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NFTのリアルギャラリー「楽座NFTマーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」東急プラザ銀座にリニューアルオープン!

PR TIMES / 2025年1月20日 10時45分

~日本のアニメ・マンガカルチャー/クリエイター商品をNFT化!セル画やアートの現物所有も可能にする新たな価値創造プロジェクト~



RAKUZA株式会社(本社:東京都、代表取締役:甲斐義和)は、2024年12月1日(日) 、「楽座マーケットプレイス・ギャラリーラボTOKYO」を東京都中央区の東急プラザ銀座7Fにリニューアルオープンしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125401/23/125401-23-b74ce04a3909a792c4973626f2f07a1e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


楽座マーケットプレイスは、日本のアニメ業界の技術的な変遷により、新たに作られることのなくなった「セル画」の所有権NFTに特化した日本産のマーケットプレイスです。
取り扱う商品に関しては、楽座マーケットプレイスのアップデートに伴い日々進化しております。
楽座は、アニメセルやマンガ等の原画という日本のカルチャーが生み出した「実物」の価値と、「NFT」の可能性を常に考えてきました。世界的にも類を見ないギャラリーを含めた展開が、まさにフィジタルにフィットする楽座の強みです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125401/23/125401-23-b15e30a82c266d02e101ac96f6a8335b-2025x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度リニューアルオープンする「楽座ギャラリーラボTOKYO」では、アニメのセル画や原画などの現物を常設展示し、「リアルでNFTアイテムを確認し、デジタル上で購入する」というリアルとデジタルを融合させた新たなNFT購入体験をご提案いたします。
展示されているNFTアイテムは、楽座マーケットプレイス内でご購入いただけます。
今後、RKCを活用した店舗決済の実装も予定しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125401/23/125401-23-2123afc0fc08e2db95fe500a840eb620-2296x806.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後は、アップデートに伴い、
展示商品をアニメのセル画や原画のみではなく、様々なクリエイターさんによって創出された商品の展示を行い、展示商品の種類を拡張していく予定でございます。
クリエイターさんが行う「人がより良い未来を思い描き、明日が良くなるように願って行うクリエイティブな活動」をより尊重し、クリエイターが中心となれる経済圏を実現できるような場へと日々アップデート行う予定です。
デジタルの価値がリアルの価値とより密接できるような楽座の取り組みやNFTの価値を再考できる場となっております。

【店舗情報】
楽座 | RAKUZA GALLERY LABO TOKYO
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目2−1 東急プラザ銀座 7階
営業時間:11:00~21:00 ※2025年1月20(月)現在

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125401/23/125401-23-cc80048a16cb8f9a38b3e883157849e5-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■RKC導入で広がるRAKUZA経済圏
RAKUZA経済圏の拡大を支える具体的な取り組みとして、「楽座ギャラリーラボTOKYO」でのRKCを活用した店舗決済の実装を予定しています。この仕組みにより、ユーザーはRKCを実店舗での支払いに利用できるだけでなく、NFTの購入やイベント参加など、多様なシーンでRKCを活用可能です。

■NFTマーケットプレイス「楽座(RAKUZA MARKET PLACE)」について

 楽座は、日本のアニメ業界の技術的な変遷により、新たに作られることのなくなった「セル画」の所有権NFTに特化した日本産のマーケットプレイスです。今や貴重な文化財とも言える有名なアニメのワンシーンを「世界にひとつだけのあなたの権利」としてNFT化し、価値のやり取りを可能にしています。2021年6月にローンチし、今までに1000点もの作品を取引しています。
 現在、日本のアニメが世界的に評価される中、アニメの制作の副産物であるセル画や原画が美術的にも広く認められるようになり、世界中のオークションで現物の取引価格が急騰しています。
 楽座では、鑑定書や認定書のついたセル画や原画等の現物作品を適切に管理・保存し、さらにブロックチェーンによって所有権をNFT化することで、資産価値を有する存在として強固なものにし、世界中でセル画や原画等の価値のやり取りを可能にします。
また、NFT所有者はNFTをBURN(無効化)することで、現物を所有することが可能です。楽座では、現物所有を希望するユーザーがNFT(アイテム)をBURNした場合、現物のセル画や原画を所有者に配送するシステムを構築しています。このようにNFTと現物資産を組み合わせた価値のあり方を提案する楽座プロジェクトは、暗号資産のシーンにおいても世界初の画期的な試みであり、プロジェクト最大の特徴であるため非常に注目されています。

■NFTマーケットプレイス「楽座(RAKUZA MARKET PLACE)」の意義 ~国内の世界的文化財を守る~

日本のアニメが世界的に評価される中、「マンガ」「アニメ」は、美術の世界における21世紀のムーブメントとなっています。最近ではアニメセル画もアートとして広く認められるようになり、世界的なオークションにおいてセル画や原画の取引価格が急騰しています。しかしながら、セル画自体長期保存には適しておらず、日光を避ける場所で保管を行うなど、適切な管理・保存を行わずにそのまま放置しておくと劣化します。一方、デジタルデータはそういった劣化の心配はありませんが、一般的にコピーや改ざんが容易で、リアルな資産などと比べると価値を持たせることが困難とされてきました。
RAKUZAでは、鑑定書や認定書のついた現物作品は適切に管理・保存し、さらにブロックチェーンによって所有権をNFT化することで、資産価値を有する存在として強固なものにし、世界中でセル画や原画等の価値のやり取りを可能にしています。

■新サービス「CREATORS’ 楽座」とは
今回の新サービス「CREATORS’ 楽座」では、個人や法人を問わず、誰でも簡単にNFTショップを開設できるようになります。サービスでは、クリエイターは自身の作風や世界観を反映させたNFTショップを自由にデザインできます。そのため、クリエイターは、より効果的に作品の良さを伝えやすくなるだけでなく、購入者もクリエイターの世界観をより直感的に理解してNFTショッピングを楽しむことが可能になります。ショップ内では、デジタル・リアルを問わず、あらゆる作品を個別のECページのように直接リンクさせて出品することが可能です。
また、ショップに関しては、サービスのローンチ以降誰でも開設することが可能で、CREATORS’ 楽座内で開設したショップで出品すると、NFTマーケットプレイス「楽座(RAKUZA MARKET PLACE)」内でも出品申請が可能になります。

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