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【富士桜高原麦酒】ブルワーズシリーズ 第1弾「燻-kun-」6/7(金)発売開始!!

PR TIMES / 2024年6月7日 18時45分

富士山の天然水仕込みのクラフトビール「富士桜高原麦酒」から、醸造士一人一人が“こんなビールを造ってみたい”を表現した新作ビールが登場! スモーク香が特徴、まるでハイボールのような飲み口のよい味わい



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富士桜高原麦酒『燻-kun-』Smoke Honey Ale

富士観光開発株式会社(山梨県南都留郡富士河口湖町 代表取締役社長 志村和也)が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」では、6月7日(金)よりブルワーズシリーズ第1弾『燻-kun-』を数量限定で発売開始致します。

https://www.fujizakura-beer.jp/ 

富士桜高原麦酒『燻-Kun-』は、エール酵母を使用した”スモークハニーエール”で、原料のモルトは、ピルスナーモルトをベースに、スモークモルトとハニーモルトを使用。
ビールの色味はライトなカラーで、スモークモルト由来の燻製の香りと、ハニーモルトからの甘み、新種ホップHBC472が醸し出す木樽やピートの香りも感じられ、まるでハイボールのような飲み口です。また、アルコール度数 5.5%で、ドリンカビリティーの良いビールに仕上がりました。

★「ブルワーズシリーズ」とは
富士桜高原麦酒 醸造士一人一人が“こんなビールを造ってみたい”をプレゼンし、そのビールへの思い入れや使用したい原料(モルトやホップ)などを提案。どの醸造士の提案したビールが良いかを選び、選ばれた新作ビールを提案した醸造士が中心となり醸造する企画がスタート。
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醸造士一人一人が新作ビールのアイデアをプレゼン

第1弾は、山本努副醸造長が、『今までとは違うアプローチで、ラオホ(定番ビールの燻煙ビール)とは違う、スモークビールを造ってみたい』との強い思いが形となりました。

ビールの名前『燻-Kun-』は、シンプルな一文字で、スモーク、燻煙をイメージしていただきたいと命名しました。
ラベルは、山本副醸造長の出身地・富士吉田市の名所の一つである「忠霊塔・富士山・桜」をモチーフに、ウイスキーのラベルをイメージ、また、和風の趣にすることでインバウンド観光客の方にも日本らしさを感じて頂けるデザインを採用しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137984/24/137984-24-60f443cda355c52dbd88f9dba2a9e6a0-1417x945.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ラベルのイメージとなった山梨県富士吉田市「忠霊塔と富士山」

味わいは、スモークモルトとハニーモルトのバランスで、まさに、「ハイボール」を彷彿させる飲み心地のよいビールに仕上がりました。
焼き鳥、ソーセージ、生ハム、チーズ、ナッツなど、スモークや燻製の香りのするようなお料理やおつまみとの相性が抜群ですので、一緒にお楽しみください。

なお、購入は、富士桜高原麦酒・直営売店やインターネット通販(楽天市場 https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/)、山梨県内の一部スーパー、コンビニエンスストアなどで販売予定です。

★山本 努 副醸造長「燻-kun-」への思い
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仕込みをする山本副醸造長

富士桜高原麦酒に入社した当時(今から約20年前)、まず衝撃を受けたビール「ラオホ」をベースに新作ビールを造りたいと考え、新しい“スモークビール”でいこうと決めました。 
これまで、富士桜高原麦酒では、定番ビール「ラオホ」の他にも、限定ビールで「ラオホボック」、「森のヴァイツェン」、「燻香麦酒」などを製造・販売してきましたが、ヴァイツェン系以外のエールビールでは、スモークビールを造ったことがなかったので、今まで、あまり造っていないエール系のスモークビールに挑戦したいと思いました。
さらに、以前から使用してみたかった「ハニーモルト」が入手できたこともあり、今回のスモークハニーエールを提案しました。
自分が思い描いていたスモークの香りが特徴で、まるでハイボールのような飲み口のよい、おかわりしたくなるビールに仕上がりましたので、ぜひ、お楽しみください。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137984/24/137984-24-0ad272bed871e982f2052513ccf23fd1-1417x943.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
富士桜高原麦酒『燻-kun-』スモークハニーエール

【商品概要】
商品名:富士桜高原麦酒 燻-Kun-
発売日:2024年6月7日(金)
アルコール度数:5.5%  IBU:21
内容量:330ml瓶  希望小売価格:572円(税込)
オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/fujizakura/
※限定ビールにつき、売切れ次第販売終了となります。

★富士桜高原麦酒とは
富士桜高原麦酒は、富士山から十数年の歳月をかけて湧出する貴重な伏流水を使用し、ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った醸造技術で造るビールです。原料の多くはドイツより輸入し、モルト100%のビール(一部除く)です。また、濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りがお楽しみいただけます。
富士観光開発株式会社のレジャー施設や山梨県内一部スーパー、コンビニエンスストアの他、楽天市場などインターネット通販でも販売しております。
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富士桜高原麦酒 定番ビール(ピルス、ヴァイツェン、ラオホ、シュヴァルツヴァイツェン)

★富士桜高原麦酒 定番4種類とは
ピルス …アロマホップとビターホップのバランスが特徴のプレミアムラガービール
      (アルコール5.0%)
ヴァイツェン …ビールが苦手な人でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味わい        
      (アルコール5.5%)
ラオホ …ドイツ・バンベルグ特産。日本ではほとんど味わえない燻煙ビール
      (アルコール5.5%)
シュヴァルツヴァイツェン …キレと甘芳ばしさが共存した黒ビールの新しいスタンダード
      (アルコール5.0%)

所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
お問い合わせ:TEL 0555-83-2236
HP:https://www.fujizakura-beer.jp/

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