2014 SciFinder Future Leaders in Chemistryプログラムの参加者が決定

PR TIMES / 2014年8月6日 10時49分

5周年を迎える化学情報の未来を創る博士課程学生・ポスドク研究者の祭典

化学情報協会は、米 Chemical Abstracts Service (CAS) が発表したプレスリリースを受けて、国内向けに次のとおり、お知らせいたします。米 CAS の発表情報は下記をご覧ください。
http://www.cas.org/news/media-releases/2014-sflic



(オハイオ州コロンバス発、2014年7月30日)-化学情報の世界的権威であるChemical Abstracts Service (CAS) は本日、2014 SciFinder Future Leaders in Chemistryプログラムの参加者として、京都大学の稲葉央氏、関西大学の Huimin Liu 氏を含む18名を発表しました。全世界から選ばれた参加者は、8月のこのプログラムで研究経験と知識を共有するとともに、世界で最も権威ある学術集会の一つに参加することになります。

科学の専門分野と文化的背景の多様性で知られるCASは、グローバルな科学研究コミュニティーの中で参加者どうしの交流の機会を提供します。参加者はCASデータベースの構築・運用の舞台裏を見学し、科学情報の問題点を論議し、コロンバス市内の研究機関を見学します。また今年度の参加者はサンフランシスコで開催される米国化学会第248回大会に参加します。この大会は科学者のための「化学および関連分野における最新の研究成果や技術を紹介・発表・討議・展示する」一大イベントです。

今年で5周年を迎えるSciFinder Future Leaders in Chemistryプログラムは、全世界の研究者が利用するツールであるSciFinderの構築に直接携わる研究者と若手研究者とが意見交換する貴重な機会です。これまでの参加者はユーザー研究セッション、コンテンツ制作者によるデモ、ネットワーキングイベントなどを通じてインターフェースやコンテンツの強化に関するアイデアを提供してきており、それらは現在のSciFinderに反映されています。2013年に参加したAstraZeneca社の研究者Neal Fazakerley氏は「日常的に使っているSciFinder の開発プロセスを直接見て、そしてその未来を自分たちが形作ることを実感できたのはすばらしい体験です」と語っています。

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