森美術館「未来と芸術展」に協賛
PR TIMES / 2019年11月20日 19時45分
最先端のテクノロジーとアートの融合をサポート
デルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:柯進興)は、2019年11月19日(火)から2020年3月29日(日)に森美術館(東京都港区 六本木ヒルズ森タワー53階)で開催される「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」(主催:森美術館、NHK)に協賛いたします。
道関係者各位
プレスリリース
[画像1: https://prtimes.jp/i/23563/25/resize/d23563-25-769994-0.jpg ]
デルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:柯進興)は、2019年11月19日(火)から2020年3月29日(日)に森美術館(東京都港区 六本木ヒルズ森タワー53階)で開催される「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」(主催:森美術館、NHK)に協賛いたします。
本展は、「『都市の新たな可能性』、『ネオ・メタボリズム建築へ』、『ライフスタイルとデザインの革新』、『身体の拡張と倫理』、『変容する社会と人間』の5つのセクションで構成し、100点を超えるプロジェクトや作品を紹介。AI、バイオ技術、ロボット工学、AR(拡張現実)など最先端のテクノロジーとその影響を受けて生まれたアート、デザイン、建築を通して、近未来の都市、環境問題からライフスタイル、そして社会や人間のあり方をみなさんと一緒に考える展覧会」(森美術館プレスリリースより抜粋)であり、弊社はその主旨に賛同、新しいフォームの芸術表現をサポートし、テクノロジーと芸術の融合する未来のビジョンやライフスタイルについて考える貴重な機会となる本展覧会に協賛するものです。
また、「メディア・クリエーション」や「A.I.(人工知能)とクリエイティビティ」の領域で活躍する気鋭のアーティストであるメモ・アクテン氏による、弊社8K DLPプロジェクター「INSIGHT Laser 8K」を使用した映像作品も出品されています。
「デルタの8Kプロジェクション技術の革新により、弊社の8Kプロジェクターは、伝統的または現代的なアートワークであっても、従来のHD画質の16倍以上の解像度を持つ非常にクリアなプロジェクション画像を通して、鮮やかな彩度を持った色を表現することができます。今回、森美術館と協力させて頂き、デルタ8Kの技術を用いて、未来の芸術の在り方やその美しさをアピールし、アーティストの哲学を伝えることに貢献できればと考えています。8Kの究極のイメージと、技術と人文科学の相互補完性を、来場者の皆様と共有できることを楽しみにしています。」(デルタグループ創業者・名誉会長 ブルース・チェン)
「8Kテクノロジーは、業界最先端のビジュアルプラットフォームであり、『最先端のテクノロジーが芸術表現に与える影響から社会や人の在り方を考える』という本展のテーマに呼応しており、メモ・アクテン氏が本作品で表現する世界観をご来場の皆様と共有できることを大変嬉しく思います。」(森美術館)
「これまで、弊社8Kプロジェクターは、スポーツイベントのパブリックビューイングや伝統的な演劇のライブ放送のなどに採用され、ステージの詳細を描き出すことで評価されており、映画館、テーマパーク、プラネタリウムなどのイベントに利用されているほか、高解像度を要求される医療・科学分野、製品開発時のシミュレーションなどで使用されてきています。また、Delta Electronics Foundationは、NHKエンタープライズ社と協力し、8K環境ドキュメンタリーである「Water with Life」を制作。NHK BS 8Kチャンネルでも日本語版が放映されています。当社の製品の高解像度画像と高輝度投影は、従来の画像表現の枠組みを超えた芸術的な表現に適用でき、8K大画面投影の壮観で繊細な美しさの経験をもたらすものと考えています。」(弊社代表取締役 柯 進興)
弊社はこれからも新しいフォームの芸術表現に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23563/25/resize/d23563-25-403182-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/23563/25/resize/d23563-25-351369-2.jpg ]
●「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか」公式ホームページ
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/
[画像4: https://prtimes.jp/i/23563/25/resize/d23563-25-576824-4.png ]
●8K DLPプロジェクター「INSIGHT Laser 8K」のご紹介
デルタグループ傘下のDigital Projection Ltd. (英国マンチェスター)と共同開発したプロジェクター「INSIGHT Laser 8K」は、DLP(R)方式のレーザープロジェクターでは世界初となる8K(7680x4320)の解像度を実現。デュアルレーザーの採用により高輝度及び長時間運用を可能とした、高精細且つ臨場感にあふれる映像を再現することができるプロジェクターです。
【デルタグループについて】
デルタグループは世界有数のスイッチング電源、冷却ファンメーカーであり、またパワーマネジメント、電子部品、ディスプレイ、FA、ネットワークから再生可能エネルギーソリューションまで広範に渡る機器とサービスを提供しております。1971年に台湾で創業し、現在では世界各地に営業拠点と製造拠点を擁しております。 ホームページ:http://www.delta-japan.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
デルタ電子株式会社 マーケティング課
e-mail: jpmarketing@deltaww.com
TEL: 03-5733-1513 (平日 09:00–18:00)
【弊社概要】
会社名: デルタ電子株式会社
代表者: 柯 進興
所在地: 東京都港区芝大門2-1-14
設立: 1991年6月
URL: http://www.delta-japan.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
中国のEnnova Art Museumが主催する初の国際展! Ennova Art Biennale vol.01:多元未来 - 人生的新展望
PR TIMES / 2024年9月18日 13時17分
-
Dell、4K/180HzとフルHD/360Hzで解像度を切り替えられるゲーミングディスプレー「AW2725QF」
ASCII.jp / 2024年9月12日 17時15分
-
25歳ドラ1が覚醒「球威やべ」 バットかすらぬ剛速球…ファン騒然「別人すぎ」
Full-Count / 2024年9月3日 17時43分
-
スポーツ配信プラットフォーム「あすリートチャンネル」にて、ytvメディアデザインが台湾企業デルタ電子と「バーチャル広告」を初実施
PR TIMES / 2024年9月2日 15時15分
-
大阪・関西万博、全長150m「未来の都市」パビリオンの展示内容を発表‐日立やKDDIら12者が協賛
マイナビニュース / 2024年8月28日 15時50分
ランキング
-
1お金持ち流!100円ショップで買うもの・買わないもの
オールアバウト / 2024年9月18日 21時40分
-
2日証協会長「投資者の信頼を失墜するもの」 三菱UFJ銀行とグループ内証券2社に過怠金5億円 非公開情報を無断で共有した問題受け
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月18日 21時43分
-
3代表者が高齢になるほど黒字企業率は低下、70代以上の黒字企業率はコロナ禍を下回る
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月18日 17時15分
-
4「若者のディズニー離れは“料金が高い”から」説は、本当か
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月18日 7時40分
-
5しまむら、カスハラ「出禁」対応で日本が変わるワケ 「お客様は神様」というスタンスから脱却へ
東洋経済オンライン / 2024年9月18日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください