HTC NIPPON、VIVE Pro/VIVE Pro HMD/VIVE Proスターターキットを1月14日(火)より大幅値下げ
PR TIMES / 2020年1月14日 11時45分
VIVE Proシリーズ、お買い求め安い価格に大幅値下げ
HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、1月14日(火)よりVIVE Pro、VIVE Pro HMD(アップグレードキット)、VIVE Proスターターキットの希望小売価格を最大33,010円、最大25%の大幅値下げを致します。また、製品をお買い上げの方には、2か月間ゲーム遊び放題の特典がついています(VIVEPORTに入会し、2020年12月31日までにインフィニティの特典コードを登録して頂く必要があります)。
VIVE Proスターターキット:従来の希望小売価格(133,000円)より33,010円値下げの99,990円
VIVE Pro:従来の希望小売価格(162,880円)より23,335円値下げの139,545円
VIVE Pro HMD(アップグレードキット):従来の希望小売価格(94,000円)より23,545円値下げの70,455円
[画像1: https://prtimes.jp/i/33579/25/resize/d33579-25-245830-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33579/25/resize/d33579-25-787741-3.png ]
VIVE Proの魅力
・高解像度:デュアルOLEDディスプレイを搭載した、片目あたり1440 X 1600ピクセル(合計2880 x 1600ピクセル)の高解像度です。
・プレミアムオーディオ:仮想世界に没入するにはグラフィックスだけでなくオーディオ効果も非常に重要です。VIVE ProはJAS(日本オーディオ協会)認定のハイレゾヘッドフォンと更に3Dオーディオを備えており表現豊かにあなたを包み込みます。
・デュアルマイク:2つのマイクを搭載することでアクティブノイズキャンセルを可能にし、ゲーム内でもソーシャルVRでも、より明瞭なオーディオを実現しています。
・拡張されたゲームプレイ環境:VIVE ProはSteamVR™トラッキングにより着席、立位でのプレイだけではなく、仮想世界を自由に移動できます。
・快適性:人間工学に基づいて最適化されたVIVE Proは、簡単に着用でき、長時間のプレイが可能です。また、メガネをかけたまま着用することも可能です。
VIVE Proについて
VIVE Proは、高精確なルームスケールのトラッキングを誇るVR機器のスタンダードとして多くのお客様にご愛顧頂いている製品です。鮮明なスクリーンカラー、信じられないほど高いコントラストと超リアルなサウンド(日本オーディオ協会認定ハイレゾ品質)を可能にするVIVE Proは、プロフェッショナルなお客様にもご満足頂けるよう設計されており、最大10m x 10m(ベースステーション4台使用時)のルームスケールを自由に移動できる他、先進のSDK(ソフトウェアデベロップメントキット)も豊富に取り揃えており、法人のお客様や開発者様にとってもあらゆるシーンに対応できます。
詳細に関しては https://www.vive.com/jp/product/vive-pro/ をご参照ください。
VIVE Proスターターキットについて
VIVE Proスターターキットは、お求めやすい価格で高機能を誇るVIVE Proをご利用いただけるようにしたセットです。VIVE Proとの違いは、ルームスケールが最大3.5m x 3.5m(8畳の部屋程度*)となる点のみです。それ以外の機能はまったくVIVE Proと同じで、高精確なルームスケールのトラッキング、鮮明なスクリーンカラー、信じられないほど高いコントラストと超リアルなサウンド(日本オーディオ協会認定ハイレゾ品質)を可能とします。もちろん先進のSDK(ソフトウェアデベロップメントキット)も豊富に取り揃えており、法人のお客様や開発者様にとってもあらゆるシーンに対応できます。
詳細に関しては https://www.vive.com/jp/product/vive-pro-starter-kit/ をご参照ください。
*1畳=約910mm×1820mmとして計算しています。
VIVE Pro HMD(アップグレードキット)について
VIVE Pro HMD(アップグレードキット)は、これまでVIVEをお使いのお客様でベースステーションやコントローラはそのままに、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のみVIVE Proにアップグレードして頂くための商品です。VIVEでプレイして頂いていたコンテンツは、そのままVIVE Pro HMD(アップグレードキット)でもプレイして頂け、且つ鮮明なスクリーンカラー、高コントラスト、超リアルサウンド(日本オーディオ協会認定ハイレゾ品質)をお楽しみいただけます。もちろんVIVE Proと同様、先進の豊富なSDK(ソフトウェアデベロップメントキット)もご利用して頂けますし、これまでVIVEをお使いの法人のお客様や開発者様にとっても、リーズナブルにアップグレードして頂けます。
詳細に関しては https://www.vive.com/jp/product/vive-pro/ をご参照ください。
お買い求めについて
VIVEシリーズはHTC公式オンラインショップ及びVIVE正規取扱販売店でお求めになれます。
HTC公式オンラインショップ:https://www.vive.com/jp/
VIVE正規取り扱い販売店:https://www.vive.com/jp/storelocations/
HTC VIVEについて
VIVEはルームスケールVRでかつリアルなインタラクションを実現するために最適化された、今までに類をみないVRプラットフォームです。テクノロジー業界のゲームチェンジャーとしての高い技術力と業界TOPクラスのコンテンツ提供を約束し、開発者や事業者用製品と同等のVRをコンシューマーに提供し、VIVEはソフトウェアとハードウェアにおいて、最強のエコシステムを作り上げました。VIVEエコシステムはVR市場で最高のハードウェア技術を中心に、1億ドルのVR及び関連スタートアップ企業への圧倒的推進力のある“VIVE X”、60か国以上で展開される世界初のサブスクリプション型グローバルプラットフォームでかつアプリケーションストアである“VIVEPORT”、コンテンツ開発力と発信力をもった“VIVE Studios”等で形成されています。VIVE製品に関しての詳細は www.VIVE.com をご覧ください。
※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、公開時点の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
HTC、VIVE XR Eliteアクションパック・キャンペーンを開始
PR TIMES / 2024年4月25日 16時10分
-
FPS・TPS向け高精度「ゲーミングマウス」おすすめ3選 シューティングで有利な計量モデルをピックアップ!【2024年4月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年4月20日 7時10分
-
クライアントOSを利用できる1Uワークステーション、ASRock Rack社製「1U1G-W680D4U/2L2T G5 スターターキット」Intel第14世代Coreプロセッサ搭載モデルを販売開始
PR TIMES / 2024年4月18日 15時45分
-
「NVIDIA GeForce Game Ready 552.22」公開 - HTC Vive Pro2で固まる不具合など修正
マイナビニュース / 2024年4月17日 13時27分
-
Uni-motionがSlime VRにも対応!SlimeVRのトラッカーとしても使用可能に。
PR TIMES / 2024年4月15日 17時45分
ランキング
-
1トヨタの営業利益5兆3529億円、日本企業で過去最高…最終利益も倍増し初の4兆円超
読売新聞 / 2024年5月8日 14時25分
-
2損保大手、火災保険料引き上げ=10月に10%、災害激甚化で
時事通信 / 2024年5月8日 17時54分
-
3訪日客数が過去最高 インバウンド需要は?
食品新聞 / 2024年5月8日 10時41分
-
4一時1ドル160円から乱高下 為替介入2日で8兆円規模か【Bizスクエア】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月8日 6時30分
-
5物価の優等生『もやし』生産者はようやく少しずつ値上げ…しかし消費減で悲鳴「このままでは生産者がみんな廃業してしまう」
MBSニュース / 2024年5月8日 19時18分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください