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特許取得済!月額980円のデジタル名刺「PnameCard」サービス開始のご案内

PR TIMES / 2016年7月22日 19時36分

#まだ紙の名刺配ってるの?

今まで探しきれなかったことが多い名刺ですが、デジタル化することによりすぐに相手との連絡を取る事が可能になるので、ビジネスチャンスの拡大も期待できます。



株式会社渋谷フェイス(東京都渋谷区:代表取締役 三笠崇仁)は、株式会社クーパラ(東

京都渋谷区:代表取締役社長 佐々木 公治)が開発し、実用新案を取得した「デジタル名刺」(登録番号:3198583)に関しての国内における「営業総代理店」を取得したことをご案内いたします。

このデジタル名刺に関しては、株式会社クーパラが3年の歳月をかけて開発し、実用新案を取得したものです。クーパラ社はITにおいての開発に特化しており、営業会社を探していました。株式会社渋谷フェイスは営業に関しての自信を持っており、両社がお互いの強みを活かせると協議を重ねてこのたび総代理店契約へと至りました。併せて株式会社渋谷フェイスの三笠崇仁はクーパラ社の執行役員にも就任いたしました。

デジタル名刺の名前は「PnameⅭard(ピーネームカード)」と命名し事業開始いたしました。すでに株式会社ベネフイットワンソリューションズ、ダイドードリンコ株式会社などがこのPnameCardを採用し使用を開始しています。

このPnameⅭardがあれば従来のアナログの名刺の何倍も有効に使う事が可能になります。そのまま電話がかけられるだけでなく、LINEなどSNSとも連動し、動画や紙のファイルも掲載することが可能になります。

[画像1: http://prtimes.jp/i/1061/25/resize/d1061-25-673959-0.jpg ]

営業マンなどが外出先で紙のファイルなどを持ち歩いたりする際に、タブレットやスマートフォンで資料などを見せることが容易に可能になります。名刺の管理も簡易になり、すぐに相手の事を探すことが可能になります。今まで探しきれなかったことが多い名刺ですが、デジタル化することによりすぐに相手との連絡を取る事が可能になるので、ビジネスチャンスの拡大も期待できます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1061/25/resize/d1061-25-704441-1.jpg ]



料金は月額980円となっております。年内利用者目標としては1万人の利用を目指して営業を開始いたします。当面は法人契約のみとなります。今後は販売代理店を募集し全国各地での販売を目指していきます。

■株式会社渋谷フェイスとは

渋谷フェイスは、デジタルサイネージを販売・運営する企業であり、様々な企業への導入実績を持ちます。商業施設、飲食店、アパレル、ホテルなど約800店舗の導入実績を持つ営業会社です。
●取引先実績企業一例;森ビル、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(東証一部)、ドンキホーテHD(東証一部)、グルメ杵屋(東証一部)、遠藤商事、ストーンマーケット など(順不同、敬称略)

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