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【PRESIDENT Online掲載】『世界で学ぶ』革新教育 ― 高学費にも関わらず全国97%の入学希望者が集うインフィニティ国際学院の実践的学び

PR TIMES / 2025年2月10日 11時15分

旅とフィールドワークで育む生徒の成長―15か国以上の研修実績、クラウドファンディング成功事例、森プロジェクトなど、先進的な教育現場を徹底解剖



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雄大な自然に包まれたヒマラヤトレッキングに、高校生が挑戦(ネパール研修 / 高等部2024年)

「狭い、退屈、自由がない」学校とはぜんぜん違う…生徒の97%が移住者「先生のいない学校」の驚きの授業内容。なぜ高い学費を払ってでも「旅」が必要なのか。
「インフィニティ国際学院中等部・高等部」は、PRESIDENT Onlineの連載『学校は変われるか』(2025年2月8日掲載)にて、従来の教室型教育を一新する「世界で学ぶ」革新教育が紹介され、国内外から大きな注目を集めています。

当学院は、世界を旅するオルタナティブスクールとして2019年に高等部が開校し、2022年には北海道を拠点する中等部がスタート。全国から97%が道外からの入学希望者を集めるプレミアムな教育機関として、年間480万円超の学費に見合う価値を提供しています。この記事では、旅やフィールドワークを通じた生徒の実践的な学びと、その成長の軌跡を余すところなくご紹介いたします。
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標高3,600mにある天空の小学校(ネパール研修 / 高等部2024

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中高合同、異学年がサークルになって学び合う(北海道 / 中高合同2024)
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孤児の子どもたちの為にプロジェクトを始動 (ザンビア研修 / 高等部2025年)


■ 1. 世界を舞台にした「本物の体験学習」
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旅行会社のツアー添乗員は居ない。バックパッカーのように旅をする(インド研修 / 高等部2024)
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PBLを中心とした学びを日本と世界で繰り広げる(インド研修 / 高等部2025)


インフィニティ国際学院中等部・高等部は、「本物に出会い、五感で学ぶ」を教育理念に掲げ、従来の教室に閉じこもった学びを大きく転換。北海道上川町を拠点としながら、開校から6年間でフィリピン、タイ、カンボジア、香港、中国、マレーシア、フィジー、ネパール、オーストラリア、フランス、スペイン、イタリア、スイス、ドイツ、インド、ザンビア、ニュージーランドなど、15か国以上で実践的なフィールドワークを展開しています。
現地での体験や地域連携プロジェクトを通じ、生徒たちはグローバルな視野と自ら考え決断する力を着実に育んでいます。

■ 2. 「先生がいない」―新たな学びの形とチューター制度
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チューターは生徒に問いかけて思考を促す
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共に学び合い、生徒の背中を押す存在

当学院では、従来の「先生」による一方向的な指導から脱却し、生徒と大人が対等な立場で学び合うために、専門の「チューター」が伴走者として寄り添います。
全員が私服で横並びに学ぶ環境は、名前で呼び合うフラットなコミュニケーションを促進。
共に学び合いながら対話を通じて、背中を押します。

たとえば、高校3年生のさやかさん(仮名)は、イタリア研修中に現地の友達作りに挑戦していた際、無視されたり睨まれたりと、失敗していたところ、同行するチューターからの「外国人がいきなり英語で話しかけてきて怪しまれているのでは?親しみを込めてイタリア語で挨拶をしてみるのはどうだろう」というアドバイスにより、現地でのコミュニケーションに成功し、今も友人とSNSを通じて交流を続けています。

さやかさんに「チューターからは『危ないからやめておいたら』とは言われなかったの?」と尋ねると、少し考えて、「たぶん、すごく心配してくれていたと思います。でも、信じてくれたんです」と少し恥ずかしそうに語った。
■ 3. 実践プロジェクトが育むリーダーシップと自己決定力
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インフィニティの森へのものづくりアイディア出し
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生徒たちが自ら建てた、森の憩いの場となるログハウス

当学院では、単なる講義ではなく、生徒が自ら考え行動する「森プロジェクト」やクラウドファンディングを活用した実践事例が展開されています。
昨年度、生徒たちは115人の支援者から約130万円を集め、自ら設計・施工を行いログハウスを完成させるという驚異の実績を上げました。これにより、チームワーク、リーダーシップ、そして自己決定力が育まれると同時に、現実の課題に向き合う経験が次世代のリーダーを育成する礎となっています。

■ 4. プレミアムな学びの価値 ― 数字が示す信頼と実績
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体験入学などのイベントにも全国から多くの子どもたちが参加する
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探究した内容を自分にあった方法とツールで表現する中等部生


年間480万円超という高額な学費にも関わらず、全国からの入学希望者のうち97%が全国から集まるという実績は、当学院の教育の価値と信頼の証です。
保護者や教育関係者、さらにはビジネス界からも注目されるこの実績は、従来の画一的な教育では得られなかった、生徒一人ひとりの個性や夢を尊重する柔軟なカリキュラムに裏打ちされています。実際、当学院の卒業生は海外の有名大学への進学や、独自のキャリアパス(例:お笑い芸人、起業家など)を歩むなど、多様な未来へと羽ばたいています。

■ 5. 今後の展開およびご案内
インフィニティ国際学院は、革新と実践を軸に、未来を担う若者たちが自らの可能性を最大限に引き出すための土台を提供します。これからも、世界を舞台にした「本物の学び」を通じて、次世代リーダーの育成と社会に新たな風を起こす挑戦を続けてまいります。

今回のPRESIDENT Online掲載を皮切りに、当学院はさらに多くの保護者・進学希望者にその魅力を伝えるため、公式LINEで学院説明会、個別相談、体験入学の情報を随時配信してまいります。

今後も取材依頼や現場見学のご希望に応じ、より詳細な情報提供を行うとともに、革新教育の現場を広く発信していく所存です。

■ 6. 参考:PRESIDENT Online掲載記事
本件に関する詳細な取材記事は、PRESIDENT Online(2025年2月8日公開)の連載「学校は変われるか」にてご覧いただけます。(ライター佐藤智 様)

【記事URL】https://president.jp/articles/-/91016
※掲載記事では、北海道上川町でのプロジェクトや生徒たちのリアルな声、学院長の理念などを徹底取材され、当学院の革新的な教育手法と実績を詳しく紹介いただいています。
【お問い合わせ】
インフィニティ国際学院 中等部・高等部
公式WEB:https://infinity-gakuin.org/
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@814wobfo

運 営:株式会社インフィニティグローバルスクール
本 社:東京都千代田区霞が関1-4-1日土地ビル2階 SENQ霞が関
広 報:竹内・松野
メール:senior@mail.infinity-gakuin.org

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