1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

日本でハワイに一番近い場所ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜にてザ・カハラ・ホテル&リゾート ホノルル・ハワイ フェアブッフェ期間限定開催。大人気レストラン“アランチーノ”数々のシグネチャーメニューも

PR TIMES / 2022年7月20日 14時45分

7月22日(金)~8月14日(日) ~【非日常の中のMY HAWAII】を見つける旅へ No.3 ~

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-3、総支配人:阿部泰年)は、いまだ安心してハワイへ渡航できない今夏、日本に居ながら安心・安全な環境のもと、非日常感溢れる空間の中で本場ハワイの気分を思い存分ご堪能いただける全館ハワイアンプロモーションを開催しております。このたび、開業2周年を記年し“ザ・カハラ・ホテル&リゾートALOHAプロモーション”と称して、2022年7月1日(金)より各種さまざまなイベントや宿泊パッケージをご提供いたします。
このたび7月22日(金)より、ザ・カハラ・ホテル&リゾート ホノルル・ハワイ で最も人気を博す“サンデーブランチ”をイメージした“ザ・カハラ・ハワイアンブッフェ”にて、ザ・カハラ・ホテル&リゾート ホノルル・ハワイの大人気レストラン【アランチーノ・アット・ザ・カハラ】を中心とし、その他【ホクズ】や【プルメリアビーチハウス】など、3店舗におけるレストランの厳選した特別なメニューを、8月14日(日)まで夏休み期間限定にてご提供いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-215c07af648a9311e3f6-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-d97ed0ec646525d56891-1.jpg ]


【アランチーノ・アット・ザ・カハラ】の、“生ウニのクリームパスタ“や「斧」のような形で約900グラムの豪快な骨付きのリブロースステーキの“トマホークステーキ”、元気いっぱいな南国を表現した“ハクレイサラダ”やこだわり有機野菜の“バーニャカウダ”などを目当てに、ダウンタウンからわざわざ足を運ぶ地元住民や観光客が数多いるほどの大人気メニューを筆頭に、【ホクズ】【プルメリアビーチハウス】それぞれの料理長と、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜のメインダイニング料理長 大塚浩介が強力なタッグを組み、今回のために特別にアレンジしたオリジナルメニューをご提供いたします。ハワイの風を感じるフラショーや、ハワイ出身のウクレレミュージシャンが奏でる心地良いハワイミュージックに身を任せ、ハワイアンリゾート気分を存分にご満喫ください。


《ザ・カハラ・リゾート ホノルル・ハワイ フェアブッフェ 》 
アランチーノ・アット・ザ・カハラ メニュー各種
※8月6日(土)~8月14日(日)

《ランチ・ディナー共にご提供》
生ウニのクリームソース スパゲッティ

[画像3: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-d97ed0ec646525d56891-1.jpg ]

ハワイの“アランチーノ・アット・ザ・カハラ ”と言えば、大抵の日本人観光客が想起するメニューとして有名な、生ウニのクリームパスタ。
芳醇な甘味と濃厚な旨みが特徴のアランチーノを代表するパスタです。クリーミーなソースがパスタによく絡み、濃厚なウニとベストマッチ。噛めば噛むほどに口の中にウニの甘味がたっぷりと広がります。


マルゲリータ(Pizza)

[画像4: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-b1108261b6e15baadc83-2.jpg ]

職人の腕が試されピザの原点マルゲリータ。トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルの最高のコンビネーションのピザです。モッツァレラチーズ特有のほのかな甘味と酸味はトマトソースとの相性がよく、日本にあるイタリアンレストランでも定番ピザとして知られています。トロリと溶けたモッツァレラチーズと、パリッと香ばしい生地のハーモニーが絶妙です。


クアトロ・フォマジ(Pizza)

[画像5: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-5211cb76d350df02531f-3.jpg ]

4種類のチーズ(モッツァレラチーズ、ゴルゴンゾーラ、マスカルポーネ、香り豊かなパルミジャーノ・レッジャーノ)を1度に味わえるピザ。お好みに合わせてはちみつをかけてお楽しみください。


《ディナーのみご提供》
豪快トマホークステーキ

[画像6: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-cea5911bc445ae3fe046-4.jpg ]

豪快な骨付きのリブロースステーキ(約900グラム)は、まさに「斧」のような形をしており、豪快で抜群の食べ応えのある希少部位ステーキです。アランチーノならではの調理法によりじっくりと丁寧に焼き上げ、柔らかくジューシーで肉のうま味を最大限に引き出した自慢の一品をお楽しみください。
ハワイで有名なグルメ誌「ホノルルマガジン」の表紙に選ばれたこともある、見た目にも食欲をそそる一皿です。じっくり中に火が通っているので、うま味が逃げず、じゅわっと肉のおいしさが口に広がると、大人気です。


パルミジャーノ・レッジャーノのリゾット

[画像7: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-40cd7bac7673abee5e58-5.jpg ]

24カ月熟成したパルミジャーノ・レッジャーノを使用。テーブル上にてパルミジャーノ・レッジャーノを絡めリゾットをしあげるこの独特のライブ演出は、あふれる食欲をそそるメニューとして、子供から大人まで幅広いお客様に大好評です。


バーニャカウダ

[画像8: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-d5408084e5a8bf685004-6.jpg ]

太陽と大地の恵みによって育てられた有機野菜をチーズフォンデュのように、アンチョビガーリックオイルにくぐらせお召し上がり下さい。有機野菜のやさしい甘みと濃厚なアンチョビガーリックのうまみが絶妙なバランス

ピリ辛アラビアータのミートアランチーニ

[画像9: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-d3e7011b18bbde3c8f6c-7.jpg ]

中からモッツァレラチーズがとろり、と溶けおち、ひき肉がたっぷり入った食べ応えのあるボロネーゼとポモドーロリゾットで作られたライスコロッケです。


高級ブラータ生チーズとトマトのカプリ風サラダ

[画像10: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-f2bb09463a1ef4baa65c-8.jpg ]

カプレーゼの赤・白・緑はイタリアの国旗の色と同じで、イタリア国民にこよなく愛されている料理の1つ。濃厚でクリーミーなブラータチーズと、完熟トマトの相性は抜群です。


ハクレイサラダ

[画像11: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-5a36fb94fd63e2a80a96-9.jpg ]

ハワイの伝統的な頭につける花冠をイメージした目にも鮮やかなサラダです。新鮮な野菜をたっぷり使ったさわやかな口当たりのサラダは、風味が濃い赤ワインのビネグレットソースと絡み合い、野菜の旨みを引き出しています。


《ザ・カハラ・ホテル&リゾート ホノルル・ハワイ フェアブッフェ 》 
プルメリアビーチハウス・ホクズメニュー各種
※7月22日(金)~8月6日(日)

《ランチ・ディナー共にご提供》
カハラ チキンサラダ

[画像12: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-19fbccdcaaa027927be1-10.jpg ]

約20年もの間提供されている、オールデイダイニング《プルメリアビーチハウス》の看板メニューの1つ。新鮮なチキンをベースにコリアンダーを沿え、香り高いゴマ油と刻んだねぎそして、クリスピーオニオンがスパイスをトッピング。約9割以上の方が前菜としてオーダーするほどの大人気メニューです。


カハラ スパイシーアヒポケ

[画像13: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-bf2930afe45a2d149bde-11.jpg ]

近年のハワイアンブームで、日本でもポピュラーになりつつあるポキ(ハワイ語でポケ)。 ポキとは、ハワイ語で「切り身」という意味を持つ日本の「漬け」に似た、ロコモコと並ぶハワイのソウルフードです。メインダイニングのシェフ水上のアレンジにより、新鮮で食感の良いマグロに絡みつくオリジナルソースは、ご飯にぴったりな濃い目の味付けで、一口食べたら病みつきになる、と評判です。

カハラ チキンファットライス
クリスピーフライドシュリンプ

[画像14: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-77702c3c76c564f730c3-12.jpg ]

オアフ島在中地元住民を中心とした、カハラハワイのソウルフードの1つ。新鮮な野菜と、ジンジャーの特別なブレンド方法により味付けを施したジャスミンライスを添えています。とてもシンプルでありながら、南国ハワイを表現するカラフルな彩のこのメニューは、歴代のカハラ ハワイの総支配人が好んだ、ホテルの歴史を刻む代表的メニューです。


《ザ・カハラ・ホテル&リゾート ホノルル・ハワイ フェアブッフェ 》 概要について
※詳細は、https://thekahala.jp/yokohama/news/1112/

●ブランチ
ご提供期間:
7月22日(金)、23日(土)、24日(日)、25日(月)、26日(火)、27日(水)、29日(金)、31日(日)
8月1日(月)、3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)、7日(日)、8日(月)、9日(火)、10日(水)、11日(木・祝)、12日(金)、13日(土)、14日(日)

ご提供時間:
1部:11:30~13:00  2部:13:30~15:00 (各90分制)

ご提供価格:
大人 8,250円(税込) 小学生 2,750円(税込)
※未就学児は無料です。
※別途、サービス料15%を申し受けます。

●ディナー
ご提供期間:
7月22日(金)、23日(土)、24日(日)、25日(月)、26日(火)、28日(木)、29日(金)、30日(土)、31日(日)
8月1日(月)、3日(水)、4日(木)、5日(金)、6日(土)、7日(日)、8日(月)、9日(火)、10日(水)、11日(木・祝)、12日(金)、13日(土)、14日(日)

