資料作成代行のストリームライン、IRカンファレンス2022(東京・大手町)に登壇。「投資家に伝わるIR資料」をテーマに作成のポイントと事例を解説
PR TIMES / 2022年11月26日 15時40分
IR資料作成支援サービス「LEAD」を提供する株式会社ストリームラインは、2022年12月22日(木)に開催される「IRカンファレンス2022」にて、当社代表取締役、梶山洋二がIR分科会に登壇することをお知らせします。
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▶「IRカンファレンス2022」 参加申込はこちら(会場参加・オンライン参加)
https://www.jira.or.jp/seminar/detail?serviceid=221222CO
IRカンファレンス2022について
日本IR協議会と日本経済新聞社が共催する「IRカンファレンス2022」は、“企業価値の源泉とサステナビリティ”を総合テーマとし、12月22日(木)に東京・大手町の会場にて実施されます。
2015年の国連サミットでSDGsが採択されて以降、社会全体を通して“サステナビリティ”を重視する動きがますます加速しており、企業においても“サステナビリティ”を考慮した経営が求められるようになりました。
今回の「IRカンファレンス2022」では、企業価値の向上とサステナビリティ経営のつなげ方に焦点を当て、どのように長期的な経営戦略を投資家に向け打ち出していくべきか、また対話をしていくべきかについて業界有識者、経営者、機関投資家が登壇し、意見を交わします。
開催概要・プログラム
■開催概要
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■プログラム
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弊社代表取締役、梶山洋二は11時30分から行われるIR分科会、第4会場にて登壇します。
「投資家のニーズに応える魅力的な決算説明会資料― 伝わりやすさの“共通項”とは ―」というテーマで、数多くの決算説明会資料の作成支援経験や独自調査に基づいた、決算説明会資料への投資家の代表的なニーズや決算説明会資料の作成におけるポイント、優良事例などをIR担当者様に向けてお話いたします。
▶「IRカンファレンス2022」 参加申込はこちら(会場参加・オンライン参加)
https://www.jira.or.jp/seminar/detail?serviceid=221222CO
弊社登壇者のご紹介
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梶山 洋二
株式会社ストリームライン 代表取締役
大学卒業後、株式会社キーエンスに入社。ECシステム開発のベンチャーを経て、株式会社IMJモバイル(現株式会社アイ・エム・ジェイ)に入社。WEBインテグレーション事業の営業職、プロデューサー職を経て、インターネットサービスの新規事業開発を事業責任者として統括。その後、経営企画部門のマネージャーに就任し、経営計画の策定や全社横断のプロジェクトを牽引。豊富な資料作成経験を活かし、2016年にビジネス資料の作成代行事業を創業。2021年にはIR資料作成支援サービス「LEAD」をリリース。
■「投資家のニーズに応える魅力的な決算説明会資料― 伝わりやすさの“共通項”とは ―」 11時30分より
弊社が提供するIR資料作成支援サービス「LEAD」で培った豊富なナレッジやノウハウを基に、投資家が本当に求めている情報や、IR資料作成におけるポイント、優良事例などをご紹介いたします。
・投資家に向けどのように情報発信すればいいのか悩んでいる
・プロの目線からIR資料作成におけるポイントを知りたい
・サステナビリティに関する情報発信を強化したい
・IR資料がマンネリ化しているため新しい観点を取り入れたい
上記のようなお悩みを抱えるIRご担当者様は、ぜひ会場に足を運んでいただき、IR資料作成における最前線の情報をインプットする機会にしていただけますと幸いです。
株式会社ストリームラインについて
株式会社ストリームラインは、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念のもと、2016年にビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」を提供開始。創業6年で700社以上、1,500部以上の資料作成実績を有し、成果を生む資料を短時間で用意し、コミュニケーションを最小の労力で成立させる支援を行ってきました。2021年6月には、資料作成ナレッジと経営企画・IR実務経験者の知見を掛け合わせ、IR資料に特化した作成支援サービス「LEAD」をリリース。企業と投資家間のさらなる理解促進・コミュニケーションの質の向上を目指し、IR資料の改善をストーリー構成からデザインまで一貫してサポートする総合的なサービスを提供しています。
■会社情報
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/17788/table/24_3_34d7d0d5715926e228b0a9a7f7db43cc.jpg ]
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