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CAC、ブレインズテクノロジーと企業内検索エンジン「Neuron」の販売代理店契約を締結

PR TIMES / 2019年9月12日 23時40分

~ ナレッジワーカーの生産性向上を支援 ~

株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下CAC)は、ブレインズテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:浜中佐和子、以下 ブレインズテクノロジー)と企業内検索エンジン(エンタープライズサーチ)「Neuron(ニューロン)」の販売代理店契約を締結しました。



「Neuron」は、企業内の必要な資料や情報を、すぐに探せる最新の企業内検索エンジンです。膨大なデータを高速なクローリングで素早く検索し、様々なレポジトリ(存在場所)、ファイルの検索が可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/24483/25/resize/d24483-25-314769-0.png ]

企業内検索エンジンで重要な権限制御による閲覧範囲の設定が可能であり、ファイルサーバー、Webサイト、文書管理システム、グループウェア、データベース、クラウドストレージなどのそれぞれの認証システムと連携しながら、情報を横断的に検索することができます。また、関連文書の提示や他者の検索キーワード共有なども可能です。

現代のナレッジワーカーの就業環境は、ファイルサーバーのクラウド化、SlackやTeamsのようなコラボレーションツールの普及など企業活動のデジタル化の進展とともに、より広範囲に、より多くのデータを扱うよう変化しています。これに伴い、ナレッジワーカーが業務で活用する情報や資料も、その量とレポジトリが多岐にわたるようになり、探すことに時間がかかったり、有益な情報にたどり着けなかったりという状況も生じています。

CACは、こうした課題に対して、「Neuron」を活用することで、ナレッジワーカーの生産性向上や社内に蓄積されたノウハウ活用を支援します。また、長年にわたって企業の情報活用を支援してきた経験を活かし、コラボレーションツールや自然言語処理技術なども組み合わせて、ナレッジワーカーの知的創造性の向上に寄与します。

CACでは、研究開発のコンセプトとして「Human Centered Technology(HCT)」を掲げています。今後もこのコンセプトのもと、人を中心とした、生産性向上や業務高度化、新たな価値創出等、企業活動を含む人間活動に対して大きなインパクトを与えるAIなどの技術の開発や活用に取り組んでまいります。

<ブレインズテクノロジー株式会社について>
ブレインズテクノロジーはAI分野の技術を軸に、先端オープンテクノロジーを活用したITサービスをエンタプライズ企業向けに提供している、2008年8月に設立された会社です。
コーポレートサイト:https://www.brains-tech.co.jp/

<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/

[商標等について]
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
ビジネス統括本部
デジタルソリューションビジネスユニット Neuronサービス担当
TEL:03-6667-8025
E-mail:rd_contact@cac.co.jp

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