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瀬戸内サニー、あなぶきグループと共同で地域発のウィルス対策支援プロジェクトをスタート。着けるだけで笑顔が広がる「キャラクターマスク」を香川県内にて3月11日から無料配布。

PR TIMES / 2020年3月5日 13時15分



瀬戸内サニー株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:大崎龍史、以下「瀬戸内サニー」)は、あなぶきグループ(穴吹興産株式会社、代表取締役 穴吹忠嗣、以下「あなぶきグループ」)と共同で、地域に根ざした新型コロナウィルス感染症対策として両社のキャラクターをモチーフにした「キャラクターマスク」を2種類制作し、無料配布する「ウィルス対策支援プロジェクト」を実施します。2月下旬より本プロジェクトを立ち上げ、再利用可能な布製マスク制作をスタートし、まずもって3月11日(水)よりマスク計600枚の無料配布を県内各地で開始します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/32288/25/resize/d32288-25-640893-3.png ]


■プロジェクト背景:
中国に端を発した今回の新型コロナウィルスによる肺炎の拡大は国内でも連日報道され、過剰な反応やネガティブな世論、さらにはフェイクニュースまでもが散見される状況です。感染症や自然災害など有事の際こそ、前向きな対策や行動が必要と考えます。

瀬戸内サニーは、2年前の西日本豪雨の際、風評被害による観光客の減少やライフラインに対する疑心暗鬼などを払拭し、災害からの復興を前向きに進めていく一助になればと、当時日本中で爆発的な話題となっていたDA PAMPの「U.S.A.」からヒントを得て、「カモンベイビー オカヤマ!!」など3本の復興支援動画を制作し、YouTubeにて公開。多くの反響を頂きました。今回のプロジェクトも、同じような気持ちから生まれたものです。

マスクを着けることは、ネガティブではなくポジティブなこと。地域社会から前向きにウィルス対策をしていこうとの思いで、不動産事業や専門学校などを数多く手掛け、人々の暮らしを支えるあなぶきグループと、「瀬戸内から面白く世の中を照らす」を理念としたインターネットメディア事業を展開する瀬戸内サニーがタッグを組み、「コロナウィルス対策キャラクターマスク」を制作しました。

「マスクで街に笑顔を!」を合言葉に、まずもって600枚の子供向けマスクを香川県内で無料配布します。対象は、幼稚園児や保育園児、小中高生などを想定しています。また、同じようなポジティブな取り組みが、全国の他地域や企業様から生まれ、日本全体が前向きな雰囲気に包まれることを心より願っております。

なお、配布場所や時刻は現在検討中で、マスクの到着は配布開始前日の3月10日(火)です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32288/25/resize/d32288-25-402620-2.png ]



■プロジェクト体制:
- あなぶきグループ(発案、統括、配布活動)
- 瀬戸内サニー株式会社 (発案、制作プロデュース、メディア配信、配布活動)

■キャラクタープロフィール:
あーなちゃん(あなぶきグループ):https://www.anabuki.ne.jp/ahna-chan/
サニちゃん(瀬戸内サニー):https://twitter.com/Setouchi_Sunny

■本件に関するお問い合わせ:
マスクプロジェクト委員会
メール:info@setouchi-sunny.com
電話番号:080-2387-2279(代表)

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