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日本材料技研、Ti3C2 MXeneの水分散液のサンプル販売を開始

PR TIMES / 2024年9月30日 21時40分

室温塗布プロセスにより導電膜を実現



日本材料技研株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 浦田 興優、以下「当社」)は、このたび、Ti3C2 MXeneの水分散液のサンプル販売を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52040/25/52040-25-5d9e42fd869ee54fd96296ef1eee1e8b-792x598.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
分散液外観
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52040/25/52040-25-48138c82f04261d2f6905297ea894c93-360x278.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
乾燥粉末のSEM像

二次元層状化合物であるMXeneは、米国ドレクセル大学で発明された異方性を持つナノシート形状の材料です。複数の遷移金属と軽元素の組み合わせで多様なMXeneが報告されており、当社は特にチタンと炭素からなる優れた導電性や分散性を示すTi3C2 MXeneの工業的生産に取り組んでいます。

当社はこれまでナノシートが多数積層された多層MXene粉末のサンプルを販売してきましたが、このたびnmスケールの厚みに剥離したMXeneを水中に分散させた、剥離MXene水分散液のサンプル提供を開始します。

当社は、塗布プロセスによって高温処理を必要とせず透明電極を形成可能な分散液を開発し、これを用いた透明電極とその応用例として光センサ(有機フォトダイオード)等を作製、発表してまいりました。※Ti3C2 MXene分散液を成膜した電極は高い柔軟性と優れた電子物性を有することから、有機フォトダイオード等の電子輸送層をはじめ、幅広い応用が期待されます。

Ti3C2 MXeneの水分散液に関するお問い合わせは、 当社ホームページ のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

これは、公益財団法人東京都中小企業振興公社の助成事業「新製品・新技術開発助成事業」において得られた成果を一部活用しています。

※2024年3月26日付ニュースリリース「東京大学×日本材料技研、MXeneを電子輸送層に用いた有機フォトダイオードの開発について応用物理学会で発表
2024年5月17日付ニュースリリース「日本材料技研、MXene分散液の開発と、透明電極と光センサへの応用について、コンバーテック2024年5月号に寄稿
2024年9月20日付ニュースリリース「東京大学×日本材料技研、MXeneを電子輸送層に用いた薄膜フレキシブル有機フォトダイオードの開発について応用物理学会で発表

【日本材料技研株式会社 概要】
■会社名 :日本材料技研株式会社
■設立 :2015年8月
■資本金 :1億円 ※資本準備金を含む
■代表者 :代表取締役 浦田 興優
■事業内容 :機能材料事業
■企業ホームページ : https://www.jmtc.co.jp

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