「オリオン ザ・ドラフト」リニューアル発売
PR TIMES / 2021年1月28日 17時15分
~伊江島産大麦の比率を上げ「のどごしの良さ」を感じられる“沖縄クラフト”に~
[画像: https://prtimes.jp/i/44607/24/resize/d44607-24-102453-0.jpg ]
オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 早瀬京鋳)は、「オリオン ザ・ドラフト」の中味とパッケージを、2月以降製造分より順次リニューアルして発売します。
今回のリニューアルでは、2020年6月以降使用している沖縄県の伊江島産大麦の使用量を増やし、発酵由来の自然な炭酸をビールに多く残す製法を採用することで、「のどごしの良さ」と、「澄んだ麦のうまみ」が感じられる味わいを実現しました。パッケージデザインは、これまでのデザインをベースに、新たに「沖縄県産素材」のアイコンを使用し、「伊江島産大麦使用」「やんばるの水仕込み」という文言を記載することで“沖縄クラフト”であることを訴求しています。
また、社内開発チームが実際に試飲を行いながら、「オリオン ザ・ドラフト」の「のどごし」が最高に感じられる「パーフェクトサーブ」を設定しました。「パーフェクトサーブ」の仕方については缶体裏面に表記があります。
オリオンビールでは、これからもビールの美味しさと楽しさを伝え、ビール市場のさらなる活性化を目指します。
商品概要
◼商品名:「オリオン ザ・ドラフト」(ビール、ALC.5%)
◼リニューアルスケジュール:2月製造より順次切り替え
◼パッケージ:500ml/350ml缶、633ml壜(大壜)、500ml壜(中壜)、344ml壜(小壜)、20L樽、10L樽
◼中味特長:沖縄県伊江島産の大麦の使用量を倍増、発酵由来の自然な炭酸をビールに多く残し、きめ細かい泡を作ることで「のどごしの良さ」を実現。仕込み水には硬度が低く、ビールに適した沖縄県北部の「やんばるの水」を使用。
◼参考小売価格:オープン価格
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