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三者面談で先生が伝えたかったことは「夏休みの過ごし方」について。個別指導学院フリーステップの夏期講習、申込締め切り迫る。

PR TIMES / 2017年7月11日 10時40分

2017年7月17日は、株式会社成学社が運営する「点数アップと大学受験に強い」個別指導学院フリーステップの夏期講習第I期(7/18~7/22)の申込締切日。対象は小学3年生から高校3年生、大学受験生。



■学校の先生が三者面談で本当に伝えたかったこと
[画像1: https://prtimes.jp/i/25673/24/resize/d25673-24-721479-pixta_23297904-0.jpg ]

7月初旬から、中学校、高校では、三者面談ラッシュです。保護者の立場からみた三者面談はというと、日頃抱えている不安や、子どもの生活態度について、また、進学先をどのように決めたらいいのかなど、相談したいことがたくさんあって、決められた時間では不十分。学校の先生から三者面談をみると、時間が足りないという見識は同じなのですが、違った側面もあるようです。「一人ひとりにもっと時間をさいてあげたいのだけれど、短期間に担任している生徒全員の面談を終わらさなければいけない。事前に個人のデータをしっかり見て予習をし、本番に挑むのだけれど、保護者からの質問も多くて、こちらが言おうと思って用意したことが半分も言えないなんてことも多い。」(元中学教師談)

三者面談で学校の先生方が本当に伝えたかったこと、それは、夏休みを計画的に過ごしましょうということ。その計画を一人ひとり用意してあげたいのだけれど、その時間もないというのが本音のようです。

■受験生にとって夏休みは勝負の分かれ目
今まで、クラブ活動中心の生活をおくっていたのなら、引退直後にやってくる「勉強するしかない」夏休み。どうペース配分したらいいのかわからなくて、「そのうちに」や、「もう少し休みを満喫してから」なんて悠長なことを言っていると、起床するのは正午を過ぎてから、日中もダラダラ、起床したのが遅かったから夜中も目が冴えて夜な夜なゲーム、という生活サイクルが…、気がつくと「勉強しかない」はずが結局「何もできなかった」夏休みになってしまうのです。

本当に、先生が伝えたかったこと「夏休みを計画的に過ごす」は、言うは易しなのですが、いざ計画を立てようと思っても、何を目標にしたらいいのかわからない、計画は立派だけど「絵に描いた餅」になってしまう、など、一人で解決するには難しい問題があるのも事実です。この点を学校の先生方は心配しておられたのです。三者面談時間中に相談しきれなかった場合は、可能であれば、改めて先生を訪ねて相談を持ちかけたり、先輩に相談してみるのも一つの方法かもしれません。

■フリーステップの一人ひとりのための夏休みの計画作成
「生徒のお父さん、お母さんが一生懸命働いて、少しでも生徒が良い結果を残せるように頑張っておられる姿を講師の立場から見たり、面談の様子を聞いたりすると、本当に頭がさがる思いです。だからこそ、確実な目標を設定し、絶対に達成できるようにサポートしていこう!とモチベーションもかなり上がっています」と語るのは、講師2年目の男性。教材をくまなくチェックしつつ学習プランナーが作成した「講座提案書」と保護者の要望がびっしりと書かれたノートを見比べながら細かくメモを取っていきます。彼が作成しているのは『カリキュラム表』。夏期講習を受講する時間(コマ数)から、細かく計算して、その生徒のためだけのカリキュラム表を作成しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25673/24/resize/d25673-24-796801-2.jpg ]

「個別指導なので、受講する期間やコマ数もバラバラです。なので、宿題の内容や量も組み込みます。もちろん生徒のタイプ、例えば「自分で課題を見つけられる」タイプか、「講師が指示した内容をきっちりやる」タイプなのかも考慮した上で、カリキュラムを組んでいますので、確実に達成できるペース配分になっていると思いますよ」と語るのはベテラン講師。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25673/24/resize/d25673-24-667776-1.jpg ]

■大学受験生、高校生を中心に、最年少は小学3年生まで。幅広い学年に対応。

中高一貫校の大学合格実績が公表されていくたびに、中学受験を目標にしている受講生が増えています。「小学生の間は初めて出会う問題がたくさんあります。中学生以上になると初めて出会う問題でも、参考書や辞書を見て自分で解く方法を模索する子もいますが、小学生にいきなりそれを求めるのは難しいと思います。そんなこともあって、カリキュラムを組む時も、初めて見る問題を宿題にすることは避けるようにするなど、小学生ならではの、難しさも実はあるんです」と話してくれた講師歴3年、小学生に人気の女性講師。

中学受験の特徴的なものとして、和差算やつるかめ算などの「特殊算法」(方程式を使わずに答えを求める技術)が挙げられます。「学校で全く習ったことのないカテゴリーになります。一見、算数でつまずいているように見える生徒でも、実は読解力の問題であったりする場合があります。そのあたりの見極めが講師としてのスキルが問われるところですね。」と語るのは自身も中学受験を経験したベテラン講師。実体験としてノウハウを持つ講師もたくさんいるので、後輩講師はたくさんベテラン講師に質問し、独りよがりのカリキュラムが組みあがっていないか、必ずチェックしています。

学校の先生が伝えたかった、「夏休みを計画的に過ごす」ことが、さらに、自分にあった『計画』を立てる難しさにお悩みの方は、ぜひ個別指導学院 フリーステップの早い開催時期の夏期講習を受講ください。プロが作成する綿密なカリキュラム表を手にするチャンスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25673/24/resize/d25673-24-673070-3.jpg ]

■夏期講習 第I期(プレ講習)詳細
期間:2017年7月18日から7月22日まで
申し込み締め切り日:2017年7月17日
申し込み方法:下記URLよりフォームに必要事項を入力
http://www.kaisei-group.co.jp/freestep/event/836
または電話でお問い合わせください(フリーダイヤル:0120-88-0656)


■個別指導学院 フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。

【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/個別指導学院フリーステップ
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/
TEL:0120-88-0656 (9:00-20:00 日・祝除く)

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