【参加無料】なぜ、売り手オーナーはM&Aでトラブルに巻き込まれるのか~トラブル報道の実態と取るべき対策~
PR TIMES / 2024年11月19日 12時15分
~12月3日(火)、12月11日(水) 専属M&Aエージェントサービスを提供するオーナーズによるセミナーを開催~
AIを活用した売り手特化のM&Aサービス『RISONAL(リソナル)』を運営するオーナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:作田 隆吉、以下「オーナーズ」)は、「事業売却は仲介会社に任せてはいけない~事業売却で失敗しないための必須ノウハウ、教えます~」をテーマにオンラインセミナーを下記日程で開催いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84898/25/84898-25-3e08d9f90a27f8bf18721cd757446580-1080x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
M&Aは事業オーナーにとって一世一代の大イベントです。しかし、ほとんどの事業オーナーはM&Aを経験したことがなく、馴染みの薄い領域です。
一方で買い手は買収の経験があり、交渉のノウハウも持っているため、市場で売り手が「情報弱者」として不利益を被りやすい現状があります。
専門家に助言を求めても、一般的な仲介サービスは「中立の立場」であることが多く、売り手の利益を守る機能がありません。そのため事業オーナーは、仲介サービスに言われるがまま意思決定をしてしまい、過度なリスクを負ってしまうケースが散見されます。
そこでオーナーズは、特にこれから情報収集をされようとしている事業オーナーを対象として、事業売却で損しないためのノウハウや、業界のトレンドなどについての無料オンラインセミナーを開始いたします。
■このような方におすすめ
仲介サービスを利用した結果、売り手がトラブルに巻き込まれるケースが絶えません。
・買い手から分割で対価が支払われるはずが、対価の支払いが滞ってしまっている
・買い手からM&A取引後に多額の損害賠償を受けてしまった
・M&A後に退職金を払ってもらえなかった
・いつまで経っても経営者保証を解除してもらえず困っている
なぜこうしたことが起きるのか。本セミナーで原因と対策について解説します。
■セミナー概要
タイトル:
なぜ、売り手オーナーはM&Aでトラブルに巻き込まれるのか~トラブル報道の実態と取るべき対策~
講演内容:
■トラブル報道の実態と売り手オーナーが取るべき対策
- 事業承継M&Aで頻発するトラブルの構図
- 報道されているトラブル事例とその背景
- 売り手オーナーがM&Aトラブルを回避するための対策
■知っておくべき M&A支援サービスの真実と対策
- 売り手が仲介サービスを利用することの本質的リスク
- 事業譲渡で失敗しないために、してはいけないこと
- 売却前にやるべきこと/売却プロセスにおいてやるべきこと
登壇者:
オーナーズ株式会社 代表取締役社長 公認会計士
作田 隆吉
日程:
2024年12月3日(火)10:00~11:00※LIVE配信
2024年12月11日(水)13:00~14:00※アーカイブ配信
セミナー形式:
WEB
会場:
オンライン開催
参加費:
無料
お申し込み方法:
こちらのページ内のフォームからお申し込みください。
2024年12月3日(火)10:00~11:00 ※LIVE配信
https://risonal.com/seminar/241203/
2024年12月11日(水)13:00~14:00 ※アーカイブ
https://risonal.com/seminar/241211/
ZOOMを使用してLIVE配信を行います。
視聴URLや接続方法は、セミナーお申込み後に届く≪オンラインセミナー申込の御礼と当日のご案内≫に記載しております。
セミナー当日まで大切に保管ください。
◼️「RISONAL(リソナル)M&A」について
オーナーズが提供するRISONAL(リソナル)のM&Aサービスは、売り手オーナーの利益を守り、最大化することに特化した中小企業向けの専属M&Aエージェント(FA)サービスです。中小企業では買い手・売り手を中立の立場でマッチングするM&A仲介が主流ですが、オーナーズが提供するのは売り手側と専属契約し、お客様の利益追求に特化したFA(ファイナンシャルアドバイザリー)サービスです。
業界・買い手企業分析に基づき事業親和性の高い買い手候補のご提案に加え、大手金融機関、大手M&A仲介、マッチングサービスとも連携し、買い手探索を行います。