ご提供時間:
1部:17:00~18:30  2部:19:00~20:30 (各90分制)

ご提供価格:
大人 13,200円(税込) 小学生4,950円(税込)
※未就学児は無料です。
※別途、サービス料15%を申し受けます。



アランチーノ・アット・ザ・カハラについて

各国の旅行者が集まる人気の旅行スポット、ワイキキ。25年に渡りここワイキキで人気のイタリアンレストランを経営し、数々の賞を受賞してまいりました。イタリアからの高級素材を惜しみなく使い、野菜は契約農園の新鮮な有機野菜を使用。魚は地元を中心に、築地からも取り寄せております。国内外の著名人からも高い評価をいただいており、YELP, トリップアドバイザー等の主要な批評サイトで、常にワイキキ全域内トップにランキングされております。ハワイでは、ウニパスタと言えばアランチーノという代名詞が定着しており、2014年は当店の「たっぷり生ウニとクリームソーススパゲティ」がHonolulu Magazine誌で「ベスト・ウニパスタ」に選ばれました。ビーチウォークアベニューの1号店「アランチーノ・オン・ビーチウォーク」、マリオットホテル内の2号店「アランチーノ・ディ・マーレ」、そして2013年カハラホテル内にオープンした3号店「アランチーノ・アット・ザ・カハラ」がございます。3店舗ともそれぞれの趣がございますので、シチュエーションに合わせてご利用いただけます。

[画像15: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-478710eeecdf3c8f73cc-13.jpg ]



濱本大輔
エグゼクティブ・シェフ
アランチーノ・アット・ザ・カハラ

[画像16: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-7a89814030dc6f1f27ce-15.jpg ]


オリーブの産地で知られる香川県小豆島に生まれ、厨房の中で育つ。
幼い濱本が眠るゆりかごの傍らには、地元小豆島のレストランでチーフシェフとして働く父の姿があった。調理学校で学んだ後、Ristorante Lo Stemma, Ristorante II Vecchio Morino など、日本の著名なレストランで修行を積む。ハワイでの休暇中、ビーチウォークにあるアランチーノ1号店で食事をしたことが、自身にとり最大の転機となる。アランチーノで働きたいという濱本の熱意が実り、夢のハワイへ。ラインクックからスタートし、短い期間で Arancino Restaurant Group のエグゼクティブ・シェフにまで昇りつめた。現代的な日本料理の影響を受けつつ、本格的なイタリア料理に美しさと創意を加えることを得意とする、ハワイを代表するシェフの一人。アランチーノがハワイの栄誉ある賞でベスト・イタリアンに選ばれるにあたり、最大の貢献をもたらしています。


プルメリアビーチハウス&ホクズについて

白砂のカハラビーチの端にあり、朝食からディナーまでご提供しているオープンエアのレストランです。居心地のよいハワイアンスタイルの住居を偲ばせるプルメリアビーチハウスは、屋内のテーブルでもオープンエアのテラス席でも、カジュアルなお食事からビジネスミーティング、夕陽を眺めながらのカクテルまでお楽しみいただけます。メインダイニングの「ホクズ」では、フレンチランドリー、パー・セなど、ミシュラン星のついたフレンチレストランで長年修業を積んだシェフ、ジョナサン・ミズカミによるフレンチスタイルのお料理を提供しております。吟味された地元食材を使った季節ごとに変わるコース料理は見た目にも美しく、世界中の美食家に評価を頂いています。どのお席からも眺めて頂ける息を呑むようなオーシャンビューと共に、特別なお時間を是非ご堪能ください。

[画像17: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-4217fef37a3c1cf814a7-16.jpg ]

[画像18: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-9ff0cec0238ce10365c2-17.jpg ]



ジョナサン・ミズカミ
総料理長
ザ・カハラ・ホテル&リゾート
[画像19: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-e68e1633e7d401e6e85c-18.jpg ]


ザ・カハラ・ホテル& リゾートに、新しい総料理長として就任したジョナサン・ミズカミは、カハラホテル のメインダイニングである「ホクズ」から「プルメリアビーチハウス」「ザ・ヴェランダ」 「シーサイドグリル」のレストランや宴会場を統括し牽引しています。20 年以上に及ぶシェフ経験をもつミズカミは、アメリカを始め世界各国でフランス料理の伝統 的なテクニックを学びました。ワインの産地で有名なナパバレーにあるミシュラン 3 つ星レストラン「フレンチランドリー」では、トーマス・ケラーのもと 10 年以上スーシェフとして腕を 振るいました。スペインやロンドン、ニューヨークやシカゴのミシュラン 3 つ星のレストランでも経験を重ねたあと、2014 年にハワイに戻りヴィンテージ・ケーブやシェフマブロなどのレ ストランで料理長を務めました。磨き上げられたスキルと海外での豊富な知識や経験を活かし、現代的な感性が生み出すミズカミのクリエイティビティは、カハラブランドに新たな魅力をもたらすでしょう。


