ANSYS Workbench対応 金属材料データベースCYBERNET KEY to METALS販売開始のお知らせ

PR TIMES / 2012年9月4日 16時58分

~18万種以上の金属材料がANSYS Workbenchで利用可能に~

サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、スイスKey to Metals AG(本社:スイス連邦チューリヒ州、社長兼最高経営責任者:ビクター ポツァイト、以下「Key to Metals社」)が販売する世界で最も広範な金属データベースKEY to METALSを、ANSYSの次世代型の操作環境であるANSYS Workbenchに対応させた金属材料データベースCYBERNET KEY to METALSの販売を2012年10月上旬より開始することをお知らせいたします。なお、CYBERNET KEY to METALSはサイバネットがカスタマイズした製品です。

ANSYSは、構造・伝熱・電磁場・熱流体といった様々な物理現象や、それらを組み合わせた連成問題を、目的に合わせて柔軟に解析することができるマルチフィジックス解析ツールです。そしてANSYS Workbenchはマルチフィジックスソリューションを実現する次世代型の操作環境です。ANSYSは、米国ANSYS, Inc.(本社:米国ペンシルベニア州、社長兼最高経営責任者:ジェームス・イー・キャッシュマン、以下「アンシス社」)が開発しサイバネットが国内で販売・サポートしている当社の主力商品です。

近年の製品開発において、新たな材料の採用検討は製品の競争力を決定する重要な要因の一つとなっております。
一方で有限要素法解析に必須である材料特性データは、文献などの資料からの引用や、実験による測定、材料測定業者への委託などで取得されてきました。これらは時間を要するものであり、新材料を扱う設計検証のボトルネックになっております。世界の金属材料データを豊富に揃えたCYBERNET KEY to METALSは、この問題を解消するものです。多くの材料データをエンジニアが適時に扱えることは、高精度な解析、ひいては製品開発を成功させるための重要な要因になってまいります。

KEY to METALSは、金属材料を専門に扱う世界中のエンジニアのために開発されたデータベースです。18万種以上の金属材料を網羅し、450万以上の材料特性を備えております。GUIおよびマニュアルは既に日本語化されております。また、名称や規格、化学成分など、複数条件を組み合わせたクロス検索や類似材料での検索機能などの高度な検索を行うことが可能です。

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