【Engineerforce】新機能リリース!見積もりから収益改善まで受託開発をDX!
PR TIMES / 2022年6月27日 19時15分
~IT業界の非効率を解消する見積もりのプロセス改善ツール~
見積もりプロセスを改善する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明、以下「Engineerforce」)は、新たに収益を可視化して見積もりの改善を行う新機能をリリースいたしました。今回の新機能の中にはタスクの可視化を行うバーンダウンチャート、日々の収益を可視化するような機能も含まれており、プロジェクトマネージャーのPM業務負担を減らします。
https://engineerforce.io/
[画像1: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/d68877-24-67be5a57cbcfc67dff8b-0.png ]
今回のリリースの背景
IT業界において、"見積もり作成"は業務の中で重要な工程でありながら、それらを改善するプロセスが上手く回っていないようにも感じておりました。そのため新機能として、日々の収益性やタスクの進捗を確認することができる仕組みやレポート機能によりPM担当者の業務負荷を下げるような仕組みを開発しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/6dc604c5e1acc3db75a03e2984c80481.gif ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/46ca6056915c4c059ef9adcaa5134d57.gif ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/26e808e361ab4dacb6b30c22074dd7f4.gif ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/7d35d11a05fd709f9266f0709c43333d.gif ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/0020a0985528c71da5525e0038975c51.gif ]
■Engineerforce(エンジニアフォース)新機能のご紹介
日々の収益やタスクの進捗を見える化!
実績を入力することにより、利益の推移やタスクの消化状況について可視化することができます。
見積もりと実績の差分を取ることが出来るため、プロジェクトの評価にも利用することができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/cd4f1b62af75f8304a3feecb1b03c239.gif ]
レポートにより定例会で準備が楽に!
担当者を設定することにより、決められたスケジュールに沿ってレポートが送られます。
収益性やタスクの消化率はもちろんのこと、担当者毎の状況についてもサマリーが送られてくるため
歩留まりが発生した場合も問題を早期発見することができ、迅速なリカバリーを実施することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/67ac1d19dab874f0ce2b11052aac491e.gif ]
見積書 / 請求書/ 納品書 / 検収書をオンラインで対応完了!
見積もり作成後はオンラインでお客様へ送ることが可能です。またそのまま受発注処理が可能ですので、お取引をスムーズに実現することができます。
同様に請求書、納品書、検収書もお客様へ送ることができ、納品書の回収、検収書の回収もオンラインで実現することができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/680e249a0bd34f7ccf7fb4996d11c3d1.gif ]
■Engineerforce(エンジニアフォース)のご紹介
サンプルリストやテンプレートにより見積もりの積み上げをより効率的に実現!
上記のようにサンプルを活用すれば、既に積み上がったタスクと工数の情報を元に、見積もり作成を行うことができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/ebbdd6cfcdd9a4753ec2146c5bc843df.gif ]
プロジェクト収益の見える化
タスク毎に見積もりと実績の差分を入力することができるため、どのタスクが予想と異なっていたか分析を行うことができます。また実績時間に応じて、リアルタイムで収益性の確認を行うことができるため、日々の進捗を確認してプロジェクトマネジメントにも活かせます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/68877/24/resize/d68877-24-06b14346f6ff489824fe-1.png ]
株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)について
株式会社Engineerforceは、IT業界の非効率を解消するというミッションを掲げ、見積もりマネジメントシステム「Engineerforce」の開発を行なっております。本システムは見積もり作成に関わる手間や負担を減らし、ITエンジニアの生産性の向上を図るツールです。見積もりに関する情報をSaaSモデルで提供することにより、情報の一元化や共有をスムーズに行うことができます。
【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Magic Moment、Playbook BI を提供開始
PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分
-
【株式会社Engineerforce】AIで上場企業の課題が分かる「IR research」(β版)リリースのご報告
PR TIMES / 2024年4月17日 11時15分
-
プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が、新機能「チェックリスト」をリリース!タスクの完了条件をリストアップし、細かな作業の漏れを防ぐ
PR TIMES / 2024年4月16日 11時15分
-
教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」、デジタル教材の宿題を配信できる「課題配信機能」を新たにリリース
PR TIMES / 2024年4月15日 15時45分
-
Libryから、日々の学習状況を可視化する「学習データレポート」機能が新登場
PR TIMES / 2024年4月15日 14時15分
ランキング
-
1日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
2円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
3過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5相鉄線「屈指の閑散駅」ついに一新へ! 大幅イメチェン&新改札も 完成時期は?
乗りものニュース / 2024年5月4日 8時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください