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結露・雨漏り対策に!『笠木換気材』リニューアル発売。

PR TIMES / 2019年10月15日 16時55分

バルコニー・パラペット屋根の外壁通気に最適。



城東テクノ株式会社(本社:大阪府枚方市代表取締役社長:末久泰朗)は、外装部材ブランド「GAISO」から発売中の『笠木換気材』を2019年10月15日からリニューアル発売します。

『笠木換気材』はバルコニーやパラペット屋根の外壁通気部材としてご使用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20977/24/resize/d20977-24-393737-0.jpg ]



【リニューアル POINT】さらに施工性が向上!

[画像2: https://prtimes.jp/i/20977/24/resize/d20977-24-534167-1.jpg ]


1.付属のEPDM発泡体をサイズアップ!
外装材施工後にEPDM発泡体を外壁天面に押し付けるように施工することで、シーリングレスの施工が可能な笠木換気材ですが、この度、現場でもっと安心してご使用いただけるように、付属のEPDM発泡体を20×t10mmにサイズアップしました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/20977/24/resize/d20977-24-315552-2.jpg ]


2.役物を全面改良。コーナー部の施工がより簡単に。
役物を本体に差し込むだけの省施工になりました。気になるコーナー部も簡単に雨仕舞できます。

~注意したい笠木まわりの結露・雨漏り事故~
バルコニーなどの笠木まわりは、外壁通気構法の空気の出入口となる部分です。この部分の通気経路が塞がっていると通気層内に湿気や熱気が滞留し、結露を引き起こす可能性があります。同時に、バルコニーやパラペットは雨掛かりが多い部分のため、雨漏りのリスクも伴います。以上のことから、笠木まわりは通気と雨仕舞を両立させることが求められます。

『笠木換気材』は、通気と雨仕舞の両立を可能にした製品です。

[画像4: https://prtimes.jp/i/20977/24/resize/d20977-24-655066-3.jpg ]


【通気・換気】
有効換気面積68.0平方センチメートル/mで、十分な換気面積を確保しながら確実に通気が取れます。
【雨仕舞】
2枚の水返し板と換気材内部に傾斜を付けた独自形状で、雨水が浸入しても外部にしっかり排水されます。

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【商品情報】
笠木換気材
CV-N02F-L18
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【会社概要】
社名:城東テクノ株式会社
代表:代表取締役社長 末久 泰朗
創業:1961年10月
資本金:31,010万円
本社所在地:大阪府枚方市招提田近3丁目14番地1
WEB: https://www.joto.com

本製品に関するお問い合わせは下記フリーダイヤルまで
0120-106011

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