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SaaS連携データベース「Yoom」がChatGPTのAPIと連携開始

PR TIMES / 2023年3月3日 13時15分

Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役:波戸崎駿)は、業務を自動化するSaaS連携データベース「Yoom(ユーム)」(https://lp.yoom.fun)にて、2023年3月1日に公開されたAIチャットボットChatGPT(チャットGPT)のAPIと連携を開始しました。今回の連携により、様々なChatGPTのAPIをノーコードで連携することが可能になります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/104415/24/resize/d104415-24-d564f4f83dcbe883014c-1.png ]



「ChatGPT」は、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏をはじめとする複数の投資家によって設立された人工知能(AI)研究所であるOpenAIが開発しており、英語に加え日本語、中国語など複数の言語を認識し、質問を入力すると数秒でAIが文章を生成して回答が得られる対話型のAIチャットです。

Yoomでは、2023年3月1日に公開されたChatGPTのAPIと連携を開始しました。
通常、ChatGPTのAPIを活用するためにはプログラミングの知識が必要となりますが、Yoomを利用することで非エンジニアの方でも簡単にChatGPTのAPIを活用し、業務の自動化・効率化を実現できます。

■ChatGPTのAPIを活用することでできること
ChatGPTのAPIを活用することで、SlackやChatworkなどのチャットツールから直接ChatGPTと会話を行ったり、受信メールから抽出したテキストをYoomのデータベースやkintone、Googleスプレッドシートに格納するなど、様々なSaaSや自社システムとChatGPTを連携することが可能です。

※下記動画はYoomを利用することで、Chatwork上で直接ChatGPTと会話が行える様子です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/104415/24/resize/37304f2d8d29604cd41990afe32f0153.gif ]


■SaaS連携データベース「Yoom」
「Yoom」は、様々なSaaSを連携したデータベースをノーコードで作成し、SaaS間のハブとなって日々のワークフローを自動化します。社内の情報を1つのデータベースに集約し、SaaSを用いた業務を自動化することで、人にしかできないクリエイティブな仕事に注力できる時間を生み出します。

■中小企業など1年で約1300社が利用
2021年8月のベータ版リリースから利用社数は1,500社を超え、業務の自動化でこれまで人々に取り戻した時間は14,000時間以上を超えます。


■Yoom株式会社
代表 :代表取締役 波戸崎 駿
設立 :2022年6月
事業 :ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUARE
URL : https://lp.yoom.co.jp/

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