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株式会社リンク、新規リード獲得数の増加を狙い国産MA「SATORI」を導入

PR TIMES / 2017年11月21日 13時1分

~商談タイミングが重要な大規模案件にも最適だったMA~

マーケティングオートメーション(以下、MA)ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、株式会社リンクの「SATORI」導入事例を発表致しました。



■「SATORI」導入効果
検討から導入までのリードタイムが非常に長く、比較検討されづらいサーバ・インフラサービス。加えてお客様の行動や心理状態を把握することがそもそも難しいという背景があるが、「SATORI」導入により、これまで後追いできていなかった潜在顧客データを活用した再アプローチを実現することができ、受注に繋がった。また、お客様がどういった情報に反応し、逆にどういった情報には反応しないのかの知見がたまるようになり、更なる新規リード獲得増加のため、集客の導線整理やコンテンツの適切配置などを戦略的に行うことができるようになった。
[画像: https://prtimes.jp/i/15718/24/resize/d15718-24-272826-0.jpg ]


■「SATORI」導入目的


新規リード獲得数の増加(アクセス解析の結果から判明した“ウェブアクセスのある大半の見込み客は実名リードではなかった”という事実より、実名化した既存リード育成だけでなく新規リード獲得を増やさなければという課題があった。)
リードタイムの長い商材において、匿名・実名問わず「今すぐ客」の動きを確実に検知する仕組み構築


■「SATORI」選定理由


最大ミッションである「新規リード獲得」に強みをもち、実現するための具体的なイメージができた
機能・コスト面のバランスの良さ(過去にオーバースペックなMAツール導入による失敗経験より)


■活用イメージ


SEO対策で検索上位に表示を狙ったCVポイントとなるページへの誘導ポップアップ
メルマガ配信時の件名やダウンロード資料のABテスト
「SATORI」に蓄積されたユーザーの行動分析による、コンテンツの適切配置・拡充
インサイドセールスの結果や営業の商談ステータス管理による見込み客リストの作成
見込み客のウェブアクセス履歴活用により、商談時の柔軟なコミュニケーションの実現


■ご担当者さまのコメント
クラウド・ホスティング事業「リンクベアメタルクラウド」の新規リード獲得を増やすための手段として、MAツール「SATORI」を選択しました。導入により、匿名・実名問わず見込み客がどんな情報に反応するのか可視化できました。また、既存顧客データ活用により、再アプローチ実現の末に受注に繋げることもできました。現在は、この流れを推進するためのコンテンツ拡充を図っている段階です。一歩一歩ではありますが、描いたイメージに確実に近づいていると感じています。
―株式会社リンク マーケティング部 部長 内木場様、マネージャー 小川様

SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。
以上

▼株式会社リンクの事例記事はこちら
https://satori.marketing/usecase/link/


【株式会社リンクについて】
本社所在地:東京都港区赤坂7-3-37 カナダ大使館ビル1階
資本金:10,000,000円
設立:1987年11月18日
社員数:72名
事業概要:クラウド・ホスティング事業、セキュリティプラットフォーム事業、クラウド型テレフォニー事業、農系事業
http://www.link.co.jp/

【「SATORI」について】
「SATORI」は、“リードジェネレーション”に強い国産マーケティングオートメーション(MA)ツールです。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名ウェブユーザーに対してのナーチャリングを実現することで、これまでのMAにくらべて、大量の見込顧客創出を実現することができます。詳細はウェブサイト( https://satori.marketing/)をご覧ください。

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