高耐力壁(ハイプロテクトウォール)標準採用により木造注文住宅の「長期優良住宅認定」全棟取得へ

PR TIMES / 2013年4月23日 13時24分

三菱地所ホーム株式会社(本社:東京都千代田区丸の内 社長 西貝 昇)は、2×4(ツーバイフォー)工法の注文住宅において、高耐力壁として開発した「ハイプロテクトウォール」の標準採用により、全ての建物で耐震等級3を確保し、長期優良住宅の認定を取得いたします。*1



三菱地所ホームは、2009年の「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」施行に先駆け、耐震性・省エネルギー性・劣化対策・維持管理といった長期優良住宅に求められる建物性能をクリアする仕様をいち早く標準採用し、2008年にはアフターサポートとして長期50年保証「ロングサポート50」を導入する等、“快適に末永く住み継がれる住まいづくり”に努めてまいりました。
 この度、更なる耐震性の向上を目的に、一般的な2×4工法における構造壁(壁倍率4倍*2)の耐力を50%アップさせた高耐力壁「ハイプロテクトウォール」を開発し、外壁の標準仕様として採用することにいたしました。これにより、大きな設計上の制約を受けることなく耐震等級3を確保することが可能となり、当社の特徴であるフレキシブルで開放的な空間デザインを活かしながら、容易に長期優良住宅認定を取得することが出来るようになりました。
今後も、地震に対する不安により一層の「安心・安全」でお応えするとともに、世代を超えて住み継がれる良質な住宅によるストック社会の形成に貢献してまいります。


*1 長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅です/建設地の法的規制・諸条件により、長期優良住宅の制度が利用できない場合があります/お客様のご要望するプランによって、一部性能等級が異なる場合があります/長期優良住宅認定の取得には行政庁への申請が必要となります。 
*2 壁倍率とは、建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値です。
一般的な2×4工法の壁構造は、構造用面材として構造用合板2級と石膏ボードを使用しています。


1.三菱地所ホームの主な特徴
 ● ハイプロテクトウォール
壁倍率6倍のオリジナル耐力壁。より少ない壁量で高い耐震性能を確保でき、耐震等級3と自由な空間設計を同時に実現できます。
【 特 徴 】
・構造用面材には、国内の森林保全と環境に配慮したトレーサビリティが明確な国産材の構造用合板一級を採用しています。
・施工性向上につながるネイルマークを印刷し、品質管理に配慮しています。
・接合具や壁枠組み仕様に対する耐力壁の性能及び施工実験により、壁倍率12倍の高耐力壁による設計を可能とする構造評定も取得しました。これにより、店舗、医院、老健施設といった大規模な建物においても、高い耐震性を実現します。

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