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三井住友トラスト・パナソニックファイナンス 2025年度入社予定者の内定式を開催

PR TIMES / 2024年10月11日 17時45分



 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:浜野敬一、以下:当社)は、2024年10月1日、2025年度入社予定者の内定式を開催しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138114/24/138114-24-2de4b38588ab6c842fbd5bc82029b3bd-3072x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 内定式には、2025年4月に入社予定の内定者約40名と役員が参加しました。取締役社長の浜野敬一から内定者一人ひとりへ内定証書を手渡しし、祝辞として「本日はおめでとうございます。皆さんは、数ある企業の中から当社への入社という選択、決断をしました。人生というものは、その時々の決断と判断の積み重ねの集大成です。これから、皆さんの前途洋々たる未来に向けて、覚悟を持って、そして楽しみながら、豊かな未来を切り拓いていってほしいと思います。」と激励の言葉を贈りました。

 当社は、2023年度からスタートした中期経営計画においてマテリアリティ(重要課題)の一丁目一番地に「人財」を掲げ、「人への投資」を起点に、個人が成長を実感し、チームひいては会社も成長し、社会に貢献する好循環を追求しています。「自ら考え、鍛え、行動する」という指針のもと、高い専門性と創造性によりお客さまの期待を超える付加価値を提供し、社会から必要とされる会社を目指すべく、社員の自発的なチャレンジと成長意欲を促す研修育成制度やキャリア支援制度の拡充に取り組んでいきます。

三井住友トラスト・パナソニックファイナンスについて
 三井住友信託銀行とパナソニックホールディングスを株主に持ち、信託銀行系ならびにメーカー系のリース・クレジット会社の双方の特長を併せ持っています。両親会社が持つネットワークを活かし、法人から個人まで幅広いお客さまに対して、リースや各種ファイナンスなどさまざまな金融商品・サービスを、お客さまのニーズに合わせて提供しています。

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