リストランテ OZIOについて

「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」のイタリア料理「RISTORANTE OZIO」が目指すのは、「今までの横浜になかった“新しい料理の定番”」です。それは単に斬新さを追い求めることではありません。その料理はどれも、新しい息吹を感じさせつつ、土台となるのはクラシックを大切にする伝統・王道のスタイル。いち早く洋食文化が芽生え、港町文化が生んだ由緒正しいバーや日本有数の中華街が存在する、そんな屈指の魅力を持つ横浜で、“今”を感じさせる上質で個性あふれる食体験を、心まで解き放たれるほどのグラマラスな空間でご提供いたします。目の前に広がるのは煌く横浜の海。店内でひときわ目立つ貝殻を模したプライベート感あふれる席で、素材一つ一つがシンプルながら滋味深いお料理と、その素材が持つ奥深さを心からご堪能いただけます。

[画像20: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-db5a00faf835c913d897-19.jpg ]



大塚浩介
料理長
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
イタリア料理レストラン《OZIO》
[画像21: https://prtimes.jp/i/47917/25/resize/d47917-25-bbd81929839c69726f03-20.jpg ]


「私のスタイルは驕る事なく誠実な仕事をし続けることと、スペシャリティを磨き続けること。なぜならそれは企業も、国境も、年代をも超えていくものだと思っています。また我々スタッフは家族。お客様は大切な友人。このスタンスが大切といつも思っています。目の前にいるお客様に誠心誠意尽くすこと。それが成功への道であると私は信じて疑いません。」
1978年生まれ。
1997年より料理人としてのキャリアをスタートさせる。
横浜のレストランを経て2001年以降、2度イタリアに渡り経験を積む。トスカーナを中心にホテル、街場のリストランテ、ビストロでイタリアの社会、文化、歴史、に触れ多くのことを学ぶ。2006年より株式会社資生堂パーラーに入社しFARO資生堂に勤務する。(2009年にミシュランの1つ星を獲得)FARO資生堂在籍中に黒田顧問シェフ(ロオジェの初代Sous chef)に従事しジャック・ボリー氏のエスプリを学ぶ。2012年資生堂の新しいブランド“LE SALON Jacques Borie”のオープンに伴い、初代料理長に就任。2020年よりザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜イタリア料理「RISTORANTE OZIO」の料理長に就任。



ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜について

みなとみらい・横浜という古くから異文化交流が盛んで多様な歴史に彩られた文化を有すこの土地に、2020年9月23日に開業しました。臨港パーク、ベイブリッジ、横浜港のパノラマビューを見渡す光と影をモダンにデザインした「クリスタルモダン」をコンセプトに、スタンダードルームでも横浜・みなとみらい地区では最大級の47平方メートル 以上を誇る広々としたスイートルーム含む総客室数146室の客室、活気溢れる3つのレストランとバー&ラウンジ、最新鋭の設備を備える大・小の宴会施設、プライベート感溢れる5つからなる完全個室のトリートメントサロン、室内プール、フィットネス等が備わったSPAなどの充実した施設を擁しています。当ホテルに関する詳細はthekahala.jp/yokohama/ をご覧ください。また、フェイスブック https://www.facebook.com/thekahalahotelandresortyokohama/やインスタグラムでもhttps://www.instagram.com/kahalaresort_yokohama/情報を配信しています。


ザ・カハラ・ホテル&リゾートについて

ザ・カハラ・ホテル&リゾートは1964年1月にハワイ・オアフ島に開業しました。9m余りの高さの天井にホテルのアイコンであるシャンデリアがきらめくロビーや、51平方メートル 以上の広さを誇る客室などのデザインだけではなく、全館冷房完備など、当時のハワイにおいて最先端のモダンラグジュアリーを代表するホテルでした。そしてワイキキ中心部から車で約10分という、喧騒から逃れた立地と静かな海に面した隠れ家のような存在は、数々のセレブリティたちを魅了してきました。歴代の米国大統領や各国の国賓や皇族そして数え切れないほどの映画スターやロックスターまで、世界中からお客様をお迎えしています。リゾート内には、ハワイのカルチャーとトレンドを巧みに織り込んだ料理が楽しめるレストランのほか、イルカが棲むラグーンもあり、イルカと触れ合えるプログラムも実施しています。また、さまざまなお客様をもてなし世界屈指のリゾートという呼び名に恥じないサービスとホスピタリティは、数多くの賞を受賞し、常にホノルルのトップクラスにランクインされています。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください