始。毎日の食器洗い機操作の手間からも解放されます。


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▼AutoOpen乾燥
最終すすぎ後の庫内の湿った暖気は、ファンで冷却されたステンレス壁との温度差によって凝縮して水となり、排出されます。プログラムの最後に食器洗い機のドアが自動的に開き、わずかな隙間を残します。暖かく湿った空気が庫外に運ばれ、プラスチック製ボウルなどの乾きにくいアイテムもしっかりと乾燥させることかできます。特殊な空気の流れが、キッチンカウンターを湿気から守ります。
AutoOpen乾燥について、詳しくはこちら:
https://life.miele.co.jp/auto-open-dry/


[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-f33e81c4f15f5ae9252e187d8c71506d-1400x934.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Miele食器洗い機G 7000 シリーズ リデザインモデル|一覧と主な仕様
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-cb04f539d17e6568d72160dfe4cf0608-1216x1320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※写真は一例です。ドア材取付専用タイプ・オールドア材取付専用タイプには、ドア材やハンドルは付属しません。付属のケコミカバーは、画像と異なる場合があります。SCUブリリアントホワイトは白色、SCUステンレス(クリーンスチール)、SCi、SCViは黒色になります。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104440/23/104440-23-bbc287f2356142cb79b692d512778459-1216x1418.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「愛着がわく家族のような家電」
Miele製品は、おろしたてのようなお洋服の着心地をキープしたり、繊細なワイングラスを割れる心配なくピカピカに洗い上げたり、天井も床も家具も空気も部屋中丸ごとキレイにできたり、食材を理想的に冷蔵・冷凍保存したり、日常の食事も特別な日のごちそうも失敗なく焼き上げたりと、頼りになる家族のように家事をこなします。また、MieleのDNAでもある「サステナビリティ」を理念として製品は長期使用を前提として作られているので、長年にわたりお客様の「Mieleのある暮らし」に家族のように寄り添います。「愛着がわく家族のような家電」として、ぜひ、Mieleをお選びいただけると幸いです。
【Miele について】
Miele(ミーレ)は1899年に、「Immer Besser(常により良いものを)」のブランドプロミスを掲げドイツで創業しました。
創業者はカール・ミーレとラインハルト・ツィンカン。以来、両家のファミリーカンパニーとして発展を続け、2023年12月現在約22,700名のグループ社員、約100カ国の販売拠点を有しています。
製造工場は、ドイツ国内の主要8箇所を含め15箇所で、厳格な製品テストを行い、高水準の品質を維持しています。家庭用電化製品では、ビルトイン機器を中心として、オーブン、スチームクッカーをはじめとする調理機器、冷凍冷蔵庫、コーヒーマシン、食器洗い機、ランドリー機器、掃除機に加え、製品の性能を最大に引き出す純正洗剤やお手入れ剤等を取りそろえ、豊かなライフスタイルを実現するブランドとして、世界中で選ばれています。
業務用部門のMiele Professional は、医療用・⻭科用・ラボ用などの洗浄機や業務用ランドリー機器を取り扱い、世界中のプロフェッショナルの現場に貢献し続けています。
ミーレ・ジャパン株式会社は、アジア初のMieleの現地法人として1992年に設立されました。
Mieleドイツ本社100%出資の子会社ならではの次世代を見据えた長期的展望のもと、安定した製品供給と高い品質管理を行っています。

▼会社概要
名称 :ミーレ・ジャパン株式会社
設立 :1992年9月
代表者 :代表取締役社長 冨田 晶子
所在地 :〒153-0063 東京都目⿊区目⿊1-24-12 オリックス目⿊ビル 4階
サイトURL :https://www.miele.co.jp/
Life with Miele ミーレのある「より良い暮らし」マガジン https://life.miele.co.jp/
ミーレ・ジャパン公式LINE https://life.miele.co.jp/line-pr/

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