【変異株対応】コロナウイルス抗原検査キットで陽性の場合、医療機関と連携できるプランを開始いたしました。
PR TIMES / 2021年4月8日 17時45分
新型コロナウイルスの抗原を検出するキットで陽性判定の場合、医師とのオンライン診療、PCR検査ができる法人企業限定プランを開始いたしました。
「新型コロナウイルス抗原検査キット(検査時間15分)」、「新型コロナウイルス抗体検査キット(検査時間5分)」を医療機関、福祉施設、宿泊施設、接客業で多く備蓄や導入いただいており、お問い合わせを多数いただいています。
現在、弊社が販売している新型コロナウイルス抗原検査キットで陽性判定の場合、医師とオンライン診療、唾液PCR検査が可能となる法人企業様限定プランを開始いたしました。
購入前の事前申し込みは不要で、購入後にご相談いただけるためお気軽にお試しいただけます。
※医療機関との連携プランは検査キットの費用と別に医療機関へ支払う費用が発生します。
詳細はこちらをご確認ください。
https://rapidinc.co.jp/testkit/
コロナウイルス 抗原検査キット:抗原の有無が分かる
コロナウイルス 抗体検査キット:抗体の保有が分かる
郵送不要のため、セルフ検査後すぐに検査結果が確認できます
■商品紹介ページ:https://rapidinc.co.jp/testkit
[画像1: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-799018-1.jpg ]
■ご注文ページ:https://shop.rapidinc.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-154414-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-242368-3.png ]
Yahoo!ショッピング血液検査キットランキングに連日ランクインしており、皆様に大変ご好評いただいております。
※現在はYahoo!ショッピングでは取扱をしておりません。自社サイトのみの販売となります。
販売webサイト:https://shop.rapidinc.co.jp/
新型コロナウイルス 抗原検査
[画像4: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-962385-4.jpg ]
<製品概要>
■商品詳細:https://rapidinc.co.jp/testkit
品名:新型コロナウイルス(COVID-19)抗原検査キット
検出時間:約15分
検体:鼻から2cm程度、綿棒を入れて採取(または喉奥から採取)
原理:金コロイドイムノクロマトグラフィー
・変異株対応
・正診率98.4%
・抗原の有無を15分で判定します。
・必要な試薬は全てキットに同梱しているため、他に準備は不要です
<検体の採取方法>
ご自身で簡単に鼻腔から検体が採取できます。(鼻から約2cm)
[画像5: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-935095-5.jpg ]
<販売価格(税込)>
https://rapidinc.co.jp/testkit
・1キット 3,502円
・20キット 68,288円
・60キット 182,160円
・100キット 262,240円
※大量購入または定期購入の場合は割引いたしますのでお問い合わせください。
<抗原検査で陽性の場合>
NEW! 法人企業様限定で医療機関との連携サービスを開始いたしました。
カルテ作成、オンライン診療、唾液PCR検査が可能です。
※購入前の事前のお申し込みは不要です。購入後にご相談ください。
※検査キットとは別に医療機関へ支払う費用が別途発生します。(税込3万円)
https://rapidinc.co.jp/limited-plan/
抗原検査とは
抗原定性検査は、ウイルスの抗原を検知し、診断に導く検査であり、PCR検査とともに症状発症がある有症状者に使用されていることが、厚生労働省のガイドラインに記載されています。1)
本品は研究用途のため、診断目的でのご使用はできません。
参考文献
1) 厚生労働省新型コロナウイルス感染症 対策推進本部:「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針(第1版)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-802625-6.jpg ]
<製品概要>
■商品詳細:https://rapidinc.co.jp/testkit
品名:新型コロナウイルス(COVID-19)IgM/IgG抗体検査キット
検出時間:約5分
検体:血清/血漿/全血/指先血
原理:金コロイドイムノクロマトグラフィー
・正診率98.2%
・抗体の保有を陽性/陰性で判定します。
・必要な試薬は全てキットに同梱しているため、他に準備は不要です
<検体の採取方法>
自身で簡単に指先から検体が採取できます
付属の採決針は安全の滅菌済みで、痛みはほとんどありません
[画像7: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-180153-7.jpg ]
<販売価格(税込)>
https://rapidinc.co.jp/testkit
1キット:2,750円
20キット(1箱):53,900円
60キット(3箱):148,500円
100キット(5箱):217,800円
200キット(10箱):391,600円
※大量購入または定期購入の場合は割引いたします。
世界基準の品質管理・保証
本検査キットを研究開発したFapon Biotech社は、世界大手の体外診断用医薬品の原料供給メーカーです。これまでに700種類以上の体外診断用医薬品の原料を開発し、ELISA、分子診断、迅速検査、臨床化学などに使用されてきました。
ISO9001(品質管理の国際規格)の認証を取得し、製品の製造において世界基準の品質管理と保証がされていることが認められています。
本検査キットはGuangdong Wesail Biotech社と共同で開発をし、世界各国で販売しています。
認証書/試験データ
本検査キットは、医療器械製品輸出販売証明を得ており、CE認証(EU加盟国基準適合)を取得済みで、世界各国で販売されています。996例以上の臨床試験データを有し、PCR検査と一貫性・整合性を持つことが示されています。
登録認証:CEマーク(EU加盟国基準適合)
発売国:ドイツ、スペイン、マルタ、カナダ、ブラジル、トルコ、インド、エジプト、ナイジェリア、スーダン、インドネシア、香港、韓国、日本など
[画像8: https://prtimes.jp/i/64276/24/resize/d64276-24-807200-8.png ]
※本検査キットは、体外診断用医薬品ではありません。CE認証を取得しており、外国では医療機関等で体外診断用医薬品として使用されていますが、日本国内においては、医療機関様、研究機関、企業様等へ研究用途として販売をしており、診断目的でのご使用はしないでください。
■お問い合わせ:https://rapidinc.co.jp/contact
■ご注文ページ:https://rapidinc.co.jp/testkit
【会社概要】会社名:RAPID株式会社
所在地:東京都港区港南1-9-36 アレア品川13F
【事業内容】
医療機器開発コンサルティング業
動物用医療機器開発コンサルティング業
再生医療事業サポート
【お問い合わせ】
ご不明点やご相談等は下記、窓口へお願いいたします。
担当者からご連絡をさせていただきます。
RAPID株式会社
TEL:050-5361-6640
Email:info@rapidinc.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
世界初!熱中症体質がわかる遺伝子検査サービスを開始
PR TIMES / 2024年4月12日 17時40分
-
体外診断薬用機能性ポリマー「Sciforiem(R)(サイフォリーム) PL 1000シリーズ」が栄研化学に採用
PR TIMES / 2024年4月12日 13時40分
-
郵送検査キット「ウェルミル」の期間限定ディスカウントキャンペーンのお知らせ
PR TIMES / 2024年4月9日 14時33分
-
【調査レポート】抗原検査キットのどんな内容の口コミを参考にする?1位は「正確さ」という結果に!
PR TIMES / 2024年4月8日 10時15分
-
一般用SARSコロナウイルス抗原検査キット「BIOCREDIT Covid-19抗原検査キットNasal(一般用)」 発売のお知らせ
PR TIMES / 2024年4月4日 23時40分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください