宝島社『田舎暮らしの本』2月号「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」で、今治市が3年連続4冠(全部門1位)に輝きました!!【愛媛県今治市】
PR TIMES / 2025年1月4日 18時15分
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「住みたい田舎ベストランキング」3年連続4冠達成!!!
今治市は、令和7年1月4日発売の宝島社『田舎暮らしの本』2月号において、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」の人口10万人以上20万人未満のまちランキングで、
★総合部門 1位(3年連続)
★若者世代・単身者部門1位(3年連続)
★子育て世代部門1位(4年連続)
★シニア世代部門1位(4年連続)
全4部門において全国1位に輝き、3年連続4冠を達成しました!
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宝島社『田舎暮らしの本』2025年2月号、「2025年版 住みたい田舎ベストランキング」
2年連続4冠に満足することなく、新たな取組に果敢にチャレンジした成果が、3年連続4冠という実を結びました。受賞理由となった今治市の取組の一端をご紹介します。
○充実する子育て支援施策
妊娠期から18歳までのこどもを持つ全ての家庭に寄り添う「今治版ネウボラ」を推進し、広い市域に今治版ネウボラの重層的な子育て支援がいきわたるように、児童館や学校、保育所などを「相談サテライト」、市内各所の公園を「遊び場サテライト」、公民館や図書館を「育ちのサテライト」と位置づけて環境整備を進め、市域の広さや社会の変化に応じた子育て環境の充実を図っています。
また、通院・通学でしまなみ海道を利用する場合の交通費助成、小学6年生への自転車購入補助などの地域性を考慮した独自の取組や、3歳児健康診断の際に同時実施している「保護者の健康診断(パパママすまいる健診)」など、独自の子育て支援施策が高く評価され、「第5回日本子育て支援大賞2024」を愛媛県内の自治体で初めて受賞しました。
今治市が「日本子育て支援大賞」を受賞しました。(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000136949.html
○移住希望者への徹底サポート
今治市では、移住を考える方々に向けた万全のサポート体制を整えています。
移住コーディネーターによって移住するまで伴走支援が受けられるほか、各地域の定住支援員が地域への定着に向けサポートする体制も整っています。空き家バンクの物件情報も充実し住む場所の選択肢の一つとなっています。移住者への補助金制度も充実し、徹底したサポートが移住相談件数や実際の移住者数の増加へとつながっています。
「新しい学校のかたち」今治版デュアルスクールで叶える理想の暮らしと学び(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000136949.html
○今治の魅力を伝える移住PR動画
移住促進プロジェクトにおけるメインコンセプトを『今治時間で、生きていく。』と定めて、今治市に移住することで実現可能なスローライフスタイルの魅力をPRしています。
令和6年2月にリリースした第1弾PR動画では、移住体験者の日常から穏やかに流れる時間を切り取った演出が好評を博しました。
さらに、11月にはタレント・武井壮さんを起用した第2弾を公開。武井さんのように都会でアクティブに活躍する方へも『今治時間』の魅力をアピールすることを狙った動画は、1か月で再生回数4万回を越えました。
【第1弾】おいで今治!魅力徹底分析・発信戦略事業 新コンセプト動画『今治時間で、生きていく。』を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136949.html
【第2弾】武井壮×今治 『今治時間で、生きていく。』移住PR動画第2弾公開!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000136949.html
○全国に向けて紹介される事例が増えています!
すでに移住界のフロントランナーとして全国的な知名度を得ている今治市には、各種メディアからも取材が殺到しています。
9月には、日本テレビ系列の朝の情報番組「ZIP!」で2週にわたって特集されるなど、全国のより多くの方に今治の魅力が拡散しています。
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○今治市公式ホームページ
https://www.city.imabari.ehime.jp/
○今治市移住・定住・交流ポータルサイト
https://iju-imabari.jp/
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