GEエナジー・フィナンシャルサービス、 岡山県・久米南町の太陽光発電プロジェクトへの投資・正式決定

PR TIMES / 2014年6月9日 13時37分

画像:パシフィコ・エナジー久米南太陽光発電プロジェクトの完成予定イメージ



グローバルで再生可能エネルギーに注力をしているGEエナジー・フィナンシャルサービスは、日本において出力32メガワットの太陽光発電プロジェクトへの投資を正式に決定しました。当プロジェクトの運営会社であるパシフィコ・エナジー株式会社とすすめているこのプロジェクトは、先にGEエナジー・フィナンシャルサービスが発表した、年間10億ドルを超えるグローバルにおける再生可能エネルギー事業に向けた投資計画の一環です。

今回、GEエナジー・フィナンシャルサービスが投資対象としたパシフィコ・エナジー久米南太陽光発電プロジェクトに対しては、ノンリコース型のプロジェクトファイナンスが実施され、株式会社三菱東京UFJ銀行、株式会社中国銀行から総額110億円の融資を受けております。

岡山県久米郡久米南町における太陽光発電プロジェクトは建設が着工され、2016年第1四半期に稼働開始予定です。経済産業省の認可を受け、20年にわたり固定価格で地域の電力会社に売電を計画しています。東京に本社をもち、バージニア・ソーラー・グループの子会社であるパシフィコ・エナジーは系統向けの太陽光発電事業者であり、今回のプロジェクトの建設と運営を担います。また、プロジェクト全体の建設は東洋エンジニアリング株式会社が担当し、太陽電池モジュールはインリー・グリーンエナジー社によって供給予定です。

日本は発電源の多様化をすすめており、2030年までに再生可能エネルギーの割合をおよそ20%まで進展させる計画で、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を実施しています。 GEエナジー・フィナンシャルサービスの社長兼CEOであるディビッド・ネイソンは「久米南太陽光発電施設は、再生可能エネルギー導入を掲げる日本のニーズに合致しており、この投資計画は、魅力的なリスク収益プロファイルをもつ新市場での成長を目指すGEの先進的な事例になります。」と述べています。

GEエナジー・フィナンシャルサービスはこれまでに世界において、累計1ギガワットにも上る大規模な太陽光発電事業に対して合計180億ドルを投資してきました。また、岡山県瀬戸内市の日本最大級の太陽光発電プロジェクトにおいても投資する方向性で検討を続け、同地域に強固な足がかりを築いています。

パシフィコ・エナジーの金當 一臣代表取締役社長はプロジェクトの運営および管理面でのサポートも可能なフィナンシャル・パートナーを探してきた、として「パシフィコ・エナジーのプロジェクト開発における専門性を最大化させ、資金面で支援を受けるため、私たちは、フレキシブルな財務ソリューションができ、銀行との強固な関係性や実行面での確かなノウハウを有する等、豊富な実績をもつGEエナジー・フィナンシャルサービスとパートナーとなりました。」と述べています。

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