累計2,600棟超の省エネ計算実績を有す、環境・省エネルギー計算センター「第26回不動産ソリューションフェア」に出展&セミナー登壇―2024年11月20日(水)~21日(木) 東京ビッグサイト―
PR TIMES / 2024年11月8日 14時0分
【ブース】新築・既存建物の省エネ計算や環境性能認証取得に関する多様な相談に対応 【セミナー】建築と投資運用双方の視点をもつ代表取締役 尾熨斗が、環境性能認証の最新動向を解説
建築物の省エネ計算事業を手掛ける、環境・省エネルギー計算センター(本社:東京都豊島区、代表取締役:尾熨斗啓介、運営会社:株式会社HorizonXX)は、2024年11月20日(水)~21日(木)に東京ビッグサイトで開催される「第26回不動産ソリューションフェア」(主催:株式会社不動産経営ジャーナル)に出展します。さらに同フェア内で実施のセミナーに当センター代表取締役 尾熨斗啓介が登壇いたします。
近年、建築や不動産関連のビジネスをする上で、環境性能確保の重要度が増しています。2025年4月に施行される改正建築物省エネ法により、全ての新築物件は国が定める省エネ基準への適合が義務化。さらに不動産投資業界においては、世界的なESG投資の拡大を受け、不動産の環境性能認証を取得する動きが加速しています。
当センターは建築物の省エネ計算の専門家集団として事業展開し、新築はもとより、難易度が高いとされる既存建物にも対応。年間700棟・累計2,600棟超の受注実績を有しています。ブースでは、経験豊富なスタッフが、建築物の省エネ計算や環境性能認証取得に関する多様なご相談に対応。セミナーでは、国内外の証券会社出身で、建築と投資運用双方の視点をもつ当センター代表取締役 尾熨斗啓介が、『建築物の環境認証(BELS、CASBEE等)の役割とその最新動向』について解説いたします。
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環境・省エネルギー計算センター
■ブース紹介(ブース小間番号:東6ホール-61)
当センターは新築・既存問わず、住宅(戸建て・共同住宅)、オフィスビル、商業施設、ホテル、倉庫、老人ホーム、病院、学校など、あらゆる建物の省エネ計算や環境性能認証(BELS、ZEB、ZEH、CASBEE)取得をサポート。受注実績数は、年間700棟・累計2,600棟超に上ります。
当社のブースでは、建築物の省エネ計算の依頼先をお探しの方や、環境性能認証取得を目指している方に向け、最適な提案・解決策をご提示します。
【当センターの強み】
強み1:新築・既存建物に対応可能
一般的には既存建物の省エネ計算の方が図面や設備情報が揃わないことが多く、難易度が高いと言われています。当センターには経験豊富なスタッフが在籍しており、新築、既存問わずスムーズに対応できます。
強み2:一気通貫で複数業務の対応が可能
要望のヒアリングから始まり、省エネ計算に関わる業務を一気通貫で対応しています。通常であれば、複数の企業とやり取りが必要となる場合がある作業を一本化。お客様の負担軽減、作業時間の短縮が可能です。
強み3:補助金の活用・金融業界の知見
環境性能認証取得において、建築物の種類やタイミング次第で行政の補助金を利用することが可能です。しかし、補助金の制度そのものを把握していない、把握はしていても申請方法がわからないお客様も多数いらっしゃいます。
当センターでは補助金申請に知見を持つスタッフが在籍しており、どの制度に申請をすれば利用可能なのか、といったアドバイスが可能です。また、代表取締役の尾熨斗が不動産業界のみならず金融業界にも精通しており、ファンド目線で環境性能認証取得のサポートが可能です。
【当日ご相談例】
環境性能認証に関して詳しくないので教えて欲しい/定期的に環境性能認証を取得したい/
急いで認証を取得したいが、相談先に困っている/取得費用をできる限り抑えたいetc..
このほか、2025年4月からスタートする省エネ基準適合義務化で、新築建築物に必須となる省エネ計算・適合性判定や、法改正前の3月までに急いで届出を済ませたい方のご相談もお受けいたします。
■セミナーについて
国内外証券会社出身。建築と投資運用双方の視点をもつ、当センター代表取締役 尾熨斗啓介が、各環境性能認証の特長や最新の取得傾向、適切な補助金の活用方法などを解説します。
セミナー名:『建築物の環境認証(BELS、CASBEE等)の役割とその最新動向』
・BELS・CASBEEなど、どの環境性能認証を取得すればいいのか?
・省エネ補助金情報 ※講演内容は予定
会 場:G会場 講座58
登 壇 日:2024年11月21日(木)
開 催 時 間:13:00~13:50
【登壇者のプロフィール】
環境・省エネルギー計算センター(株式会社HorizonXX)代表取締役 尾熨斗啓介(おのし けいすけ)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19265/24/19265-24-c2d3db7145e90d8d50987dfdba57aa6c-343x377.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
尾熨斗啓介
日本大学理工学部建築学科、日本大学大学院理工学研究科不動産科学専攻卒業後、大手日系証券会社に入社。不動産の証券化を扱う新規ビジネス部門に配属され、不動産ファンドアレンジメントやREIT主幹事業務に従事する。その後、大手外資系証券会社にて同様の業務に従事。2012年に独立して、株式会社HorizonXX(ホライズン)代表取締役に就任。省エネ計算および環境性能認証の市場が成長することを予見し、2019年に「環境・省エネルギー計算センター」のビジネスを開始。年間700件を超える省エネ計算・環境性能認証取得サポートを請け負っている。建築業界に不動産の価値や環境性能認証の取得を調査する「環境設計士」という新たな職業を確立することを目指して業務に邁進している。
■第26回不動産ソリューションフェア概要
テーマ「サステナビリティな社会を目指す新しい形の不動産経営」
会 場:東京ビッグサイト東展示場(東6ホール)
会 期:2024年11月20日(水)~21日(木)10:00~17:00
入 場:無料
主 催:株式会社不動産経営ジャーナル
U R L : https://www.biru-mall.com/solution/
※ご来場にはウェブからの事前登録が必要です
■環境・省エネルギー計算センターについて
U R L : https://www.ceec.jp/
運 営 会 社:株式会社HorizonXX(ホライズン)URL: https://www.horizonxx.com/
代表取締役:尾熨斗啓介
所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋3丁目15−11
所属協会等:一般社団法人東京建築士会、グリーンビルディングジャパン(GBJ)、環境不動産普及促進
機構(RE-SEED) 、環境共生まちづくり協会、空気調和・衛生工学会、環境共創イニシア
チブ、住宅性能評価・表示協会
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