そのほか、取引前に企業価値を高める支援なども行うことで、お客様の理想のM&Aを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84898/25/84898-25-05131d8821fc156e0137c5de843e308d-2099x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オーナーズ株式会社 代表取締役社長 公認会計士作田 隆吉(Ryukichi Sakuta)慶應義塾大学経済学部在学中の2005年、旧公認会計士二次試験に合格。現、EY新日本有限責任監査法人に入社。上場・未上場会社の監査業務を中心に従事。2011年、現・デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。2013年のデロイト ニューヨークオフィスでの勤務を経て、2015年からはデロイト ロンドンオフィス勤務。Advisory Corporate Finance チームのディレクターとして、日本企業の欧州M&A案件を多数支援。2019年からは東京オフィスにて、スタートアップ・ファイナンス・アドバイザリー事業を統括。国内外の多岐に亘るスタートアップの資金調達やM&A exit、事業開発を支援。中小企業のオーナーに求められているサービスを届け、ひいては中小企業の生産性向上や事業承継といった日本の抱える大きな社会課題に取り組むべく、当社を創業。公認会計士。
◼️オーナーズについて
オーナーズは、顧客の理想を追求することに特化した、次世代のプロフェッショナルM&Aサービス「RISONAL(リソナル)M&A」とその後の資産運用をサポートする「RISONAL(リソナル)WEALTH」を提供しています。これまで大企業やそのオーナーにしか提供されていなかった高いクオリティのサービスを、中小企業に向けて広く展開していきます。
RISONALの専属M&Aエージェント(FA)サービスは、売り手オーナーの利益を守り、最大化することに特化したサービスです。M&A仲介サービスではありません。
人生の一大イベントである事業売却を悔いのないものにするために、公認会計士や投資銀行出身者などで構成される当社の専門チームが、お客様の理想を追求します。
https://risonal.com/
<会社概要>
会社名:オーナーズ株式会社
代表:代表取締役社長 公認会計士 作田 隆吉
所在地:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー16階
事業内容:専属M&Aエージェントサービス、資産運用支援サービス(含む金融商品仲介業)
URL:https://owners-ma.jp
◼️本件に関する連絡先
オーナーズ株式会社 PR事務局
担当:木村
メール:info@owners-ma.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
スタートアップの半数以上が、出口戦略としてM&Aにメリットを感じると回答!一方で「適切な買い手探索」「自社価値の評価」が不安要素に
PR TIMES / 2024年11月13日 14時40分
-
【参加無料】事業売却は仲介会社に任せてはいけない―事業売却で失敗しないための必須ノウハウ、教えます―
PR TIMES / 2024年11月7日 12時15分
-
M&A仲介会社「弊社クライアントに、貴社との資本提携に関心のある企業がいます」←この誘いに乗った「オーナー経営者」の末路
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月29日 12時15分
-
「約束したのに、『退職金』が支払われない」…中小企業M&Aで起きている〈売却側の泣き寝入り事件〉の根本理由
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月27日 12時15分
-
M&A仲介会社から届く「弊社クライアントが、貴社のような優良企業様との資本提携を希望されております。」というDMの“真意”
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年10月25日 12時15分
ランキング
-
1「無人餃子」閉店ラッシュの中、なぜスーパーの冷凍餃子は“復権”できたのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月20日 6時15分
-
2ブランド物を欲しがる人と推し活する人の共通点 囚われの身になってしまう、偶像崇拝者たち
東洋経済オンライン / 2024年11月21日 14時30分
-
3食用コオロギ会社、破産へ 徳島、消費者の忌避感強く
共同通信 / 2024年11月22日 1時18分
-
4「サトウの切り餅」値上げ 来年3月に約11~12%
共同通信 / 2024年11月21日 19時47分
-
5さすがに価格が安すぎた? 『ニトリ』外食事業をわずか3年8カ月で撤退の原因を担当者に直撃「さまざまな取り組みを実施しましたが…」
集英社オンライン / 2024年11月21日 16時49分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください