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8月6日(金)17:30まで24時間視聴可能!オンラインセミナー「アフターコロナのワークプレイスはどうなるのか?」

PR TIMES / 2021年8月3日 15時15分

株式会社大伸社コミュニケーションデザイン(本社:東京都渋谷区、 代表:一色俊慶、 以下「大伸社コミュニケーションデザイン」)は、 2021年7月28日(水)~30日(金)住宅設備・建築建材に関するオンライン展示会「BDフェア」内にて開催いたしました関西大学社会学部の松下松下慶太教授を講師による基調講演「アフターコロナのワークプレイスはどうなるのか?」をオンデマンド版で引き続き視聴できるようにいたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/75817/25/resize/d75817-25-6c5fa764903f7dbb52e3-0.jpg ]

7月28日(水)~7月30日(金)に開催されました、住宅設備・建築建設業界向けのオンライン展示会「BDフェア」内で基調講演として実施されました「アフターコロナのワークプレイスはどうなるのか?」を、アーカイブ版としてBDフェアが会期延長されたことに伴い、延長期間中いつでもご視聴できるように解放いたしました。この機会に是非ご視聴ください。

視聴登録に関しては
https://meetxmeet.com/bdf

「アフターコロナのワークプレイスはどうなるのか?」
コロナ禍のなかでテレワーク、リモートワークが広がりを見せ、オフィスなどワークプレイスやワークスタイルのあり方を企業、個人とも探っています。
オンラインに慣れたリモートネイティブとも言える若者たちも続々と社会に出てきます。このようなアフターコロナの変容を踏まえて家、都市、地域、公園などパブリックスペースも含めた「働く」を巡る場所・空間を今後のあり方を 考えたいと思います。

[画像2: https://prtimes.jp/i/75817/25/resize/d75817-25-0ddc30a71b1060893f54-1.jpg ]

講師:松下慶太 関西大学社会学部教授
1977年神戸市生まれ。博士(文学)。京都大学文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員、実践女子大学人間社会学部専任講師・准教授、ベルリン工科大学訪問研究員などを経て現職。専門はメディア論、コミュニケーション・デザイン。


近年はワーケーション、コワーキング・スペースなど新しいワークプレイス・ワークスタイルと若者、都市・地域との関連を研究。近著に『ワークスタイル・アフターコロナ』(イースト・プレス、2021)、『モバイルメディア時代の働き方』(勁草書房、 2019、 テレコム社会科学賞入賞)、分担執筆に「Workations and Their Impact on the Local Area in Japan」(Orel et al. 2021)など。


BDフェアに関して
名称    :住宅設備・建築建材オンライン展示会「BDフェア」
主催者   :株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
       株式会社大伸社ディライト
       ベーシックインフォメーションセンター株式会社
期間    :開催中~ 8月6日(金)17:30まで
費用    :来場料金無料


【大伸社コミュニケーションデザインについて】
マーケティングとコミュニケーションデザインの領域で顧客の様々な経営課題の解決に取り組んでおります。
住宅設備・建築建材業界においては、カタログ・webサイト・展示会を
起点としたコンテンツマーケティングや製品ブランディング、MA運用支援などの
デジタルマーケティング支援などの実績がございます。

商号 : 株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
代表者 : CEO 代表取締役 一色 俊慶
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F・2F
設立   : 2014年11月
事業内容 : SP全般の企画、デザインとマーケティング・ブランディング支援
資本金 : 1,000万円
URL   : https://www.daishinsha-cd.jp

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