≪日本初・データ分析が無制限!※≫ データ統一クラウドSrushは【ライセンス数・データ連携数・データ容量・データ送信数・チャットサポート】の5つが無制限となる新プランを開始!
PR TIMES / 2024年8月6日 11時45分
日本企業のデータドリブン経営実現のため、ハード面の構築から運用までをノーコード・オールインパッケージ・定額料金で提供!(※自社調べ、調査:2024年6月、日本国内のクラウド型データ分析ツールとして)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70907/25/70907-25-e39bc816dc4b2169b30b448bd60ff225-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オールインワンデータ分析ツール、データ統一クラウド「Srush」を提供する株式会社Srushは、「Srush」のプラン改定をおしらせします。
2024年8月より、新たに「5つの無制限プラン」が開始となりました。これにより、導入企業様は下記の5つを無制限でご利用いただくことが可能となります。
※既にご利用中のお客様には、順次ご案内をさせていただきます。
※当社が直接契約締結する企業様に限ります。
◆無制限の対象◆
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70907/table/25_1_14e113ca4254b334acc6f954169f2fac.jpg ]
◆プラン改定の背景◆
今回のプラン改定は、データ活用に取り組まれている現場の皆様が直面している、下記のような課題を解決するためものです。
- 「予算の問題で、Excel、Accessを駆使してデータ分析を行っている」
- 「BIツールは安価だが、データ分析人材がいないので効果を出せない」
- 「データ活用が進むほど費用が嵩むが、経営層から理解が得られず予算がおりない」
- 「有用なデータ分析のため基幹システム刷新を検討したが、高額すぎる」
これらの課題は、商談の場でよくご相談いただくお困りごとです。現場でデータ分析に取り組まれる方々と経営層の間に認識の乖離がある場合、十分な予算の獲得は困難です。高額な基幹システムの導入が難しいとなれば、安価なBIツールの導入が次の打ち手となりますが、一般的なBIツールにおいては導入した企業の90%が成果を出せなていないと言われています。
その原因となる「大量のデータが処理できない」「基幹システムや国産ツールとの連携がうまくできない」「データを扱える人が限られている」「サポートに問い合わせても解決できない」といった問題を解消し、データドリブン経営を確実に成功していただくこと目的に、Srushは今回のプラン改定を実施します。
【5つの無制限プラン】により、データドリブン経営を志向するお客様がデータ活用に真に成功することを私たちは目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70907/25/70907-25-fb0c6ef17a59ea33e41b07ecb6ec8a9c-1178x864.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆新プランを導入される 株式会社農業総合研究所様 コメント◆
株式会社農業総合研究所 東日本営業本部 第2集荷部 品目支援課マネージャー
中澤 遥佳 様
これまでは社内でも特定のメンバーしかダッシュボードの閲覧ができない状況でしたが、ユーザーライセンスが無制限になることで全社展開するハードルが下がりますので、全社員がデータ活用できる環境を作っていきたいと考えています。それに伴い、今後はエリアや部署ごとの個別の課題に沿ったダッシュボード作成であったり、必要に応じたデータ抽出や資料作成が個々にできますので、意思決定までの時間が短縮され、営業活動等のより重要な業務に当たる時間が増やせると考えています。
また、今回のプラン改定により全社員がデータにアクセスできるようになりますので、経営層から一般社員まで全員が同じように会社の重要だと考える指標を確認し、データから課題に気づき、個々が自律的に次のアクションを起こせるようにしていきたいと考えます。
チャットでのサポートについては、今でも細かいことも丁寧にお答えいただき、非常に助かっております。今後全社展開するにあたって、これまでBIツールに触れたことのないメンバーはダッシュボード作成の習得にどうしても時間を要するため、初学者用のマニュアルの充実やダッシュボードのテンプレートの配布などがあるとよいと思います。また将来的にはデータ連携により予測分析などの機能があればより活用の幅が広がると思います。
◆「5つの無制限プラン」に関する詳細◆
詳細は下記特設サイトをご覧ください。
https://www.srush.co.jp/plan
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70907/25/70907-25-7c92769b6bc4144c99e56b7944a70a58-2522x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「Srush」とは
データ統一クラウドSrushとは、データ基盤のスピーディーなご提供を可能とするオールインワンデータ分析ツールです。導入企業様におかれましてはツールを自社製造するSrushだからこそ、専任担当を通じてデータ活用をリーズナブルかつスピーディに成功されています。
https://www.srush.co.jp/
■会社概要
会社名 : 株式会社 Srush(Srush Inc.)
所在地 : 東京都中央区日本橋一丁目4番1号日本橋一丁目三井ビルディング5F
代表者 : 樋口 海 設立:2019年11月21日
事業内容:データ統一クラウド「Srush」の企画・開発・運営・販売
URL:https://srush.biz/
■代表経歴
樋口 海
NTTの法人営業部にて大手自動車を担当、グローバルインフラの導入に従事し、全社表彰や最高評価を受賞。退職後、シンガポールにて日系製造業の営業戦略を担当。帰国後、製造業向けSaaSを提供する会社の立ち上げを経て、代表取締役として株式会社Srushを共同創業。
早稲田大学卒、一橋大学大学院商学研究科修了(MBA)
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