1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

大江戸温泉物語「鳴子温泉 幸雲閣」「鳴子温泉 ますや」 2016年10月7日第一弾リニューアルオープン

PR TIMES / 2016年9月30日 15時17分

鳴子温泉のシンボルであるこけしのモチーフを入口に配し、バイキング会場などリニューアル

大江戸温泉物語株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下大江戸温泉物語)は、本年2016年5月末に取得した宮城県鳴子温泉の「鳴子温泉 幸雲閣」(以下、幸雲閣)および「鳴子温泉 ますや」(以下、ますや)を、2016年10月7日(金)に第一弾としてリニューアルオープンいたします。



大江戸温泉物語グループでは、朝夕のお食事を和洋中のバラエティ豊かなバイキング料理形式で提供しています。また、お客様の目の前で焼きたてを提供するライブキッチンもお客様よりご好評いただいています。鳴子温泉の地にこの大江戸温泉物語スタイルを実現するためにリニューアル第一弾として、「幸雲閣」「ますや」の2館ともに入り口に鳴子温泉のシンボルであるこけしを配し、レストラン会場を新設いたしました。また「ますや」は、アミューズメントコーナーの新設、フロントロビー、大浴場もリニューアルいたしました。そして、リニューアル第二弾としましては、「幸雲閣」の大浴場、フロントロビー、部屋などを刷新する予定です。


【幸雲閣リニューアルコンセプト】
シンプルに構成された空間の中で、アクセントとして「鳴子の空にたなびく雲」をイメージしたデザインを表現。シニア層のお客様にも落ち着いて過ごしていただく為の空間と時間を提供します。

・ファサード
情緒ある旅館の趣の中に、「鳴子の大江戸温泉物語」として象徴である「こけし提灯」の灯りが優しくお客様をお出迎え。お客様に、「鳴子といえば大戸温泉物語のこけし提灯」と記憶される大切な場を演出します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-162925-0.jpg ]



・レストラン1.
落ち着いた木の色とシンプルなカラーリングで構成された空間の中に、幸雲閣の名前に因み「たなびく雲」をイメージしたグラフィックで、お客様の食事のひとときを彩ります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-930801-1.jpg ]


・レストラン2.
彩りあるビュッフェテーブルと共に活気あるライブキッチンでお客様をお出迎えします。落ち着きある木の色と、カラーリングされた暖簾で空間を構成し、ライブキッチンでは目の前でシェフが調理したものを提供することで、お客様の記憶に残る体験と時間を演出します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-389022-2.jpg ]


【幸雲閣施設概要】
所在地 〒989-6821 宮城県大崎市鳴子温泉車湯17
総客室数 98室(洋室・和室・和洋室)
予約・問合せ 0570-030268
URL http://kounkaku.ooedoonsen.jp/
アクセス
車の場合:東北自動車道、古川I.Cより国道47号線(28.5キロ)経由40分
電車の場合:東京 - 古川(東北新幹線2時間15分)- JR陸羽東線快速(40分)- 鳴子温泉駅下車

【ますやリニューアルコンセプト】
「枡(ます)」をモチーフに直線を組み合わせて空間を構成。立体的でリズミカルなデザインに、大江戸温泉物語らしい賑わいをプラスすることで、世代を問わずお客様にワクワク感を提供します。

・ファサード
落ち着きある旅館としての佇まいの中に、「鳴子の大江戸温泉物語」のシンボルとなる「こけし提灯」を設置し、柔らかい灯りが優しくお客様をお出迎え。幸雲閣と同様に、お客様に「鳴子といえば大戸温泉物語のこけし提灯」と記憶される大切な場を演出します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-350699-3.jpg ]


・ロビー
中庭を臨むロビー空間の正面に大江戸温泉物語らしいカラーリングでフロントを配置。開放感と共にお客様の期待感を高めます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-177884-4.jpg ]


・レストラン1.
和テイストの空間の中で、優しい木の色と黒とのコントラストでリズミカルな空間を構成。メインダイニングに向かって歩く期待感と共に、歩いた先に開ける大空間の高揚感を演出します。
[画像6: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-277710-5.jpg ]


・レストラン2.
「枡」をイメージしたグリッド状の天井の下に、華やかなビュッフェテーブル、そして活気あるライブキッチンを配置。世代を問わず、誰もがワクワク感を感じられる空間の中で、お客様の大切な旅のひとときを彩ります。
[画像7: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-499620-6.jpg ]


・風呂
女性浴場内湯には、 ますやのモチーフである「枡」の吐水口を浴室中央へ配置します。浴室に入ると、広い窓面の奥に広がる自然を背景に、枡に温泉がそそがれる様を望むことができ、鳴子の豊かな自然と効能高い温泉を目で感じることができます。また、見た目にも特徴のある窯風呂を配置して、浴室内の空間のアクセントとします。また浴槽の高さを少し高くすることで、景観を眺めやすくなるよう配慮しています。
[画像8: http://prtimes.jp/i/18653/24/resize/d18653-24-329050-7.jpg ]


【ますや施設概要】
所在地 〒989-6823 宮城県大崎市鳴子温泉字湯本82
総客室数 70室(洋室・和室・和洋室)
予約・問合せ 0570-020268
URL http://masuya.ooedoonsen.jp/
アクセス車の場合:
東北自動車道、古川I.Cより国道47号線(28.5キロ)経由40分
電車の場合:東京 - 古川(東北新幹線2時間15分)- JR陸羽東線快速(40分)- 鳴子温泉駅下車

以上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください