エネルギーマネジメントシステム「EMCLOUD」を運営するムダカラが、「日本中小企業大賞2023」にて『新規チャレンジ賞 市場開拓部門 優秀賞』を受賞！

『Optimal energy for the future ～エネルギーの最適化を通して地球の未来を照らす～』をミッションに掲げる株式会社ムダカラ（本社：東京都港区、代表取締役 田崎太郎）は、2023年12月14日（木）に開催された、一般社団法人中小企業からニッポンを元気にプロジェクトが主催する国内最大級の中小企業の祭典「日本中小企業大賞 2023」にて、「新規チャレンジ賞 市場開拓部門 優秀賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。
株式会社ムダカラ公式サイト：https://mudakara.co.jp/


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「日本中小企業大賞2023」は、日本経済を支える中小企業だからこそ出来る取り組みを表彰し、より多くの中小企業が注目を浴び、新しい日本の常識を作っていく第一歩となるような機会を創出してくことを目的としたものです。
本祭典における「新規チャレンジ賞 市場開拓部門 」は、実行した市場開拓の難易度、意外性や実現のための計画性と将来性を表彰する賞です。
日本中小企業大賞2023サイト： http://award.nippon-smes-project.or.jp/result.html#employee

株式会社ムダカラが「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画する意義


当社は設立以降、【六方良し（売り手、買い手、世間、株主、環境、未来）】を企業理念とし、日本全国の事業者様を対象に、固定費である電気料金や水道料金の削減を行ってきました。
ビジネスにおいてコストは全事業者様にとって悩みの種であり、その削減は利益創出と同じ価値を持ちます。
私たちはエネルギーにまつわる経済的・環境的問題の解決を通じて、日本の経済活性化、そしてサステナブルな社会の実現に努めており、より多くの企業に最適なサービスをお届けしたいと想い「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しています。

株式会社ムダカラ会社概要


当社は2012年の創業から一貫して省エネと、エネルギーコストの削減事業をおこなってきました。創業からおこなっている省エネコンサル事業では幅広い業種の中小企業様へ15000件以上の実績があります。
また、省エネを一過性のものにせずテクノロジーで持続的な価値を提供したいという思いから、2019年より開発に着手し、これから大々的に市場へ展開していくエネルギーマネジメントシステム「EMCLOUD」の開発をおこなっています。

エネルギーマネジメントシステム「EMCLOUD」について


EMCLOUDは、エネルギーの"ムダ"を見える化 ＆ IoTによる空調の自動制御であらゆるステークホルダーのコスト削減に貢献するエネルギーマネジメントシステムです。
導入初期費用0円、IoTで空調やデマンド値を自動制御、クラウドで一元管理が可能という3つの特徴があります。
さらに、導入後は専属のカスタマーサクセスがモニタリング・データに基づく振り返りを定期的に実施します。

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各自治体から様々な報告を求められる昨今、電力使用量やCO2排出換算量などのデータはお客様にとって貴重な財産になります。そのデータをもとに、フィードバックや報告書作成のお手伝いを行い、脱炭素やSDGsの推進をサポートいたします。
また、EMCLOUDが生み出したコスト削減金額をNPO団体へ寄付することができる寄付代行サービス「mudakara」を構想中です。
・サービスサイト：https://emcloud.enetoku-navi.com/
・お問い合わせ：https://emcloud.enetoku-navi.com/contact/

会社名：株式会社ムダカラ
代表者：代表取締役　田崎 太郎
所在地：東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル7階
設立：2012年4月
資本金：1億249万円
URL：https://mudakara.co.jp/

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