連日の夜更かしで寝不足、睡眠不足……そんなとき、次の日もスッキリ仕事が始められる方法があります! 発売して即行重版! 『いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣』今野清志著 5月10日刊行
PR TIMES / 2018年6月20日 12時1分
毎日続けられて、死ぬまでスッキリ目を維持したいあなたへ! 近視、遠視、乱視、老眼、白内障や緑内障まで効果絶大!
5月10日、株式会社大和書房よりベストセラー作家・今野清志氏の最新刊『いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣』を刊行いたしました。発売2週間で再版決定!
[画像: https://prtimes.jp/i/33602/24/resize/d33602-24-165646-0.jpg ]
連日のワールドカップ!
日本はコロンビアに奇跡の勝利、そのあとのポーランド戦も夜遅くまで観戦!!!
でも次の日の朝……
目が疲れてしょうがない
寝不足で仕事に集中できない
もう目があかないし、仕事に行きたくない
なんてことになっていませんか?
でも、そんな不調は「ちょっとのこと」で劇的に回復するんです!
ポイントは「血流」と「酸素不足」を改善するだけ!
たとえば、夜遅くまで起きてしまった夜。
自然とあなたの身体の末端は冷えてしまっています。
その冷えが安眠を妨げ、目の疲労回復の力を著しく低下させます。
そんなときはお風呂場で歯を磨きながら足だけでもお湯で温めましょう!
3分の足湯が翌朝への驚くべき投資となります。
また次の日の朝、家から会社に向かう道でもできることがあります。
寝不足で目がだるくてしんどいときは、ちょっと迂回経路で会社に行ってみましょう!
歩くだけで身体へ供給される酸素量は大きく変わり、いつもの通勤でたどり着いたときのあなたとは比べ物にならないくらい、スッキリとしているはずです。
このように、本書の中では1日の中で実践できる方法を細かく提案しています。
今回紹介した他にも、近視、遠視、乱視、老眼、白内障や緑内障など、どんな目のトラブルもあきらめなくていい方法が満載!
具体的には
・短時間で視力が回復する効果的な方法
・電車のなかですらできる目にいいこと
・目や身体の疲労感を劇的に軽減する呼吸の仕方
・老眼予防に効く驚くべき方法
など。
発売してから即行で重版になった、今注目の新刊です。
これまで15万人を超える方々がその効果を実感。
超簡単だから毎日続けられる、始めた瞬間から効果を感じられる1冊です。
目次(一部)
第1章 日本人の目はこうして疲れている
○一度落ちた視力は回復しない?
第2章 通勤・通学など すきま時間でできる視力回復法
○歩いてできる目の筋力アップ
第3章 オフィスや学校など 作業がもっとはかどる視力回復法
○仕事中のさりげないツボ刺激
第4章 朝にはすっきり! おうちでできる視力回復法
○お風呂でパッチリ! 視力ケア
第5章 50代でも遅すぎない 30代から早すぎない老眼対策
○「老眼」「白内障」はあきらめない
著者について
今野清志(こんの せいし)
日本リバース院長。目と耳の美容室 院長。目と耳の美容学院学院長。
1953年、宮城県生まれ。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。
当時日本初のRIの血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行なう。
30代から整体治療院を開業し、これまでに15万人以上の目や身体の健康を治してきた。
現在は日本橋茅場町本院と東中野分院にて施術を行っている。主な著書に『自律神経は1分で整う!』『耳は1分でよくなる!』(ともに自由国民社)、『目はスプーン1本でよくなる!』(マキノ出版)などがある。書籍概要書名:『いつでもどこでも目がよくなる小さな習慣』
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b355943.html
仕様:文庫(150×105mm / ソフトカバー / 204ページ / 2C
定価:本体680円+税
ISBN:978-4-479-30705-1 C0177
刊行日:2018年5月16日
発売元:株式会社大和書房
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