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動画制作プラットフォームサービスの「クルオ」 動画制作撮影ロボット「くるお君」いよいよリリース!

PR TIMES / 2017年4月1日 14時12分

動画制作プラットフォームサービスを展開する「クルオ」を運営する株式会社RokeSuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役:辻 慶太郎、以下 RokeSuta)は、動画制作の新たなカタチを実現すべく、新たな試みである動画撮影ロボット「くるお君」の開発に成功し、本日リリースいたします!




▼動画撮影ロボット 「くるお君」
[画像1: https://prtimes.jp/i/20866/24/resize/d20866-24-717809-0.jpg ]



●「くるお君」の特徴

[画像2: https://prtimes.jp/i/20866/24/resize/d20866-24-895626-2.jpg ]



・16K・3Dデータで180度の撮影記録。
「くるお君」は3人1組で、3人が並んで撮影するからこそ撮影~編集までの自動モードが対応可能です。
1人での使用の場合は、取材・監督・撮影・編集・空撮とそれぞれの分野に特化して利用できます。

・AI搭載。必要に応じて自ら空撮も。
「くるお君」にはAIが搭載されており、くるお君の自動撮影モードでは必要に応じた撮影を進めてくれます。例えば、自らがドローンとなって空撮を始めたり、約100カ国の言語をその場で撮影しながら同時通訳して編集することも可能です。


[画像3: https://prtimes.jp/i/20866/24/resize/d20866-24-832589-3.jpg ]

・遠隔にて監督が操作指示や確認が可能。
「くるお君」は自動モードだけでなく、手動モードを遠隔で操作することが可能です。もちろん、PCからだけでなくスマホでも操作OK!!直接話しかけて指示することもできます。

・ロケが終わると同時に完パケ可能。
撮影しながら編集もしてくれるのが「くるお君」。撮影と同時に完パケも可能となっています。(もちろん、素のデータを使って別に編集を行うことも可能です)


[画像4: https://prtimes.jp/i/20866/24/resize/d20866-24-332312-1.jpg ]


「くるお君」を使用することにより、従来必要であったカメラマン・音声・ディレクター・アシスタントといったロケスタッフの大幅な人件費削減が可能。コンパクトなロケの遂行が可能となります。また、監督が遠隔地で指示可能であるため、別作業を行いながら撮影を進めることができ、効率性が大幅にアップします。ただし、耐水性は低いので雨の日の撮影には十分注意が必要です。


◇動画撮影ロボット「くるおくん」◇
価格:1億円(3体セット)
発売日:2017年冬予定

今後もRokeSutaは、映像業界トップシェアの自負心を持ち、揺るぎない信頼と実績を積み重ね、更なる期待に応えることのできるサービスの展開に尽力してまいります。

■動画制作クラウドソーシングサービス「クルオ」(http://crluo.com/)とは
「動画をもっとカジュアルに」「高クオリティでも低コスト・短納期で」というコンセプトのもと、クライアントとクリエイターをダイレクトにつなぐ動画制作に特化したマッチングサイトです。全国の優秀なプロクリエイターへ直接発注を行い、専属のプランナーが制作管理を行っております。
また、自社にて映像制作に必要な大型撮影スタジオ・ロケセットや撮影機材を多数保有しているため、低価格での撮影を実現しています。VR映像制作は360°動画制作など、最先端映像システムを取り入れた動画制作も行っております。

■会社概要
【社名】株式会社RokeSuta
【本社所在地】〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-36-8 B棟
【設立】2011年9月1日
【資本金】54,652,500円
【URL】 http://rs-info.com/

※4月1日は、エイプリルフールです!
こちらはリリースされません。ご了承ください。

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